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この間東北本線で福島から群馬に帰ったんですが黒磯という栃木と福島の間あたりにある駅らへんから急に雰囲気が変わったんですがこれは言葉の違いとか喋り方とかなんですかね。恐ろしいほどに言葉の変化を感じました

A 回答 (5件)

福島郡山のものです。

東京にもいましたが、

やっぱりこちらに帰ってくる時、空気の違い、言葉の違いははっきりしてました。

老若男女、みんな訛りがキツいので他県の方はびっくりすると思います。

私も東京に出るまでは意識してなかったのですが。

群馬は確か、岩下のしんしょうがの工場の近くに観光に行きました。アネモネの花畑は見れず、また行きたいです。
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電化方式の違いのため、黒磯以北と黒磯以南を直通する普通列車がほとんどないという事情もあるでしょう」。

黒磯までは東京圏ということです。

黒磯に限らず、都道府県境が山地の場合、ほとんど交流が無いのが普通です。
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東北本線はわかりやすいですよね。



私は「あれ?」っておもったのは郡山から。
仙台から乗ったのだけど、仙台は独自の雰囲気があって、同じ東北でも日本海側とは異なる。
独自文化を感じたんですね。

その流れで乗車してると、郡山あたりから急に「ガングロ女子」が増え始めてきたんです。
昔の話ですね。
仙台ではほとんど見なかったのになぁ、と思い、やはりこの辺りまで来ると「ファッションのお手本は東京かぁ」と気づかされました。

福島の方は多分、東北地方というよりは東京を見ていらっしゃるのかもしれませんね。
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はい、県が変わるとびっくりするぐらい雰囲気が変わるものです。



私が経験したのは利根川の千葉県側と茨城側、どちらも役所に行く仕事をしているのですが、千葉県側は普通というか訛りを感じない役所がほとんどだったのに、茨城に行ったら、千葉県側と直線距離で10キロも離れておらず、単に利根川を渡っただけなのに、役所の人の言葉がいきなり訛りの強い茨城弁になったのはびっくりしました。

日本は移動が自由な国ですが、それでも「お国言葉」の差は大きいようです。
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栃木弁でしょう。

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