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数年前に診断され一時休職、そして昨年2月から復職しています。薬は一時よりは減っていますが、それでも数種類飲んでいます。パキシル20mgトレドミン
、メイラックス、です。それで、病気になる前から夫婦間での交渉は妻の体調が悪かったことからありませんでした。しかし、私の欲求は十分あったのですが、我慢していました。それが、一応完治と言えるまで治り、復職したのですが薬は減ったものの上の通り飲んでいます。休職中はさほど欲求はありませんでした。復職後、ちょっと欲求が出て来たのですが、いざとなると元気が出ないのです。そのうち、まったく欲求さえなくなって来ています。変な話ですが、妻以外の女性といい雰囲気になったこともあるのですが、すごく冷めた感じです。これって薬のせいなのでしょうか?心理的なもの?加齢によるものなのでしょうか?
夜中寝ている時には生理的に元気にはなっているようです。
このままだと、人生の何事にも老化と言う意識が出て来て自信がもてなくなりそうです。どうしたものでしょうか?

A 回答 (2件)

老いに対しての恐怖ですね。

51歳はまだ若いけれど、若い頃よりは確実に体力、性欲は減退しています。だけど、まだ終わったわけではありません。熟した葡萄は美味しいけど、熟成したワインも旨い。歳を重ねた自分に自信を持って欲しいです。

病院に行っても老いをとめられないどころか進行を早めます。医者と話をする時間があるなら、良い友達と楽しく会話した方が健全です。薬をやめて健全な生活に戻されるべきです。薬、飲酒、タバコは老いを早めます。やめた方がいいです。

セックスよりスキンシップをした方が心の安らぎを得られます。奥様もその方が喜ばれると思います。それと大人の会話です。人生経験豊かなあなたならではの会話を楽しまれたらいいです。趣味を持つのもいいです。そうしているうち、自然と自信、性欲も湧いてくると思います。

病院に行くにしても別のところへ一度行ってみたらどうでしょうか?メンタルの専門医が言うことは、全て正しいとは限りません。やたらと薬を出す医者は要注意です。

ネットで質問されているのは、経験談を求めてのことだと思います。こればかりは専門医に聞いても応えてはくれません。ですから、掲示内容を変えて多くの方からの意見を求めるのは有効だと思います。

老いの恐怖を克服した方へ体験談を教えて下さい等の文面の方が、有益な情報が得られるかも知れませんね。
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質問者さんの飲まれているお薬には、性欲減退の副作用があることは前述したはずです。

またうつという病気そのものが、性欲を含んだ意欲の減退を引き起こすことは十分にありえます。「一応完治と言えるまで治り」と書かれていますが、素人の勝手な思い込みは一番危険です。まだクスリの処方が続いている以上、ご自分で安易に判断されない方が良いでしょう。焦りは禁物です

「早速主治医と相談してみます」と書かれていましたが、こんなネットの掲示板で顔の見えない相手の意見を頼るよりも、専門医に相談するのが何よりも先決だと思いますよ
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