チンコについてです。元々カントン包茎ぽくて自力で皮を伸ばして剥いて今では常に剥けている状態なのですが

チンコについてです。元々カントン包茎ぽくて自力で皮を伸ばして剥いて今では常に剥けている状態なのですが、カリのところと亀頭少し上の皮が赤黒くなってるんですけど締め付けられているのでしょうか？痛くも何も感じません。またどうしたら良いですか

No.7 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2021/12/22 22:15

其の儘で大丈夫です、何の心配もありませんよ、勃起しても亀頭の裏側あたりが締め付けられる様な事が無ければOKです。

No.6 回答者： datekunimi 回答日時： 2021/12/22 04:12

剥く行為と同時にオナ禁を勧めます。

以下参考。
オナリ過ぎは男女とも性的健康を害し特に男は性的寿命を縮めます。男がEDのため成田離婚、セックスレス若夫婦、が増えています。
女性のオナリ過ぎは局部が黒ずんだり、小陰唇肥大になったり、（ユーチューブに手術案内があります）神経が馬鹿になって不感症になったりします。
男の理想は溜まりすぎまで我慢して、若ければ週1回とか、出来るだけ長く抜かないのがよいです。ボクサーや運動選手は精液を蓄積しておくことが力を発揮する原動力になっております。健康法は快食快眠快便に付け加えて、精液をできるだけ漏らさない、です。Twitterではオナ禁が盛んです。
出
来るだけ長くオナ禁が出来るようにするには仏教の精進料理の実践、断食道場に入って半断食をする、夕食を抜いて空腹時間を作る等があります。大隅博士のオートファジーが活発になり細胞が浄化され、オナ禁ができるようになります。
出来る限りオナ禁・射精禁の発信、実践者はモハメド・アリ（ボクサー、アリ自伝、俺がチャンピオンになれたのは射精を徹底的にしないようにしたからだ）貝原えっけん（医者、養生訓）築田多吉（家庭における実際的看護の秘訣、オナリ過ぎの害を詳述,包茎短小、小陰唇肥大 ）が有名です。いろいろな意見がありますのでこれらの方の著書で勉強するとよいです。

最近の子供はオナリ過ぎて性的健康を害するものが多いです。ここで日に5回オナっていたら早漏になり、毎日夢精するようになり、助けて、という人がいました。
また幼稚園の頃から毎日オナっていたら、２０歳になっても小児のように小さいまま、という人がいました。

No.5 回答者： YOTA1975 回答日時： 2021/12/21 07:18

余裕でめくったり戻したりできるのなら、

すでに締めつけはなくなっているのでは
ないかと思います。色は、人によっても
違うし、その時の状態でも違っていたり
します。しばらく観察してみて、普通の
状態の色を把握しておきましょう。それで、
どうしても気になるなら、泌尿器科の医師
に相談してみてはどうでしょうか。

No.4 回答者： YOTA1975 回答日時： 2021/12/20 23:02

通常時と勃起時、それぞれ、包皮を手でスムーズに

めくったり戻したりできますか。もし、包皮口が狭く、
十分な余裕がないなら、包皮口を広げるトレーニングをして、
締めつけなどの支障がないようにしていくことを勧めます。

この回答へのお礼

余裕です

お礼日時：2021/12/20 23:30

No.3 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2021/12/20 22:17

カントン包茎ぽかっただけですね。

それなら私と同じ、仮性包茎っしたね。

No.2 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2021/12/20 19:25

嵌頓包茎は手術を要します。

保険適用範囲です。
怪しげな美容整形で高い料金を払う必要は有りません。
今平時で剥けていて、勃起した場合でも剥けていますか？
なら正常です。
普通に剥けても、勃起時に剥け無いなら、手術を要します。
私は幼児の頃から手で剥くと、亀頭部が出ました。
パンツで擦れ、亀頭が露出したのを知らず、親に、(ちんちんが痛い)と言ったら剥けて居たらしく、親に、私が自分のちんちんを、いたずらしたと、誤解され、頭を殴られました。
小6位から、剥けたまま、にしましたが、当時は、木綿のパンツしか無く、擦れて痛かったけど、2,3日我慢したら痛く無くなりましたね。
大人になった今でも、仮性包茎ですが、いつも剥いて居るので、問題はありません。
フーゾクなど、即尺する店に行く時は、わざと包茎にし、カスを溜めてから、遊びに行きますが、彼女達は、嫌な顔もせず、汚い私のちんぽを舐めて呉れますよ。

この回答へのお礼

ボッキきても余裕でむけます

お礼日時：2021/12/20 19:57

No.1 回答者： danela 回答日時： 2021/12/20 17:38

目一杯シコって皮伸ばせ

この回答へのお礼

意味あるんすかね

お礼日時：2021/12/20 17:45