処女の性交痛はいつまで？

20代女です。お恥ずかしい話ですが、痛くて辛いので聞いてください。

今の彼氏と半年以上前に初体験をしました。
それから大体月1～2ヶ月に1回のペースで性交しています。
1人エッチは全くやりません。
ただこないだ、いつも痛い思いをするので、自分でどれくらい指が入るかチェックしたら2本が限界でした。

彼氏も最初はかなり慎重にやってくれます。
そして彼氏いわく私は今まで見た女性の中でも割と濡れやすいタイプ…とのこと。
エッチをする前はすごく乗り気で、リラックスしてます。リラックスどころかかなり嬉しくてやる気満々です（笑）
でもいざ挿入となると痛くて、はやく辞めたくなります。
挿入し、しばらくすると痛みは無くなります。挿入の瞬間に裂けるような痛みです。

初体験の時はずっと痛かったので多少マシになりました。
彼氏は優しいし大好きです。満足させてあげたいです。

ちなみに事が終わったあとに少量の鮮血が見られます。
行う頻度が少ないと処女膜は筋肉ですよね、元に戻るのでしょうか？
それとも女性は少なからず挿入時に痛みを感じているのですか？

痛みの原因と痛みを無くす方法も知りたいです。

このままだとエッチ自体が嫌いになりそうです。
ちなみに彼氏とは遠距離です。

No.4 ベストアンサー 回答者： Prialto0209 回答日時： 2016/08/16 01:42

こんばんは、

お邪魔しますね、

先ず、処女膜は筋肉では有りません、単なる皮膚です、
なので、復元などと言うことは金輪際有りません、

因みに、２０代の女性と成ってましたが、少し圏外に近く、

貴女は初体験から半年ほど、性交回数にすれば４～５回と言った所でしょうか、
性交時の痛みは個体差で様々なようです、ほんの数度で痛みとは無縁になる方も居られれば長く悩まされる方も、

女同士なんでね少し生々しくなるかも知れませんが、
今現在は指２本の膣への挿入は可能と有りますがその時は痛みは？、挿入時にです、膣道は痛まない？、
それなら、何も問題は無いんですがね、濡れも十分なようですし、

私事ですが、ワタシの初体験は１６、お相手は旦那様です、
矢張りね、男性のペニスの径って思うより大きいんです、特に亀頭部分は、膣口を潜って来るときは初めては兎も角ワタシも以後６回程度はグワッと広がるんで痛かったですよ、
挿入されてしまうと少し時間が経てばどうって事は無いんですけどね、

これからのはワタシの個人的なことですので貴女に合うかどうかなんですけどもね、
お尻の下にかなり固めの枕、無ければ普通のを二つ程敷き込むんです腰が持ち上がるくらいに、
膣口と連なる膣道は角度に個人で少しづつ違いが有ります、向きもね、
其れを修正するような感じです、
少し恥ずかしいかも知れませんがペニスが挿入されるときに貴女も膝を大きく開いて膝裏に手を添えて胸元へ引き寄せるくらいに、
要は膣口が上を向くくらいに、
彼のペニスも形も角度も必ずしも貴女の状態にスムーズに適合しないかもしれない、個人差が有ってね、
こうすると彼も挿入しやすい、

お尻が沈んでるよりは余程に無理なく挿入できると思います、
貴女が自身で指を挿入される角度です、

それで痛みが緩和されればしめたものです、後は表現おかしいですが回数です、
５回より１０回です、
回数積めば膣そのものにも弾力性が備わります、多少の無理もこなせる様に成ります、

なんか取り留め無くですが少しでもお役に立てば幸いです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

一応20代前半です（笑）
彼氏は通常よりもやや大きいサイズです。

実際まくらを腰に敷いてやってみました。
変わらず挿入時に痛みはありましたが、多少スムーズにいけたと思います。彼氏の手加減もありましたが。
今後も回数を重ねるのですね…慣れるまで大変ですが頑張ろうと思います。
また機会があったら婦人科への受診も考えようと思います。

お礼日時：2016/08/29 20:06

No.3 回答者： aimaiyou 回答日時： 2016/08/16 01:19

処女膜が非常に硬い場合もしくは陰茎が非常に大きい場合などは毎回痛みに耐えなくてはならなかったり困難な場合はあるので、一度産婦人科で検診を受けてください。

No.2 回答者： daaa- 回答日時： 2016/08/16 01:08

鮮血、とのことですので、性交痛とは違う可能性があります。

彼は心配してくれませんか？

「割と濡れやすいタイプ」などどおだてている場面ではないし、

遠距離では、やたら優しい男もいます。

その心底が気になりますね。


早めに、婦人科を尋ねてください。

No.1 回答者： スィスキー 回答日時： 2016/08/16 00:48

体質の差は大きいと思います。

でも相手によって痛かったり痛くなかったりと相性とかあるのかもしれません。