とっておきの手土産を教えて

敏感肌で、洗顔した後に表面はヒリヒリ痛く、両手で抑えたまま上下に肌を動かすように擦ると肌の中?が痒い、ということがよくあるのですが原因と対処法は何でしょうか?
普段は擦らないように優しく洗顔しています。

A 回答 (2件)

肌に洗浄成分が残りますと、肌(角質)から水分が奪われて、乾燥肌になります。

この状態が進むと、角質と角質の間に隙間が生まれ、それで、敏感肌になっているのかもしれません。
 
創意工夫で、洗浄成分が肌に残らない様に気をつけて、「すすぎ洗い」してみましょう。

ちなみに、肌は動かさないのが大切ですよ。

面倒だけど、参考までに
 
基本的な洗顔の仕方の一例
1.
洗面器、または、洗面台などに瞬間湯沸器などで作った40℃のお湯を貯め、そこにタオルを浸して、水滴が滴り落ちない程度に絞って、「ホットタオル」を用意します。
2.
お湯を使って、洗顔石鹸をマシュマロ泡みたいな細かいふわふわな泡になる様に泡立て、目(まぶた)と鼻の穴以外に泡を塗ります。泡立てには泡立てネットなどを活用しましょう。また、泡立てに利用する水分は、せっかくなので、ホットタオルを作った時のお湯を利用しましょう。
3.
泡を顔に塗ったら、作り置きしていたホットタオルをたたみ直して、顔全体を温めます。当たり前ですが、鼻の穴は塞がないで下さいね。息苦しくなるからね、当たり前だけど……。
4.
タオルの温もりが感じにくくなりましたら、タオルを外して下さい。タオルが冷たく感じるまで放置しますと、逆効果ですよ。
5.
もう一度、40℃のお湯を使って洗顔石鹸をマシュマロ泡みたいな細かくてふわふわに泡に泡立てます。
今度は、その泡の弾力を利用しながら、洗顔します。角質に限らず、タンパク質は水に触れますと、水分を含みやすく、その為に柔らかくなります。柔らかいタンパク質が硬い何かで擦られますと傷つきやすいのは、たぶん、誰でも想像するのは簡単でしょう。だから、肌を擦らない洗顔は大切ですよ。
6.
40℃のお湯ですすぎあらいをします。シャワーを使ってすすぎ洗いが確実ですが、お風呂場以外ではあとの片付けが大変なので、いろいろと工夫してみて下さい。
一番重要なのは、肌に繰り返して洗浄成分が残らない事です。
7.
洗面器などに貯めていたお湯を捨て、その代わりに水道水を貯めて下さい。ベストは、23℃以下です。
貯めた水道水にホットタオルだったタオルを浸けて、水滴が滴り落ちない程度に絞って、今度はコールドタオルを用意します。
8.
コールドタオルをたたみ直し、鼻の穴を塞がない様に気配りしながら、顔全体を包んで顔の火照りを冷まします。冷たいと感じますと、毛穴は閉じますよ。

肌トラブルがあるみたいなので、ドラッグストアやデパートなどの化粧品売り場で、美容部員と相談して、刺激の少ない洗顔剤を購入して、それでせんじょうしてみてはいかがでしょう。
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肌にあってないとはおもうのであ無添加せっけんなどためしてみてはいかがでしょうか

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