最近毎日オナニーしてしまいます。 自分は今高校1年生なんですが、しすぎは 身体に良くないと聞いて…

最近毎日オナニーしてしまいます。

自分は今高校1年生なんですが、しすぎは
身体に良くないと聞いて…
しない方がいいんでしょうか？
また、したくならないようには何をすると良いとかあったら教えてほしいです。

No.7 回答者： 4gmmywqcw 回答日時： 2021/03/17 16:30

60過ぎのおっさんだが、小4の夏休みに、自慰射精の快感を覚えてからは、事故でパートナーを失って、立ち直るまでの数ヶ月を除いて、自慰行為して射精している。

しかし、体調は変わらないでいる。
色々なサイトや、インスタでは、オナ禁を推奨している様だが、個人的な見解としては、毎日の様に自慰行為して射精したほうが、歳を取ってからも、あの快感を得られる。
と、思う。
個人的な見解としては、オナ禁などするな！。
股間の逸物が求めたら、自慰って、あの快感を得れは良い。

その内、我が身の様に、やる気はあるけん、体が付いて来ん！。
状態に成るはずだから。　<(_ _)>

しかし、生涯のパートナーと巡り会い、結ばれてからは、双方合意で行う方が良いらしい。

No.6 回答者： datekunimi 回答日時： 2021/03/17 04:50

やりすぎは消耗から性的寿命を知事目ます。

オナ禁を勧めます。以下参考。
オナリ過ぎは男女とも性的健康を害し特に男は性的寿命を縮めます。男がEDのため成田離婚、セックスレス若夫婦、が増えています。
男の理想は溜まりすぎまで我慢して、若ければ週1回とか、出来るだけ長く抜かないのがよいです。ボクサーや運動選手は精液を蓄積しておくことが力を発揮する原動力になっております。健康法は快食快眠快便に付け加えて、精液をできるだけ漏らさない、です。Twitterではオナ禁が盛んです。
出来るだけ長くオナ禁が出来るようにするには仏教の精進料理の実践、断食道場に入って半断食をする、1日2食にして空腹時間を作る等があります。大隅博士のオートファジーが活発になり細胞が浄化され、オナ禁ができるようになります。
出来る限りオナ禁・射精禁の発信、実践者はモハメド・アリ（ボクサー、アリ自伝、俺がチャンピオンになれたのは射精を徹底的にしないようにしたからだ）貝原えっけん（医者、養生訓）築田多吉（家庭における実際的看護の秘訣、オナリ過ぎの害を詳述）が有名です。いろいろな意見がありますのでこれらの方の著書で勉強するとよいです。

最近の子供はオナリ過ぎて性的健康を害するものが多いです。ここで日に5回オナっていたら早漏になり、毎日夢精するようになり、助けて、という人がいました。
また幼稚園の頃から毎日オナっていたら、２０歳になっても小児のように小さいまま、という人がいました。
女性のオナリ過ぎは局部が黒ずんだり、小陰唇肥大になったり、（ユーチューブに手術案内があります）神経が馬鹿になって不感症になったり、が報告されています。

No.5 回答者： 豆大福1966 回答日時： 2021/03/16 22:43

オナニーしたくならないようには何をする？

そんなの決まってんじゃん！
SEＸする。
オナニーする回数が減るかも。

オナニーからSEXに切り替えれば～？
でもやっぱりオナニーからは逃れられないがね。

またSEX知っちゃったらそれはそれでSEXしたくて我慢出来なくなるけどね～。

No.4 回答者： エロちん 回答日時： 2021/03/16 16:37

若いからオナニーはしたらいいです

No.3 回答者： 中学1年生 回答日時： 2021/03/16 16:36

この手の質問に何度も回答しましたが

オナニーは週5回以上することで不妊や前立腺がんになるリスクを下げるという研究結果が出ているそうです

それを考えると毎日するのが健康的ではとの想像ができます

Google検索ですがいっぱい出てきますので読んでみてください
https://www.google.co.jp/search?safe=off&sxsrf=A …

No.2 回答者： marbleshit 回答日時： 2021/03/16 16:35

ナチュラルボーンオナニストなのでどうしようもありません。

No.1 回答者： ジロゥ 回答日時： 2021/03/16 16:22

貴方の年頃ならそれが普通です。

若い間は大丈夫ですのでご安心を。

それと自然と回数は減っていきます。
それを自覚したときに初めて注意すべきです。
（なぜならそれは体力の衰えでもあるので）

したくならないようにするには
異性に対する憧れよりも優先するような
何か趣味的なものを見つければいいと思います。

三度の飯より～が好きといいますが、
オナニーより～が好きというものに打ち込んで下さい。