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私はUFO(らしきもの)も幽霊(らしきもの)も見たことがあります。

ある晴れた日の午後、無性に気になって空を見上げたら、いわゆる葉巻型の
飛行物体がゆっくりと飛行していました。すると、突然瞬間移動しました。

私もいい歳になってきているので、このことをことさらに主張することはな
いのですが、UFOの存在を主張する人は、ひと頃テレビによく出ていたいか
にもあやしい雰囲気を持った(笑)UFO研究家と同類とみなされかねないでし
ょう。

1.科学的に立証されないものは「ない」のでしょうか?

2.それは、「わからないもの」ではないでしょうか?

3.科学的立証とは、所詮どういうことになるのでしょうか?

「未知」とか「不可知」とかそういう「哲学的なこと」にとらわれると大抵
混乱すると思います。

平易に自由にお答えいただけたら幸いです。

「UFOと幽霊」の質問画像

A 回答 (46件中1~10件)

科学的に立証されたものってのが、科学的にないと立証されたのと、科学的にあると立証されたのの、2種類ある。

科学的に立証されたものを既知、それ以外を未知とする。
科学的にないと立証された例:地球の果て
地球に果てがあるので見て来ようとおもって西へずーっといったら元の場所に戻っちゃった。そんでもって、元の場所にいた人達と、探検した人達の日付が1日ずれた。地球に果てはない。
科学的にあると立証された例:重力波
100年前にあるんちゃうか?とか言ってたら、最近ほんとにあることが分かった。

未とか非とか不みたいなnot操作、¬について。前段では単に、¬(科学的に立証されたもの)、を未知としたが、ほんとうにnotで言い表せるのか実は怪しい。数学的直観主義とか。排中律が倒せない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6 …

名前の面白さもある。何か発見したものにたいしてつける名前として、トゲトゲという虫につけられた名前がある。トゲナシトゲトゲと呼ばれる虫もいる。
発見したわけではないけど、ぼんやりした、とりあえずの○○以外のものとしてつけた名前もある。未確認飛行物体とか。
対比 トゲナシ⇔未確認
   トゲトゲ⇔飛行物体

未確認飛行物体を立証するには、限定せんといかんな。2017年10月30日の24時間の東京都の地上3mから100mの空間に、直径1m以上100m以下の物体で、飛行機、図鑑に載ってる生物、ドローン、以外のものの記事が読売新聞の翌日10月31日の朝刊に記事が無ければUFOはない立証と言える。
でも、端的に、UFOはないことを立証するには、とにかくぜんぶ。ぜんぶかくにんするんだからね!!そんでないことをいわないとだめー!!ってことなので悪魔の証明です。
たぶんそれロッズだよ。
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-153.html

幽霊は立証できるんだろうか。わかんない。


回答を分類してみた。
語義 no.1,2,7,8,13,16,22,46
独断 no.3,8,9,12,14,15,17
科学 no.4,6,11,18
世論 no.5
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この回答へのお礼

いろいろ分析していただき、ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/21 07:42

質問者に遅ればせながら仁義を切らさしていただきます。


no38,39,40,43と一連の回答で質問と関係ない雑談に大きく踏み込んで感触を述べてしまいました。放っておいたほうがよいと思っていたのですが、我慢できませんでした。ああ~これって前にも似たような状況になったことあったのにって、反省しました。すみませんでした。
一連の回答がなくともなんとかなったはずだと思いますし、むしろないほうが良い雰囲気になっていたかもしれません。ほとんどぬか感謝されたもん勝ち?なのですが率直にうれしいので受けておきたくなりました。

「おんなのこきらい」の予告編映像を見て、対偶?をとったら「喪男の哲学史」になると思いました。この本は喪男たちよ三次元を捨てて二次元へ旅立ち、脳内彼女と添い遂げるのだ!といろいろな哲学者を分析しつつ主張しています。おもしろいです。



no.44で感謝されて(ほとんどぬか感謝?と言ってしまってすみません。でも、)うれしいです。どういたしまして。
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No43さん、いろいろとありがとうございます。



結局、人間は他人に色々と支えられてやっているなと思います。私はこのところ自分の研究の総括をしていたわけです。他人に見せて意見を求めるなんて滅多にやりませんでしたが、いろんな指摘をいただいて、より良いものになりました。ありがたいことです。

私はグラップラー刃牙の世界観が、あまり好きになれません。全巻ちゃんと読んでいるわけではないですが、あれは武力さえあれば、一人で生きていけると言うお話でしょう。弱肉強食がすべて。ぼーっとしているお間抜けな人が、次々と打ち倒されていくお話です。
でも自分の力を超えたことをやろうとする場合、どうしても他人の力を借りないとならないんですね。その時は、自分にできないことをはっきりと相手に伝え、その点を補ってくれるようにお願いしないとなりません。

>一方自分が何らかの劣った者である場合は困る。

大きな目標があれば、目線が変わることもあるのじゃないでしょうか。自分にやれることをこじんまりやろうとするから、変に自分の領分を考えて、嫉妬したり、相手を排除しようとしたりするわけです。猫の手も借りたいようなプロジェクトを立ち上げれば、人を巻き込んで仕事をしていけると思いますよ。
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この回答へのお礼

「おんなのこきらい」はなかなか見る時間が取れません。

宿題ということにしておきます。

お礼日時:2017/11/16 00:12

能力差による弱者からの被害妄想による逆恨みと、権力差による弱者からのパワハラ被害の正当な訴えを切り分けれるといいなぁ。

ってのがno.43の感触です。

勉三さん1は、能力のない、男尊女卑な人の代表として出てきてて、男尊女卑な感じがセクハラと混同されて、質問者は勉三さん2を、能力のない、女尊男碑な人の代表として出した。結果、セクハラとの混同がもっとひどくなったし、本当は権力差による弱者からのパワハラ被害の正当な訴えだったんじゃないの?という疑いとも取られてしまった。

勉三さんは能力がなくて男女の優劣の先入観を持つ男性として、権力と絡んだ話だとみるとツラい。勉三さんは女性上司にパワハラを受けたと訴えたくないし、セクハラ案件としたくもない。なぜなら、男女の優劣のため。能力で上回ることも出来ない。なぜなら、女性上司の方が能力があるから。権力差、性差、能力差のどれで恨んでいいかわからないが、とりあえず権力差で訴えてみてもごもごしてる間に、使えないやつとして組織の利益のため淡々と切られて消えていくのだろう。今も困り続けているのだろう。

ハラスメントなんてパワもセクも注意をハラってる暇はない。成果が大事。能力差による弱者からの被害妄想による逆恨みだとしておくのが落としどころになりました。
一方自分が何らかの劣った者である場合は困る。やっぱり適当なハラスメントを見繕ってダメ元で訴えてしまいそう。範馬勇次郎に一喝されちゃう。

 「競うな」 「持ち味をイカせ!!」
http://bodyhack.jp/mentaltraining/3653/
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この回答へのお礼

>能力差による弱者からの被害妄想による逆恨みだとしておくのが
落としどころになりました。

なるほど。

お礼日時:2017/11/16 00:09

>大事に育てられすぎということが原因ならば、この傾向は加速してゆくと考えられます。



まったくのところ同意です。
若者に気を許してはならない、彼らは最弱であるかもしれないが、我々を訴える権利を有している。(笑)
これが事実だと思うんですが、でも寂しい話ですね。

恋愛も今の世代はとても難しいことですよ。食事に誘う時点でハラスメントだと言われかねない。NOと言われて、はいそうですかと聞いたから問題ないだろう、とはならないわけです。職場で求愛って自分の勘違いで済まない可能性があるわけで、とてもリスクが高いですね。私も友達を見ていて「ああ、むごいな。これ、ハラスメントにされちゃんだ」と思ったことはあります。
真面目な話、怖くなりますね。未婚率が上がるわけです。

しかし若者も若者で、妙なジャスティフィケーションがあるようです。機会があったら、映画で「おんなのこきらい」というのを観て見てください。可愛ければ何をやっても許されるって価値観の女の子が出てきます。
ハラスメントの話じゃないですが、ここまで自分の行為全てが正当化されると思っている人がいるんだ、と勉強になります。そして正当化されるために、可愛さを磨き上げる努力を徹底的にやっているっていうんですね。
DRさんならば、いろいろと面白く分析なさるかもしれません。
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この回答へのお礼

「おんなのこきらい」の予告編だけサッと見ましたが、うん、なるほど、という感じです。

拒食症・過食症・薬物依存などの「嗜癖」という病気と、人格障害という病気は、我々の世
代の少し後に問題視され始めました。

その原因は自己肯定感の不足、そしてそれは、親からの愛情を十分に受けていないことから
くるということです。

現在は、共働き率が高く、保育所などに幼い子が預けられるケースがとても高い。
保育所と言っても様々であり、実際にどのような扱いを受けているか分からない部分は多いと
言えます。
私は酷い扱いというよりも、上得意様のような扱いを子供たちが受けることのほうが確率が高
く、そうだとするならば問題であると考えていました。

小学校以降の学校教育の問題も、社会の子供や若者に対する扱い方の問題も、つまるところ、
愛情なく甘やかされる、ということになるのではないかと考えておりました。

この映画の主人公の女の子も、いわゆる「下衆」ということなんでしょうね。この「下衆」つ
まり非倫理的人格は、人格障害の特徴です。

そう考えると、若者は被害者ですね。悪いのはいつの世も「大人」です。若者をダメにしてし
まったのだから、大人が責任をっとって、老体に鞭打って頑張るしかない、ということになる
のでしょう。

とても勉強になりそうです。時間を作って見ようと思います。

お礼日時:2017/11/06 02:05

>中高年のおばさんたちが、我々おじさんたちと同じ価値観だったはずなのに、若い人のまねをして、おじさんたちを責めようとする、その根性がムカつくだけですよ。



これは世代が違うけれども、よくわかります。鞍替えして、自分の都合のいい方の肩を持っている人がいることほど腹が立つことはありません。一方で私も同じ鞍替えができるはずではあるわけです。

だから時々、考え込むことがあります。「これはハラスメントなんだろうし、若い世代ならばこれでもう鬼の首を取ったようになるだろう。しかし私がそれをやるべきだろうか。」で、大体は訴えないで先に進みます。
まあこうやって抱え込むと、深刻なハラスメントも黙っていそうな時があり、ちょっと怖い気もするわけです。

>男と女ですから、こんなこと普通のことではないですか?

いや、これ、ダメでしょう。こういうことが発生するから、今の規則だとカラオケの時点でイエローカードなんです。恋人ではない限り、今のご時世、物を贈るのも、容姿を褒めるのもハラスメントですよ。ハラスメントは親告罪ですから、美男・美女ならば許されるかと思いきや、組織を見渡していると、必ずしもそうではない模様。

やはり迷惑なんでしょうね。美男・美女から妙な粉をかけられて、恋人・伴侶との仲がおかしくなったらたまったものではありません。そういうリスクを回避するために、さっさと訴えてくる人もいるわけです。

もっとも、こうやって、あれもこれもハラスメントになると話題がなくなります。
だから小物を持っていて、安全なところに話を逸らすわけです。あるいは最初から話題を仕込んでおくわけです。
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この回答へのお礼

>いや、これ、ダメでしょう

外国のことはよく知りませんが、今の日本ではセクハラになるということですよね。

言ってみれば、若い世代の主張が全面的に認められているということのなると思うん
です。
ここに、現在の日本という国の「病」があると思います。

いずれにせよ、ちょっとした不注意から犯罪者になってしまう可能性があるわけです。
ですから、カラオケで女性の体に触れるなんていうことはする訳もないですし、デュ
エットなんてする気にもなりませんし、今はしっかり距離をとっています。視線を不
用意に向けることもしません。

なんでそんなに「ハラスメント」なんだろう?

なんでそんなに被害者になりたいんだろう?

少し戻りますが、骰子さんが言っていた「他力本願」的自我。
環境に支配されている弱い自我。

骰子さんの後輩の勉三さんも、おしゃれな先輩も、私の友人も、また、今の若い世代も
これがゆえに、そうなっているのではないか?

私の友人のように、大事に育てられすぎということが原因ならば、この傾向は加速して
ゆくと考えられます。

お礼日時:2017/11/05 23:04

あと、群れで動く感じも伝えるのが難しい。

手前がトチるとオレが死ぬ。みたいなやつ。
https://twitter.com/blacklagoonword/status/52496 …
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パワだろうがセクだろうがハラスメントなどやってる暇はない。

なぜならそのことにかかわってると、発見ってのは1番じゃないと意味がなくて、半々とかできなくて、他の人に成果を取られて報酬がなくなる。というのを額面通り受け容れる事ができるかがカギ。
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この回答へのお礼

完全に距離をとって、気を付けて接する以外にないですね。

私にもやることがあって忙しいですから。

ハラスメントで人を責めることができなくなったら、別なものを探すんでしょうね。

人を責める快感を知ってしまったから。

お礼日時:2017/11/05 23:27

たぶんパワハラとセクハラの混ざったかんじをすりあわせちゅうなので落ち着いてやってけばなんとかなるよ。

強-弱と男ー女のグラデーションでハラスメントをまとめていけば大丈夫。加害者ー被害者の分類をなんとかできるよ。だいじょうぶなんとかなる。
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この回答へのお礼

近頃は、いい方に少し変化しているということも感じています。

お礼日時:2017/11/05 22:14

どうも方法論が違うようですな。



能書き主義といった様相が 腹の中の根底にあるみたいだ。

第一次でも 芸術について・特に絵画論あるいは文学論では そう
いった能書きを大切にしていた。

第二次では そういった姿勢から軽く流す態度に意識して変えてい
るだけだと受け取っていた。

どうも そうではなく 初めから一貫しているようだ。

見栄えをよくすることが 理想らしい。



こりゃあ なるほど からみ合わない。わい。
不覚だったわい。へっへっ。
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この回答へのお礼

私も骰子さんも、もう挑発にはのりませんよ。

他の方法をお考えあそばせ。

お礼日時:2017/11/05 22:02
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