大学生になり、友人が女子大とのコンパをするから参加してくれと言われて参加しました。１つ上の女子に一目

大学生になり、友人が女子大とのコンパをするから参加してくれと言われて参加しました。１つ上の女子に一目惚れしました。そして、会話して一旦別の場所に居ても彼女を追う視線の僕。そしてコンパ終わりで解散する時に彼女からLINE交換してと言われて、自室に戻ってLINEを見ると彼女からLINEが。そして電話。かけ放題の僕は電話の方が良いので、番号を聞くと教えてくれた。そして次の日に会う約束を。そして、次の日曜日に僕の部屋に来ないかと言うと、来てくれた。そして、僕の部屋で彼女と初kiss。太陽の光で眩しい中で僕のベッドをソファにして座り、再びkiss。そして、彼女の耳元にSEXしたい！って呟いた僕。彼女は、私の事好き？って言う彼女に、今まで会った女のコの中で１番好き！って言いました。私も好きよ！って彼女。そして、年上でも良いの？って聞くから歳は関係ないよ！って僕。僕は高校の時に３人の同級生の女子とエッチ経験があり、四人目の彼女で、彼女は僕が初めての彼らしいので、付き合うのも初めて？って聞くと頷くし、エッチ未経験？って聞くと頷く彼女。僕には聞いてきませんでした。太陽が眩しいので彼女にアイマスクをしました。そして脱がせていく僕。上半身裸に。綺麗な裸で感動する程。隠す手を頭の上に移動させ、乳房へkiss。脇が太陽の光で毛穴まで見えてて興奮してしまい、パンツがパンパンになり、僕はスッ裸になりました。そして彼女の下半身の横に陣取り、スカートをめくりました。ソックスを脱がせ、スカートも取る僕。下着一枚の姿になった彼女の脚を開かせていきました。そして太ももへkiss。膝の裏側から太ももから下着の端の部分へkiss。下着の色が濡れ色に変わり彼女が興奮しているのを確認し、濡れている部分に下着の上から唇を押し付けkissを続けました。背中が反り返る程に感じ始めた彼女にkissを続けました。そしてついに彼女が声を出し、もう駄目！変になるから止めて！！アァ！などと声にならない声を出す彼女にkissを続けました。数分後に彼女の全身から力が抜けハァハァと息遣いだけで顔が汗で光っていて心拍数が上がってた彼女の下着に手を掛け、脱がせて行きました。
全くの無抵抗でした。脚を開かせて観賞しながら肌が白くて、黒と白のコントラストに興奮。高校生の女子の裸は見飽きる程に見た僕は、大人の女の裸を初めて見て、めちゃくちゃ興奮しました。毛が太くて長いし面積が比較にならない程広くて地肌が見えない程です。二十歳になってる彼女と、１５〜１６歳では、全く違ってビックリした僕でした。一度も剃った事の無い彼女。脇は剃っていました。毛穴に黒い点々が見えています。無防備に脚を広げている彼女の股間に目が行く僕。
そこを開いて中も丸見え状態に。太陽光にさらされていく彼女の裸に、さらに興奮してしまう僕でした。美しい！以外に言葉が見つからない！。お尻の穴から、性器までが眼前に。割れ目を広げるとクリが顔を出して尖ってて可愛くて帽子を被っていました。皮をお臍側に押し上げるとピンク色の尖ったクリが露出しました。そこにkissしていくと、再び彼女は悶絶する程の反応をし、唇から逃げる動きを。手で僕の顔を押して、止めて！って泣き初めました。僕は、驚いて彼女に寄り添い腕枕状態になり、止めて良いの？って耳元へ呟きました。すると、イジワル！！って彼女が笑顔になり、止めないで！！続けて！って。。僕が、気持ち良いの？って聞くと、めちゃくちゃ気持ち良いの！って答えた彼女。
僕は聞きました。自分でする時と、僕のkissと、違う？同じ感覚なの？って耳元に。すると、こんな風になった事って無いから！って無邪気な笑顔を見せてくれた彼女。よく自分でするの？って聞くと、あまりしない！たまに！って答えて恥ずかしがる彼女。僕が、オナしてるんだ！って顔を覗きこむと、秘密よ！誰にも言わないで！って言う彼女。さらに追求すると、僕と同じくらいの間隔でしていたみたい。いつから？って追求すると、大学入って１人住まいしてから！って告白。自宅は人が多くて無理！って。じゃぁ、経験は１年か！って言いながら、もう２００回は、やってる！って言うと、バカ❢数えないの！って言われて、いたずらっぽい笑顔に。そして、フェラやってみる？？って言うと、やりたい！❢って即答。僕がベッドに横に。
彼女は僕の目を見ながら顔を近づけて、初めて見た！大っきい！って言いながら、マイクを持つ姿勢に。そして彼女の唇の中に僕が入って行きました。目を閉じて感覚を追う僕。
舌を使って！とか、唇を唾液で塗らしながら締め付けながら動かして！とか、指導。
すると、むちゃくちゃ上手くなってきた彼女。アッ、あかん！行きそう！❢って感覚になって、続けて！って言うのに唇を外した彼女。仕方なくて僕は自分の手でシゴキ、ティッシュの上に出しました。大量の白い液体を見た彼女が、ごめんなさい！って。。
その言い方が可愛くて、可愛くて。
照れ隠しで、いつも１人で、こうやってるんだ！って話した僕に、彼女は僕を抱きしめながら唇にkissしてきました。ごめんね！って言う彼女。手にティッシュの僕。新しいティッシュに包んでゴミ箱に。出た後も、少し出るから、ティッシュが必要なんだ！って言う僕。女のコもティッシュ使うの？って聞く僕。そんなコト聞くな❢って笑う彼女。凄く濡れるんだね！って言うと、そう！恥ずかしいくらい濡れちゃう！って彼女。
授業中にも濡れちゃう？って聞くと、気分がそっちにいって、触ってたら大変❢って笑顔に。。授業中にもやるんだ！って言うと、バカ！正直に答えたのに❢って怒りながら笑顔に。僕が、エッチな事なんか考えたコト無い！って顔してるからなぁ！って言うと、女のコって以外とエッチよ！って答えた彼女でした。ミスキャンパスにノミネートされ最終審査まで去年行った彼女。芸能事務所から声が掛かり、４月から所属しているんだって。
勉強が忙しく断わってる！って彼女。親からバイトはするな！って言われてるらしい。生活費に凄い金額を送金されてるみたい。親の仕事聞いたらビックリ。超金持ちじゃん❢
住んでる所にビックリ。賃貸じゃなくて、親が買ったタワーマンションに住んでる！
そのタワマンに行っても良い？
って聞くと、大歓迎よ！って。
こんなショボいベッドでごめんね！って言うと、全然大丈夫！って笑顔が美しい彼女。
仕事しないのになんで所属したの？って聞くと、あまりにもしつこいから！って笑った。
どう言って断わってるの？って聞くと、安過ぎ！って全部断わってる！って笑った。
１億円でも断るかも！って笑顔で話す彼女。
このタワマン、１億じゃ買えないでしょ？って聞くと、数億らしいよ！って。ビックリ。
親は他にも同じ様なタワマンを所有しているらしい。ビックリ仰天！
お嬢様じゃん！（汗）
俺みたいな貧乏人には似合わないじゃん？って言うと、貴方が良いの！大好き！貴方じゃなきゃ駄目なの！って抱きついて来て、唇にkissをされました。
お父さんに紹介したい！って彼女に言われて、困っています。結婚を前提にして付き合いたいから！遊びはイヤ！って言われています。俺も遊びじゃ無いし！って言いました。
でも、まだ大学に入ったばかりだし！って言う僕に、そうだね！私もまだ結婚は早すぎるね！って笑顔な彼女に、僕も笑顔に。
ねぇ、今まで何人の女のコ泣かしたの？って言われて、３人だと告白。
どうして別れちゃったの？って聞く彼女。
色々あってね！とか言い訳する僕。
若さが原因で別れる感じ！って言うと、
そうなんだ❢
って彼女。でも別れたから私と出会えたから、その別れに感謝だね！って言う彼女。
綺麗で可愛くて、美しいし、頭が良い！
って感じた。
そして、タワマンの鍵をもらった僕。
いつでも来て良いから！って笑顔な彼女。
渡された翌日に、訪れてエッチ。
その翌日にも。
またまた翌日にも。
1週間連続でエッチ。
さすがに毎日は続かず、１日置きになり、今は週に２回のペースに落ち着いています。
彼女は、１日置きが良いみたいです。
訪れる度に、帰りに１万渡されてタクシー使って！って言われています。財布が分厚くなっていく僕です。このままもらっていても良いのかな？

No.1 回答者： 雲黒齋 回答日時： 2022/04/27 12:27

長いので、読むのやめました。

では