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怖い話してくれますか?

A 回答 (8件)

最近、哲学ニュースというまとめサイトで、「【洒落怖】洒落にならない怖い話」というタイトルで大量に投稿されていますから、覗いてみては。

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夜なかなか寝付かれず、ストレスで悩み事に夢中。


突然、暗闇の中を何者かがドしんバタンと大音を立てて
寝てる我が身の周囲を歩き回る。
恐怖で体が膠着。
金縛りに遭った気分、
思い切って化け物が目の位置に来た時に
目を開く。暗闇の中に黒光りするのっぺらぼうの大入道が立つ。
誰と叫ぶと大入道は暗闇の中に消える。
正気に戻り、電気をつけて辺りを見渡すが、誰もいない。
あれは何者か。
名づけて金縛り妖怪入道。

数年後、同じことが再び起こる。
今度は姿を見られた入道は襲い掛かり、
絞殺のつもりか首を絞める。
もがき格闘の末、空手チョップを浴びせると暗闇の中に消える。

これにて退治終了したのか、2度と出なくなる。

どう、信じる。
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夕方、大雨の暗い中を自転車でノンストップで駆け抜けた。


マンションの駐輪場にやっとの思いで辿り着き、
自転車を降りる。
荷台にいつ誰がどうやって掛けたか分からない傘があった。
走っている最中に分かれば、停めてさして帰る道もあったかな。
でもどうやって掛けたの。
分からない。不気味。もはや返せない。
渋々、傘立てに保管し、雨の日に差す形で使う。
名づけて「幽霊がくれた傘」
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スッピンの黒柳徹子

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VRでエロ動画を見ながら
シコシコしていたら
後ろに恋人が立っていた。



病院の個室で、ワタシが体験。

真夜中に、キリキリ、とおかしな音。
何やら、うめき声みたいのも
聞こえる。

そういえば、この病室で亡くなった
人もいるはずだ、
と、考えたら、少し怖くなったが
無視して寝た。
ワタシは、こういうのは得意。

朝、看護婦さんに伝えようかとも
思ったけど、
騒ぎになるのもイヤなので
何も言わなかった。
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我が家は結構音がします


昼間は気付きませんが夜、静かになると突然色んな音がし始める時がある
毎日ではありません、時々
パキとかカンカン、ブウ~ン、色んな音がする
原因の大半は温度や湿度の変化で、床や壁などの接合部分の木材が膨張したり伸縮したりしてそれで音が出ると
思って
います

それでは説明のつかない音も結構ある
深夜ですから真っ暗
辺りは静まり返っている
そこに突然「ガサガサガサ」
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Yahoo知恵袋に怖い話がありました。



この話は「怖い話」ですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

以下転載します。
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1999年12月31日に、仲良しの大学生男4人がシンガポールへ「卒業旅行」へと行きました。

ホテルに着くとフロントの人に「最高に見晴らしがいい部屋ですよ」と言われ、部屋の鍵を渡されました。

部屋は100階建ホテルの最上階。絶景に4人は驚きました。
夕方になり4人は「食事を兼ねて街に出かけよう」という話になり、エレベーターで1階まで降りるとフロントに呼び止められました。
「何時に戻られますか?」
「ちょっとわかんないです。」
「本日、2000年問題に対応する為23時55分から全館停電となりますので、それまでにはお戻り下さい。」
4人は「は~い」と言って街へ出かけました。

街は年末という事もあり、華やかで4人は時間を忘れ街で遊んでいました。
ホテルへ戻る頃には既に0時をまわっていました。

4人がホテルに戻るとホテルは停電していました。
4人がエレベーターで部屋に戻ろうとしましたが、停電している為エレベーターは動きません。

「仕方ない、ロビーで夜を明かすか・・・」と1人が呟きました。

数十分たちましたが、あまりの寒さにロビーでは夜を明かすのは厳しいと感じた4人。

すると一人がこう切り出しました。

「よし、階段で部屋へ行こう」
他の3人も「そうだな・・・」と思い、彼らは階段をのぼりはじめました。

5F・・・

10F・・・

20F・・・

40F・・・

「まだ40Fかよ・・・オレ、もう疲れたわぁ、、、」
「オレも、もうダメだ・・・」
4人の体力は限界に近付いていました。
が、1人がまたこう切り出します。

「よしじゃあ、1F上がる毎に順番に怖い話をして、気を紛らわしながら行こうぜ」
「おっ、それ面白そうだな」
「確かに、気が紛れるかも」

少し活気を取り戻し、1F上がる毎に踊り場で「怪談話」をしては、また1F上がり・・・

それを繰り返していきます。

60F・・・

70F・・・

80F・・・

90F・・・

95F・・・

96F・・・

98F・・・

遂に99Fに到着しました。

次に話す人を除いた3人からは安堵の表情が浮かびます。

「ようやくあと1Fだな!」
「良く頑張ったよ」
「けど、話しながらきたお陰で結構楽しかったな」

様々な声が飛び交います、一人を除いては・・・

「おい、次お前の番だぞ」
「早く話してくれよ」

3人が急かします。
少しの沈黙の後、最後の人が重い口を開きます。

「いいかお前ら、次の話はシャレにならんぞ」

みんな緊張した面持ちで聞き耳を立てます。

「実は・・・」


「ロビーに鍵、忘れた」
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ユーチューブでも見たら。

怖い話いっぱいある。
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