dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

アクセス、クエリーの抽出方法を教えてください。
全くの素人です。

たとえば
○は1000件
×は200件
○は×を含んでいます
○中から×を抜いた件数を出すには、どう指定したらいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

クエリーに関連して「不一致クエリーウィザード」というのを探してみてください。


多分、クエリーのウィンドウで「新規作成」というようなボタンを押すと、いくつかの選択肢がでて、そのうちのひとつが不一致クエリーだったような気がします。

きちんと作れば、○と×を比べて、一致しないレコードを抽出します。
そのクエリーのレコードの数が目的の数です。
    • good
    • 0

すくなくとも2つのクエリが出来ているとして・・・



SELECT Count(*) - (SELECT COUNT(*) FROM [クエリ2] ) AS ○中から×を抜いた件数
FROM クエリ1;

で求まりますが・・・。

こういう引き算をする必要があるかどうかが問題だと思います。

WHERE節では、

1、関係演算子
2、複数の検索条件の設定: AND と OR
3、範囲: BETWEEN と AND
4、集合: IN
5、パターン照合: LIKE

という多様な条件指定が可能です。
で、もしかしたら<OOO、かつ、XXXでない>という条件指定も可能かも・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
素人の私には難しいですね。

お礼日時:2008/11/13 21:23

SELECT COUNT(*) - (SELECT COUNT(*) FROM xxx WHERE 条件='×') AS ○のみ


FROM xxx WHERE 条件='○'
こんな感じ。
テーブル名や条件が曖昧なので、詳しくは書けません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
素人の私には難しいですね。
仕事でアクセスを使うようになり苦戦しています。

お礼日時:2008/11/13 21:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!