服や体に目に見えない精子がついていて、誰かを妊娠させてしまうのではないかという恐怖心

20代の男です。汚いお話で申し訳ないのですが、最近自分の精子に対して恐怖心があります。どのような恐怖かと言うと、自慰行為をした後に、目に見えない精子が服や布団や携帯などに付着していて、その後で外出して何かに触ったら、それを触った女の人がトイレ等で性器を触って妊娠してしまうのではないか、という恐怖心です。精子の寿命は最大で1週間ほどあるということなので、自慰行為の後そんなに外出しないというのは不可能です。シャワーを浴びて新しい服に着替えてもどこかに見えない精子がついているような気がしてしまいます。外出先では頻繁に手を洗い、極力不用意にその辺の物に触らないようにしていますが、限界があります。なるべく自慰行為をしないようにはしていますが、1〜2週間に一度ぐらいはしなければ夢精が心配になってしまいます。
これは最近ふと浮かんできた恐怖心で、以前はこんなことはありませんでした。実際に手や体に精液がついても洗えば気になりませんでしたし、下着や服についても洗濯すれば気になりませんでした。しかし今では自慰行為後にはシャワーを浴びて服を全て着替えなければ気が済みませんし、実際に下着についた場合はもうその下着は使えませんし、体についたら長時間シャワーを浴びてしまいます。それでもどこかしらに目に見えない精子がついているのではないかと不安になります。今まで普通に暮らしてきたので、こんなことで誰かを妊娠させるなんてあり得ないという気持ちはあるのですが、一度気にし始めるともう止まらなくなりました。どうすればいいでしょうか？バカらしいと思うかもしれませんが、頭を抱えるほど不安なんです。

質問者からの補足コメント

• シャワーを浴びて流れた精子が足などに付着してしまうということはあるのでしょうか？シャワーを一回浴びれば全て流れてしまうものなのでしょうか？
  その足であちこち歩いたら精子が広がったりしてしまいませんか？

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/05/14 19:33

No.4 回答者： sukimono222 回答日時： 2021/05/10 22:31

こんばんは。

精子が長生きできるのは、精液で保護され、空気に触れない状態の時です。
つまり、精液と一緒に射出された精子が子宮に到着した時で、さらに、卵子
（寿命1日）と結合した時に妊娠します）
手や服に付いた精子は空気に触れるので、すぐに死んでしまいます。
なので、手や服に付いた精子で妊娠することはありません。
精子の寿命、妊娠の仕組みを今一度勉強し直して下さい。

No.3 回答者： yohira_12 回答日時： 2021/05/10 17:47

精子は酸素に触れると死ぬので、大丈夫ですよ。

精子を触れた手で妊娠したデータはどこにもありません。

No.2 回答者： akamegane3 回答日時： 2021/05/10 17:37

無いです。

精子は空気に弱く付いた位では受精しません。

No.1 回答者： prpr002 回答日時： 2021/05/10 17:37

強迫性障害かと。

強迫性障害とは、実際にはありえない事柄や状況に対する不安感に、それが不合理でバカバカしいと分かりながらも過度にとらわれ、その不安を解消するために一見無意味で過剰と思われるような行動を繰り返す病気のことです。

強迫性障害の治療は、うつ病の治療に用いられる選択的セロトニン再取り込み阻害薬（SSRI）などによる薬物療法が主体となります。どのようなメカニズムでSSRIが強迫性障害の症状を改善するか明確には分かっていませんが、この薬を服用することで感情や気分の安定を促す“セロトニン”と呼ばれる脳内物質が増えることが症状改善につながると考えられています。

強迫性障害の治療は薬物療法だけでは十分な効果が得られないことも少なくありません。そのため、薬物療法と同時に、症状の不合理性に関する理解を促し、行動修正（逃げない・繰り返さないなど）を図る“認知行動療法”を行うのが一般的です。また、医師や臨床心理士とのカウンセリングなどを行う精神療法を併用します。

特に“認知行動療法”は、自身の考えと現実との歪みを修正するなど強迫性障害の改善に一定の効果が期待できます。

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ネットから引っ張ってきたものではありますが、いかがですか？
当てはまるようなら根性でどうにかなるものではありませんから病院へ…