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11月に台湾旅行は避けた方がよいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • トランプって自国中心主義だから海外安保にクビ突っ込まないイメージでした
    場所に寄るんですかね

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/27 11:28

A 回答 (10件)

台湾には強い武力があるので、中国は台湾に攻め込まないでしょう。

それより、中国は尖閣諸島を占領するかもしれません。中国が尖閣諸島を奪う時、日本は何もしないから。
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むしろバイデン政権よりトランプ政権の方が侵攻のリスクは減ります。

習近平はバイデンと違いトランプを恐れてます。
短期的なリスクが有るのは1月迄の大統領の移行期迄とトランプ政権が終了してまた民主党政権に成った場合です。
今のバイデン政権で攻めれないのは自国の侵攻軍備がまだ充分完成されてない事と、国際情勢を鑑みての事です。中国は機が熟するのを長い目で捉えて居るので。
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恐いのは、トランプが大統領選で当選してから来年1月に就任するまでの間が危ないと言われています。

その間は、バイデンはもうやる気ないし、かと言ってトランプはまだ大統領ではないので何も出来ない。
そこがひとつのチャンスだと思われています。だから、それに備えて先日台湾を取り囲む様な大がかりな軍事演習をしていたでしょう?実際戦争をやるかやらないかは習近平の判断次第ですが、やる可能性があるから準備をしておこうとなってやったと思います。習近平の指示があればいつでも出来ますよという事です。もし、戦争が起きたら飛行機は飛びませんし、飛んでも撃墜されます。ウクライナを見てください。ウクライナは大陸なので歩いてでもポーランドに逃げてポーランドから日本に飛行機で帰れますが、台湾は島国なので無理です。そして、台湾にいる女性は中国軍兵士に金品を奪われ輪姦されて殺されます。それが戦争というものです。太平洋戦争の時でも統治下の女性を強姦しなかったのは世界でも日本兵だけです。上からの厳しい命令が出ていたのでね。でも、それは特別な事です。だから日本は今でも世界的に治安がいいのはその頃からです。でも、外国の治安は今もそうじゃないでしょう?

それをわかった上でご判断ください。
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11月には大統領選挙が有りますが、そこでトランプが勝ったとしても大統領に就任するのは


来年の1月です。
それまではバイデン氏が大統領ですので選挙後速攻で中国が台湾に攻め込む事は
ありません。
しかも、軍事侵攻すれば国際批判は免れませんので、中国としては政治的圧力を掛けて
静かに台湾を併合する方向でしょうね。
台湾周辺での軍事演習も政治的圧力を掛ける手段の一つ。
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#2です。

補足拝見しました。

>トランプって自国中心主義だから海外安保にクビ突っ込まないイメージでした

自国中心主義だからこそ、台湾を重視するのです。ただしトランプは発想自体が営業マンなので、普通の政治家とは違うコメントをするでしょう。でもその裏にある「ディール:取引」を読み取った方がいいです。


まず「台湾」は《アメリカの本土防衛のために重要な島》です。海外安保ではなく、アメリカの自国安保に直接かかわる島なんです。

なので、トランプも最初の大統領の時にそれはよくわかっているはずです。

なのでトランプは最初に任期の時に「台湾重視、中国危険視」政策を打ち出し、バイデンも政権が進める同盟国や友好国との協力に台湾が含まれることを明言しています。

ただ、トランプはビジネスマンなので「ディール」します。最近も「台湾はアメリカに金を払うべきだ」と発言しました。

これって元々の政治家や軍経験者なら絶対に言いません。なぜなら「台湾がアメリカに金を出して守ってもらう」というのは「アメリカ軍を傭兵として雇う」という事に等しいからです。

そんなセリフは政治家には絶対言えないのですが、トランプは大統領であっても政治家じゃないので、言ってしまうわけです。

ただ、その真意は「アメリカがピンチの時に台湾が出兵して助けてくれるとしても、今アメリカ軍がつぎ込んでいる台湾防衛の軍事費には全然足りないだろ。だからちょっとは負担しろ」ということなんです。

ちなみにこのやり方は日本に対してもその他の国に対しても同じです。
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中共軍は現状台湾に侵攻するための戦力を持っていません。

 台湾に侵攻して、数十万の兵士や、多数の戦車などの武器・兵器上陸させるためには、大型強襲揚陸艦を数百隻仕立てて台湾海峡を渡る必要がありますが、中共海軍はこの大型強襲揚陸艦をたった一隻しか保有していないのが現状です。 

習近平が考えている台湾併合の方法は、2028年の総統選挙で、親中派の国民党に勝たせて、国民党政権に中共の息のかかった連中をどんどん送り込み、台湾を第二の香港にする方法です。 それがうまくいかなければ、台湾を海上封鎖して、石油、食料などの台湾への供給路を絶つ方法です。 中共軍が何度か台湾の周辺を取り巻きながら軍事演習をしているのは、まさにそのための演習です。
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ソ連が崩壊したように、そろそろ中国かも。



ロシアと北朝鮮は、話が別。自分が終わったら世界を巻き添えにする可能性はあるかも。
習近平を筆頭に、中国の偉いさんは、莫大なお金を隠し持ってるからね。
カッコだけかな。
金持ち喧嘩せずと言うしね。
そのカッコもトランプになればつけること出来ないかもね。
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中国は政治が権力闘争で混乱し始めました。

台湾進攻どころではありません。
先週あった台湾包囲軍事演習は1日で終わりました。習近平の力が強ければ1週間やったでしょう。軍はまるでやる気なし。
でも台湾や日本への挑発は続いています。これは習近平の方針でなく中国共産党の方針なので共産党が壊滅するまで続きます。

台湾進攻の可能性が高い
ウクライナ戦争が大戦争に拡大、ロシア優勢、かつイスラエル・イラン戦争が勃発した。
両方可能性が低いですね。

トランプは中国敵視ですから中国はビビッています。ロシアに対しても過去は友好的だったが最近プーチンに休戦しなかったらモスクワを攻撃すると脅しました。

ウクライナ、イスラエルが下火になれば残る敵は中国です。中国が台湾進攻すればおあつらえ向きで締めあげます。アメリカは中国強い危険といいながら台湾進攻を望んでいるのです。一挙に共産党壊滅です。
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「中国は危険だ!」とアメリカ議会に警告し、中国への融和策を変更させたのがトランプ前大統領です。



トランプが大統領になったら、ますます攻め込むことができなくなります。
この回答への補足あり
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まだ攻め込まないでしょう。

もっとじわじわ追い詰めるはずです。
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