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下の話で申し訳ありません。

この数か月くらいのことですが、自慰(下着の上から触るだけ)や性的なことを考えたりしたとき、下腹部中央が少し痛むことがあります。
生理痛に似た感じで、持続することはなくすぐに治ります。痛みの度合いも、ちょっと痛いな~というくらいです。

そしてそれに伴って、そのあと少しだけ出血することがあります(しないときもあります)。
量は本当に少なくて、ナプキンがなくても下着が少し汚れる程度で、終わりかけの生理のときのようなカスッとしたものです。
しかもダラダラ続くのではないので、気づいてからナプキンを当てても無駄になることが多いです。
1回だけで終わることもあれば、2日連続であったこともあります。
正直「これ、血…かなあ…?」くらいの、不正出血と表現して良いのかすら分からないレベルです。おりものではない色ですが…。

どちらも日常生活に困るほどではないのですが、自慰はともかく妄想をまったくしないのは逆に難しいです。
それに、軽い痛みだけではなく出血(?)までとなると、不安もあります。

しかし、今まで一度も婦人科にかかったことがなくてかかりつけ医もないので、これだけのことで受診するのも気が退けますし、何だか恥ずかしいです。行かなければならないでしょうか?

※備考
性行為経験なし(両性とも)、子宮頸がんワクチン済み。
生理周期は最初から今まで、ほとんど乱れたことがありません。大体決まった時期に、決まった期間だけ来ています。
生理痛は少しありますが、数か月に一度市販の痛み止めを飲めばふつうに生活できる程度です。

A 回答 (3件)

オナニーを止める方法を教えます。


オナニーやりすぎによる害は、家庭における実際的看護の秘訣 築田多吉著 にあります。
女は貴女が述べているように小いんしん下垂、不感症になります。男は陰茎短小、早漏、インポになります。
ですから止めなければなりません。その方法を述べます。
腸は第2の脳、と言う言葉があります。この意味は腸の中の状態が精神状態と健康状態を決定している、と言う意味です。食べたものがもっとも感情や精神に影響するのです。
白砂糖は心を乱すので止める。キビ糖、くろ砂糖、蜂蜜にする。野菜中心の食生活にする。
仏教の精進料理は性欲を鎮める根本的解決策です。更に便秘を避けなければなりません。その方法は省きます。

確実にオナニー癖を止める方法は。断食、という方法があります。完全断食は難しいので、日に野菜ジュース1杯だけにするとか、日に粥を1杯だけにするとかすると精神状態が一変して止められます。石原慎太郎など有名人も定期的にやってます。これは仏教での修行僧もやってます。 その他今流行の善玉菌を沢山の種類と量を取るです。
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私も下に異変感じたことが3・4回くらいありますが、ほっとけば治りましたよ。

不正出血も経験してて、お金がもったいない・・・位にしか思わなかったし約3週間ぐらいで治りましたよ。
でもすっごく不快で、ヤバイヤバイって不安になりました。
ちなみに不正出血は精神的な事が関係してるらしいです。
今もちょっと良くない状態なのかなー?と思うけど、気にして色々やる方が悪化しそうだからほっといてます。
倒れるレベルになれば病院行けばいいと思う。
それまでは案外大したことないかと。
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>しかし、今まで一度も婦人科にかかったことがなくてかかりつけ医もないので、これだけのことで受診するのも気が退けますし、何だか恥ずかしいです。

行かなければならないでしょうか?

当たり前でしょう!行くべきです。

月経は妊娠可能な時期の女性にとって、とても重要な健康のバロメーターです。
月経以外の出血は、決して良い事ではないのです。
不安な気持ちで悩んでいる内に、取り返しのつかなくなる事だって幾らでも起こりえますよ・・・

また、近所に良い婦人科、産婦人科の病院が見つかれば、その女性にとって半分人生の幸せを手に入れたようなものです。
お医者さん探しも兼ねて、一度、診てもらいましょう。
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