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ずっと前に行ったソープ嬢の子が、男が一生に射精できる精子の量は、1升瓶2本分って言われて焦りました。自分はかなりオナニーするほうなので。これって本当ですか。

A 回答 (6件)

細胞分裂の回数が決まっていますので。

一生の精子量の限界はあります。

1日に1億の精子が生産されて、それが平均3ccで、大抵の人が死ぬまで射精できるので、60年間とすると
(3cc/day)*(365day/y)*(60y)=65700cc
大体の計算だと、6.5L位が生産限界の計算になります。
一升瓶2本分だと3.6Lだからかなり少なめですかね?

そこに細胞分裂の回数制限がありますので、2倍精子生産能力のあるひとは、半分で打ち止めという事になります。
ただし、精子の生産率が死ぬまでに100%の能力ではないので、30年以上という事になると思います。

ただ、1日の精子の生産量に限界があって、それ以上は射精できないし、我慢したところで精子は死んでしまいますから、やらなくてもやりすぎても結果は同じです。

色々な人が計算したデータがのっているリンクを見つけました。
http://q.hatena.ne.jp/1106891823
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関係ないでしょう。

余り出さなくなったら、余りたまらなくなるし、ドンドン出していたら、反対にすぐたまるようになりますから、、。
若いうちはどうでもイイのですが、年をとったら、定期的に出しておかないと衰えてしまいます。
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ヒトとしての、「生物学的限界」はあるべ。



だけど、個体の寿命が皆、異なるのと同じで
特定の個人の限界は、と聞かれたら、神サマ
しかわかんねぇべ。
70過ぎてから、子供作った人も沢山居るか
ら。この場合、生物学的限界より、むしろ、
爺に群がる若い女が少ないって、社会的現象
の方が障害だな。

ライオンなんか爺の方が若い娘達にモテるし
の。

興味本位のデータにダマされねぇでの。
データが幾ら能書きタレても現実が優先すん
だかんな。
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#1です。


もしかしたらちょっと語弊があるかもしれないので、
最回答します。
精子の量は他の方が書いているように決まっていると思います。
ただ、いわゆる精液はいくらでも出るんじゃないかと思います。
年齢がいけば、精力減退で勃起しにくくなったり、
精液自体の量が減ったりはあるかもしれませんが、
若いうちにたくさん出したからといって、
どうにかなったりはしないんじゃないかと。
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A2です。


いい情報を読みました。西原理恵子の漫画で、美容整形の高須クリニックの高須医院長がコールガール相手に、
「人生であと3回しかない実弾を使えるか」
と書いてあります。

美容整形の世界的権威で、技術の宣伝の為に1兆円以上の若返り手術をして20歳若返った医者が言うのですから、説得力があります。
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本当ではありません


1回の量が多い人もいるし、
そうでない人もいます。
それなのに
決まっていたら困るでしょ?
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