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hiruandon

自己紹介

アロエベラ製品が高いのは、葉肉部しか使えないことと、機械での収穫が出来ない、成分安定にコストがかかる等です。日本特有のキダチアロエは葉の全体をしぼって使えますので、その点コストかからない、栽培も寒さに強く日本の温暖な地方では庭先で栽培できます。アロエベラはなぜ葉肉部しか使えないかの理由は、緑の葉の表層と葉肉部のゲル(ジェル)の間にある苦い、黄色の色の下剤等の効用がある「アロイン」は日本薬局方で認められているキダチアロエしか使えないからで、アロエベラは「アロイン」を除去して使用しないと薬事法に触れるためです。
アロエベラ製品にアロインは入っていてはいけないのです。
産地はテキサス、メキシコが多く(中国はアロエベラではない?漢方にも無い)東南アジアも多いです。ちなみに伊豆ではキダチアロエしか作っていません。国内の主産地は沖縄です。
効用はサラサラ血にする。便秘が即効性があります。又、ご紹介されているように二日酔いの防止、治癒にも実感ある効果があります。あとの効用は長く飲用していないと効果が出ません。体の免疫力、細胞の活性などを正常に戻す体の働きを助けるのが効用で、たとえば細菌を直接攻撃するような薬品成分はありません・・ですから副作用も非常に少ない訳です。
但し、飲み過ぎは緩下作用が強く働く場合があるのと、神経性胃炎、潰瘍の胃酸が分泌される時(食事時)は避けた方が良い、妊婦は効果が大きく出ると良くない場合があるので避ける・・等が留意事項です。
あと、海外製品で安息香酸を防腐剤に使っている物がありますが、禁止添加物ではありませんが、動物実験で悪い結果が発表されていますので、購入者の判断が必要と思われます。
価格は純粋液90%以上の製品1000mlくらい換算で2,000円から3,000円あたりの販売価格が妥当と思われます。アロエ液100%と言っている物は水でのばしたアロエの液100%と言った事もありますので原材料名表示を確認、注意が必要です。
スーパーで売っているM社等の物で一番含有量が多いのはヨーグルトで約15%と理解しています。最近のCMで話題の物はキダチアロエです。あと、AJ社の傘下に入ったKピス社のアロエ飲料は「アスパルテーム」を使っていますが、コレも動物実験で悪い報告があります。因みにアスパルテームはAJ社の製品らしく、在庫処分で使わせているとの話しもあります。
余分な話が多くてすみません。

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