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包茎なので、ちんちんを刺激にならすために剥いた状態にしているのですが、ずっと剥いた状態にしてても大丈夫でしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

包皮をめくって亀頭を出せる時点で、少なくとも


包茎(真性包茎)でありません。通常時も勃起時も、
包皮を手でスムーズにめくったり戻したりできて、
締めつけなどの支障がなければ、正常な状態です。

亀頭などの粘膜部分がまだ敏感なら、めくったままに
するなど、無理をする必要はありません。ある程度、
手や下着などに触れるくらいの刺激に慣れてしまえば、
それ以上に強い刺激で鍛える必要はありません。
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この回答へのお礼

皆さん回答ありがとうございました!

お礼日時:2021/11/05 13:44

大丈夫。


それが、人類本来の姿なのだから。
そして、自慰行為しての射精は、定期的に行え。
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剥く行為と同時にオナ禁を勧めます。

まいあさ、朝立ちを繰り返し剥ける助けになります。いか参考。
オナリ過ぎは男女とも性的健康を害し特に男は性的寿命を縮めます。男がEDのため成田離婚、セックスレス若夫婦、が増えています。
女性のオナリ過ぎは局部が黒ずんだり、小陰唇肥大になったり、(ユーチューブに手術案内があります)神経が馬鹿になって不感症になったりします。
男の理想は溜まりすぎまで我慢して、若ければ週1回とか、出来るだけ長く抜かないのがよいです。ボクサーや運動選手は精液を蓄積しておくことが力を発揮する原動力になっております。健康法は快食快眠快便に付け加えて、精液をできるだけ漏らさない、です。Twitterではオナ禁が盛んです。
出来るだけ長くオナ禁が出来るようにするには仏教の精進料理の実践、断食道場に入って半断食をする、夕食を抜いて空腹時間を作る等があります。大隅博士のオートファジーが活発になり細胞が浄化され、オナ禁ができるようになります。
出来る限りオナ禁・射精禁の発信、実践者はモハメド・アリ(ボクサー、アリ自伝、俺がチャンピオンになれたのは射精を徹底的にしないようにしたからだ)貝原えっけん(医者、養生訓)築田多吉(家庭における実際的看護の秘訣、オナリ過ぎの害を詳述,包茎短小、小陰唇肥大 )が有名です。いろいろな意見がありますのでこれらの方の著書で勉強するとよいです。

最近の子供はオナリ過ぎて性的健康を害するものが多いです。ここで日に5回オナっていたら早漏になり、毎日夢精するようになり、助けて、という人がいました。
また幼稚園の頃から毎日オナっていたら、20歳になっても小児のように小さいまま、という人がいました。
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私は高校の時に無理矢理剥いてそのまま慣らしましたよ(>_<)

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基本は大丈夫と思います。

包茎にも色々ありますが、あくまで素人の一例として参考まで。

私は最初の剥いた状態の慣れない時で、湯船に浸かったり、シャワーを浴びたり、ギュンギュンって感じでまさに修行でした。2週間くらいで慣れました。知り合いは慣らしている最中に、サッカーで股間にボールを受け、失神しかけたと言ってました。

そのままの状態で、通常時、勃起時も両方が剥けた状態であれば、完全ズルムケ体です。最初は皮が戻ってチン毛を巻き込んで痛くて歩けなくなるなんてこともありました。

皮がすぐに戻ってしまう場合、皮が亀頭のカリ部分に張り付いているケースもあり、私は爪楊枝で外しましたよ。皮を根本まで持っていけば張り付いているか分かります。

外した後でも、通常では皮が戻っているけども、勃起すれば剥ける状態がいわゆる仮性包茎と言われるやつと思いますが、剥けた状態で、勃起した時に痛い、通常時でもずっと痛いということであれば、病院に行かれるべきだと思います。
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剝いた方いいですよ、包茎予防になりますよ。

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大丈夫です。


俺は35年間常に剝けたまま。
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>ずっと剥いた状態



そうぢゃ、それが健全な成人男子のあるべき姿ぢゃ。大丈夫でなく、
そうあらねばいかんのぢゃ。
今から半剥き状態を続けておれば、将来、東京上野クリニックに頼る
必要もない。
頑張るのぢゃ、自分の未来の為に!!
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大丈夫でしょ


刺激を増やしたければ、塩やトウガラシをちょっと付けたらいいと思う
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大丈夫。

ずっと剥いた状態は無理なので機会が合ったら剥いて下さい。

そうすれば大人になって多少良くなります。包茎とは、陰茎の先端の“包皮口”が狭いことによって陰茎を包む包皮が十分にむけず、亀頭を露出することができない病気のことです。多くは生まれつきによるものですが、亀頭包皮炎などを繰り返して包皮に癒着が生じることによって発症するケースもあります。

一般的に、“包茎”といえば勃起時に亀頭が自然に露出し切らないものを指すケースが多いですが、このような状態は日本国内では“仮性包茎”と呼ばれ、医学的に治療が必要な病気とは考えられていません。一方、包皮口が極端に狭く、包皮をむいても亀頭が露出できない“真性包茎”は勃起時に強い痛みが生じるほか、陰茎がんのリスクにもなるため治療が必要となります。

なお、新生児期にはほぼ全ての児が真性包茎の状態であるとされており、成長とともに大部分は自然に改善していきますので、手術が必要となるのはごくわずかなケースです。

また、仮性包茎の場合でも包皮口が狭く、勃起して露出した亀頭が元に戻らず、陰茎が包皮口に締め付けられる状態となる“嵌頓かんとん包茎”は放置すると陰茎が壊死することもあるため早急な治療が必要です。
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