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教えてください。学術的に。あくまでまじめに。

A 回答 (4件)

通常、膣内に住むデーデルライン桿菌によって膣は酸性に保たれています。

そして、雑菌から膣を守っているのですが、性交時には精子を受け入れるために酸性の状態をアルカリ性に変えなければなりません。
そこでバルトリン氏腺液が分泌されます。
これが俗称では愛液と呼ばれているものです。
別に陰毛の付け根に存在するアポクリン腺からは汗が分泌されますが、これはにおいの元となります。
以上kawakawaでした
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昔は「バルトリン氏腺液」がそれだと言われていまし


たが、現在では次のような分泌物の総称と言えるで
しょう。

「膣液」
膣の内壁から直接分泌される。名古屋大・渡仲三博士ら
の発見。1回の性交につき、10~100cc。

「バルトリン氏腺液」
膣口の両側にあるバルトリン氏腺から分泌。0.2~0.5cc。

「スケネー腺液」
尿道口の左右にあるスケネー腺から分泌。微量。
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バルトリン‐せん【―腺】


女性外性器の膣口の後部左右両側にある粘液腺で、導管は小陰唇の内面にひらく。デンマークの解剖学者バルトリン(Caspar T. Bartholin 1655~1738)に因む。



Bartholin's gland
(解剖学)バルトリン腺(せん):膣(ちつ)基部の左右にある粘液腺.

cream
精液(semen).女性器からの分泌液[愛液]

come

cum

cunt juice
(米語・俗語)(膣から出る)分泌液,愛液.(また vagina juice)

hocky

love juice

...

 
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バルトリン腺液だったと思います

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