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ミニスカやスリット入りのズボンだったり、太ももや肩が丸出しだったり、やたらおっぱいを強調してたり…。
あんだけ露出高めで隙間だらけだったら防具つけてる意味ないような気がしますけど…。

「戦いなめてんのか?」と言いたくなるような防具もありますよね(布切れ一枚のほぼ全裸とか…)

女戦士の防具を薄着にする合理的な理由はあるのでしょうか?

A 回答 (9件)

防御施設である、お城や城砦でも、実戦的防御面から防御効果が疑わしい城や、意味のない装飾を施している城砦も多々あります。



実際の防御には役立たないとしても、それら装飾はその城の所有者の自己満足や虚栄心、権勢を誇示するなどの理由があるのでしょう。

そうした華美な装飾の城や城砦と同じで、女性戦士の華美で防御効果の低そうな装備があると考えてもよいのではないかと。

現実の女性戦士が過去の歴史にどれほど居たのかは不明ですが、歴史的にはジャンヌ・ダルクがかなりしっかりした甲冑の装備で戦ったという話です。(もっとも、本当にその重装備で乱戦を戦う事があったのかは不明で、戦場での戦意高揚の象徴でしかなかった可能性もあります)

戦場では、日本の戦国武将なども兜をハデに装飾したり、装備全体を目立つ色にしたりすることで、武将の存在をアピールする事が、敵を威圧し、味方を勇気付ける事もありますので、女性戦士の派手な格好は、そうした視覚効果を狙っての事とも考えてもよいでしょう。

まあ男性戦士でも、コナン・ザ・グレートのような筋肉隆々な戦士が、同じようにほとんど防御装備がない裸同然のスタイルで描かれている事例もありますので、フィクションの戦士には、ビジュアル面でのアピールが必要なのは確実でしょうが、フィクションでのお約束を現実に当てはめても整合性のないことが多いのは極自然な事かと。
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体臭ですね。


戦えば汗をかく。厚着だと深刻なわけです。
敵が男でも女でも「この女戦士、臭くね?」みたいな顔されたら戦いに集中できないと。
戦いは緊張の連続なので放屁もするわけですが、それも早く処理しないといけないのでミニスカが多いのです。
女性は自分の匂いには男性よりはるかに敏感ですからね。

ただしスーパー戦隊は女戦士のほうがスカート一枚多いぶん男より重装備の場合もあります。
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他の方とほぼ同意見ですが。


女性の場合、武器自体も小ぶりなことが多いです。
また、女性が相手の攻撃を直に受け止めるということは、吹き飛ばされる可能性もありますので、実は重装備もかなり危険だと思います。
(子供のころ、剣道でつばぜり合いで吹き飛ばされそうになったことがあります)
むしろ、兜等で視界を遮るような装備よりも、身の皮一枚といったギリギリのところで攻撃を避けるほうが、ある意味安全かもしれません。

大立ち振る舞いといった場合ならば、一撃必殺の太刀ということもあるでしょうが、どちらかといえば小回りのきく攻撃でジワジワと体力を奪う戦い、もしくはドラクエの「急所突き」のようなあまり力を必要としない戦いがメインになると思います。
持久戦も覚悟の戦いならば、やはり軽装が有利だと思います。

後は、やっぱり生き延びてこそですから、自慢のスタイルをさらしておいたほうが、命乞いしやすいですよね。女の武器は、その肉体込みでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

男性とは「身を守る方法」が違うから、あのような露出高めの軽装になるのですね。
確かにゲームとかしてても、一撃必殺型じゃなくて手数稼いで削っていく戦いになりますし。

>女の武器は、その肉体込みでしょう。

薄い本がはかどりますね…(笑)

お礼日時:2014/03/24 15:39

「男性は重量のある防具」を装着しても「肉体的な強靭さ」がありますが、どうしても「個人差」で「敏捷性重視の軽装を好む(というか必然的にそういう選択肢にならざるを得なかったりする)者」も居る訳です。



で、「女性」は「男性顔負けの肉体をしている人」も居るには居ますが「少数派」であり、「大抵は男性より秀でた部分としては敏捷性か柔軟性くらいのもの」なので「必然的に動き易い軽装になってしまう」のです。

それから「男性の視線を逸らせて油断を誘う」という目的もあるでしょう。

そしてぶっちゃけ「武器や防具を作るのはほぼ男」であり、「某ソ○ド○ー○オ○ラ○ン」みたいに「女性が鍛冶職人・武器職人などの職業に就けたとは思えない」のです。

「封建的世界というか古代や中世」においては「女性は『男尊女卑社会』の下で、家事や農作業や酪農作業くらいにしか従事出来なかった」であろう事から、「ファンタジー小説やテーブルトークRPG・ゲームなどで妄想されて生まれたイメージ」もさる事ながら、「実際にも、男性の目を楽しませる様なもの(つまり質問者様の言われる様なもの)しか作られなかった」んじゃないか、と考察出来るのです。


まあ、「女性だけしか居ない未開の地(アマゾネス)的な所」なら別でしょうけれど・・・。

しかし、「ONE PIECEの女人島」の様に「トップが美女である」という事や、「男性に対しての認識や知識がほぼ皆無であるのに、男性の目を意識した様な装備をしている」という点(描いているのが男性だから、というのはこの際度外視して下さい)から、「女性だけであっても、『美的感覚・美意識に則っているから』こそそういう格好を好んでいる」という事も考えられるでしょう。

つまり、「外見の美しさ」も「強さ」などと同等の「ステイタス」という「価値観」な訳ですよ。


結局、人って「古今東西そんなに変わらないもの」って事じゃないでしょうか。
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仮想敵として人系の男性を想定した、まぁ いわゆる一つのハニートラップだ



露出高めだとハニトラ防御力が増すわけだ(相手によるが、、、)

どこぞの格安航空機会社が客室乗務員の制服にハニトラ効果をつけて増益に繫げようとしているのと同じことだね
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敵が男性であることが多く


自分の体の隙間より、相手の心の隙間を狙った
実は、すごく合理的作戦なのかもしれません。

やはり女戦士は、若い女性に多いと思います。
実用よりファッションを優先する。
こんな理由もあると、思います。
今のうちだけよね、このファッションで戦えるのも
・・・的な。

普通は女戦士の日常なんて、私たちには
わかりません。
この女戦士業界の理解と広報のために
上司に言われて、しかたなく
そんなカッコウをしているのかも、しれません。
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男性へのサービスもあると思いますが、元は話などの女神像からきていると思われます。



考古学で発掘される戦神(男神も含む)はほぼ裸が多く、実際ほぼ裸で戦っていた時代もあります。

ギリシア神のアテーナーはそれでも比較的露出が少ないものが多いですが、美の女神で有名ですが戦いの女神の側面をも持つアプロディーテーはほぼ全裸です。
男神のアーレウスとかももちろん全裸が多いですがv

それとは別に女戦士はファンタジーを表現するための軽装だと思います。
普通は女性は戦場に出てこないものです。
そしてファンタジーな女戦士のイメージである「人間離れした軽やかさ」を表現するためではないでしょうか?
男でも足軽や歩兵などは騎馬兵などに比べてかなり軽装です。
早く動くために重い鎧は邪魔なだけなのです。

実際の女戦士であるジャンヌ・ダルクとかは結構重装備ですよ。
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それ言い出すと、男戦士も大概、薄着です。


上半身が裸、下手をすると腰蓑一つ。
防御なんて、ぜんぜんない。

ようは、誰かのセリフじゃないけれど「当たらなければどうということはない」
女戦士の場合だと、最低限の装備で、出来るだけ身軽にして、素早さを重視してます。
ファンタジーの場合だと、大正義、魔法の効果で、全身をくまなく包んでくれるのではっきり言って、防具は飾りです。
防具は、魔法の防御力を引き出すための媒体です。

聖闘士星矢でも、大概。ひどいですよw
クロスが覆っているのは、ほぼ、一部
あんなのプロテクターにもならない。
それなのに、どれだけ吹っ飛ばされてると思うのよ。
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>布切れ一枚のほぼ全裸とか…)


いわゆるビキニアーマーですね。
ファンタジー冒険ものの小説等でよく出てくる防具です。
まあ、それらの小説内ではいろいろな理由は出てきますが
男性読者サービス的なものが多いですね。

合理的な理由として出てくるもの
・軽くて、体の動きを阻害しない速度重視。
・魔術の威力を上げるレア素材で作成されるため表面積が少なくなる。
・装着者が感じる恥辱or優越感が防御力に転嫁されるエンチャントが付いている。
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