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今、私には結婚したいと思っている女性がいるのですが、彼女はSMクラブの女王様なんです。

週1回以上彼女とプレイをしているのですが、女王様の中でも肌の露出は控えめで、物足りないと感じることがよくありました。

それでも身長が170cmを超えていて、学生時代には女子バレーの選手だったこともあり、乳房やお尻が大きいだけではなく、パワーやスタミナも一級品であそこをいたぶられると感じてばかり。
とはいえ、プレイ後は優しくて、プライベートのこともいろいろと話してくれますし、そんな彼女と結婚したいと思い続けてきました。

プレイのたびに、あなただけを愛してるとか、人生で一番性的魅力のある人ですなどと言ってアピールしてきましたが、彼女は昔バレーボールをしていた時にいろいろと人間関係で悩みがあったようで、特に男性から頻繁にセクハラなどの被害を受けたことがあったようです。

そのことが女王様になった大きな理由のようで、30過ぎた現在まで独身の理由でもあるようでした。

彼女には女子バレーの格好でのプレイを望んでもずっと断られ続けていましたが、こないだプライベートでデートをしてくれた時に、初めて女子バレーをしていた頃の格好になってくれたんですが、昔の彼女はベリーショートの髪型で吹き出物も多く、女として見られたことがないと打ち明けられたんです。

それで当時の格好をするのがイヤだったということなんですが、その時の彼女は私から見ると本当に美しすぎて、シャツから浮き出た乳房のふくらみや、ブルマが破けるのではと思うような鮮やかな割れ目のヒップを見ただけですぐにあそこがテントを張ってしまいました。

20回以上彼女とSMプレイをしてきましたが、女王様とM奴隷の関係ではなくて本当に恋人同士になりたいし、結婚して彼女だけを生涯愛し続けたいということを打ち明けたんです。

その時彼女から「当時同じ格好をしていたら、男のコーチから『お前見たってチ○チ○勃たないんだよ』という暴言を浴びせられた」と打ち明けられ、「本当に好きならプライド捨てて態度で示して」と命じられて、私はシャワーを浴びてから彼女の前で全裸になりました。

今の彼女はセミロングの束ねた髪がよく似合い、肌も本当に綺麗で、SMで唇を近づけられてから唾液を垂らされただけで射精しそうになったこともあります。

SM時の彼女は普通の服装か露出を極力抑えた下着やパンスト姿なんですが、筋肉ではち切れそうになっている太腿やハイソックスのよく似合うふくらはぎを見ているだけで、シンボルがあっという間に太い樹木の幹のように膨張し、硬くなってしまいました。
その際、彼女には変態とか立派な痴漢よ!などとなじられ、脚でシンボルを刺激されたんです。
その上で先っちょがヌレヌレになった部分に「グロテスク」「キモい」と言われながら、彼女に唾液をかけられました。

私が泣きそうな顔になっていると、今度はオナニーを命じてきたんです。
どんなになじられ、いたぶられても、彼女を愛する気持ちに変わりはないことを示すために、耳元で「ずっとあなたを愛し続けたいです」と言いながら彼女の乳房を触り、「ブラジャーのラインが綺麗です」と言うと、「調子に乗るんじゃないわよ」と言ってビンタされてしまいました。

それでも下半身を触ることは許してくれたので、太腿やふくらはぎを触りながら精一杯の愛の言葉を述べ続け、彼女のお尻を触りながらブルマでおおわれた股間にキスをしたんです。

彼女の股間のぬくもりを感じているうちにいっそう興奮してしまい、あなたに童貞をささげたいくらい真剣に愛していることや、他の誰かがなんと言おうと、あなたが私にとって理想の魅力的な女性であることを訴えていたら、彼女はいろいろと質問をしてきて、最後に私があなただけをずっと愛し続けたと言うと、彼女はシャツとブルマを脱ぎ捨ててくれました。

「他のM奴隷にはここまで見せたことがないわよ」と言い、うっすらと割れた腹筋やくびれた腰を見せてくれましたが、上下が黒のビキニ、スポーツショーツ姿があまりにも刺激的で、自身のジュニアが極限状態になってしまったんです。

私は相当欲情してしまい、愛する女王様の唇にキスをしましたが、彼女は受け入れてくれて、舌を絡めることも許してくれました。

豊満でハリのある乳房の感触を感じているうちに息遣いが荒くなり、彼女の女子バレーで鍛えた重量感あるヒップや太腿を触りながら「こんなにハイソックスの似合う、脚の綺麗な女性は初めてです」とか「ビキニでおおわれた乳房が揺れるのを想像して、何度も射精しました」と打ち明け、ベッドの上で結ばれたいと懇願すると、彼女は仰向けになるように命じたんです。

仰向けになった私の顔面に、女王様はヒップの割れ目部分を押し当ててきました。
股間にキスをしていると、今度は私のシンボルを口にあてながら「包茎なのに、勃起したらすごく硬いのね」と言ってなぶるように刺激を与えられたんです。

私はよがり声をあげながら太腿やハイソックスの感触を味わい、「あなたがはいているビキニショーツやハイソックス、ブラジャーがほしいです」、聖水や黄金の出る部分に口をつけながら「女王様と結婚して女子バレーで鍛えた身体、特に90cmはありそうな乳房やお尻を毎晩触りたい。そして、閉まり具合のよさそうなマ○コに極限まで勃起したシンボルを愛の証として打ち込みたいです」と言っているうちに我慢できなくなり、彼女の口の中に大量の白い液体を発射してしまいました。

そのあとは彼女も優しく接してくれましたが、結局「セックスはまだ早いわよ」という一言で合計4発射精した後、別々にシャワーを浴びてからその日は帰りました。

とはいえ、彼女が他のM奴隷に見せたことがないほどの露出をしてくれて、女子バレーをしていた頃の着衣やアクセサリーを見せてくれて、触ることを許可してくれたことから、女王様である彼女との結婚は可能だと思いますか?

他に男がいる可能性などとあわせて、アドバイスいただけるとありがたいです。

長文になってしまいすみませんが、よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

あなたはその方を女王様ではなく普通の女性として愛することができますか?


できなければ結婚は無理でしょう。 SMプレイは現実世界とは違いますから。
結婚すれば彼女は女王様ではなく普通の女性となるでしょう。それでもいいと思えますか?

現実世界の彼女も愛して結婚したいのであれば、まずはちゃんと付き合うことからですね。
プレイの中で愛をささやこうが、そこは非現実であって全く意味がないでしょう。
彼女が女王様でない時にM男ではない自分で告白して付き合ってください。
恋愛・結婚となれば情けないM男ではやっていけませんので、しっかりとする必要があります。

彼女がセックスはまだ早いといっているのは、おそらくまだ交際していないからではないでしょうか。
彼女はまじめでしっかりした方だと思われますので、あなたもしっかりして男として付き合っていくべきだとおもいます。

彼女が求めている男は、女王様の前では奴隷かもしれないけど、実生活ではちゃんと自分を守ってくれる強い男なんじゃないでしょうか。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

女王様と言っても、元々はネットで見て自分好みの女性だと感じ、SMプレイというよりは知り合って交際、結婚のきっかけをつくりたいというのがきっかけで彼女とプレイするようになったという流れなので、むしろ普通の女性として愛し続けるという気持ちの方が強いです。

プライベートで何度かデートはしてくれているので、ある程度は女王様以外の部分の彼女を知ることが出来、その上で彼女への想いが強くなっていますね。

こないだ勢いに乗らず、セックスはしなかったことから、boniwoさんのおっしゃるようにまじめなしっかりとした女性ということは再認識できました。
そして結婚後、現実の生活において、何があっても彼女を守り続けたい気持ちが強くなっています。

とはいえ、性経験が極めて少ない私にとって彼女の性的魅力・テクニックは非常にハイレベルで、エッチの時はヘビににらまれたカエルのようにいつもたじたじで圧倒されっぱなし。
私にとっては、かえって性交渉を除いた実生活の方が、堂々とした振る舞いができるという状況なんです。

性交渉ではどうしても情けないM男になってしまいがちで、男として彼女を満たすことが出来ているとは思えないですし、むしろHで圧倒されることで彼女を満足させたほうがいいような気もします。

彼女を愛したことで、実生活では仕事でプラスに作用していますし、向上心も出てきました。
けれど、性的な部分ではどうしても圧倒されてしまい、会えない時は彼女の画像や身体の感触を思い出して自分で性欲を処理しています。

こないだ、プライベートでデートした時のHの合間に、彼女は画像撮影を許してくれました。
ブルマ姿だけではなく、上下セパレートのビキニ姿を写すことも許可してくれましたが、写真を見れば見るほど結ばれたいという想いや性欲は強まるばかり。

自分好みの美貌と筋肉のかたまりと言えるような両腕や腹筋、お尻、脚をし、身長は170cmをこえ、体重も60kg前後になる彼女。
たとえ女王様でなくなっても十分すぎるほど魅力的に感じていますし、本音を言えば最愛の恋人同士、夫婦としてお互いの身体を感じ合いたい。

SMクラブが出会いのきっかけで、その後は1人の女性、女子バレー選手としての彼女と愛し合いたいという気持ちを持ち続けていました。
プライベートでブルマ姿や下着・ビキニ姿になってくれたことは本当に嬉しいです。

画像を見て、豊満な乳房を覆っている黒のブラジャーやハイレグビキニショーツ、膝サポーターや白のハイソックスをはいたままというのは、女子バレー選手としてのプライドの表れと感じました。
それらをつけて練習や試合で何本ものスパイクやレシーブなどをし、汗がしみこんでいるものを私に触らせてくれたことは、女王様以外の自分も受け入れて欲しいという彼女の思いかもしれません。

こないだ、一回目に大量の愛の証を彼女の口の中に放出した時、彼女はそれらを飲み干してくれました。
その時にシンボルを秘部に打ち込むのはダメだけど、ビキニの上から触ったりキスしたりすることは許可してくれたんです。
ビキニショーツにキスをして触っている間、彼女は私の睾丸やシンボルを足の指でいたぶり、「試合中は時々ガスを出してコンディションを整えたんだから」、「愛してるんだったら、オナラのにおいも嗅げるわよね」と言ってきた彼女に「あなたと結婚して、女子バレーで鍛えたその肉体美を独り占めできるなら、においを嗅いでもいいです」と答えると、相当大きな音をしたオナラを顔面にされました。

変態と思われるかもしれませんが芳香剤のような香りに感じ、においを嗅いでいるうちにシンボルが再び硬くなり、彼女のビキニにむき出しの先端を擦り付けたんです。
彼女はシンボルを離そうとして手でよけようとし、私は彼女と唇を重ねながら乳房を揉み、乳首部分をブラジャーの上から責め立てているうち、彼女の手に二発目をだしてしまいました。

そのあとは激しいHになりましたが、最後は互いに落ち着き、キスの後に乳房やお尻を触り、愛撫しているうちに4発目を出してHを終え、その後もよく電話やメールで話はできています。

以上のことから、今の彼女は結婚相手として私がふさわしいかどうか選別している状態と考えてよいのでしょうか?

SMの女王様や女子バレー選手として私と接しているという段階で、まだ女としては私を受け入れる段階ではないと考えた方がいいかもしれませんね。

補足日時:2014/01/09 08:42
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