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今年の駅伝はとても人数が多く、遅い人は残念ながら落ちないといけないと言われました。
頑張ったけど結果 私は落ちました
明らかに自分の努力不足だと知り

悔しさと恥ずかしさから先週からサボらずに走っているのですが、

2,39㎞でいつも走るのをやめてしまいます。

先週→1.10㎞
今週→2.39㎞←伸びない
脛のケアしてるけど右足だけの脛が痛くなる
肺が痛くなる
スピードも2日前の2秒も遅くなりました。

3年 駅伝に入りたいので しばらく走らないでおきなさい …と言うコメントは控えて欲しいです。

案をお願い致します。

A 回答 (1件)

計画的なトレーニングが必要です。



1、貴方に合ったランニングホームを確定する。これにはコーチが必要です。兄弟でも良し、両親でも友人でもよいので、ランニングのコーチングが出来る人を探します。フォーム次代で大きくタイムが変わります。
2、練習メニューを作る。駅伝の練習は、持久力+スピードとなります。前項のコーチと作成して下さい。ランニングスピードのペース配分は、非常に重要です。
3、食事にも注意して下さい。スタミナ食で、体重が増加したのでは何にもなりませんが、運動に比例した栄養とカロリーが必要です。
4、目標を設定します。メニューは、練習を見直しながら修正します。そして最終距離とその目標タイムを設定します。

 トレーニングをしても、急に成績が上がる訳ではありません。成果は上昇したり下降したりするものです。努力が不足しているわけではなく、疲労の蓄積だったり、体調の下降だったりで、成果が出ない時も有ります。良いトレーニングと良い食事の組み合わせでは、必ず心肺能力や筋力が向上します。貴方が高校生以下ですと、急激なトレーニングは、故障の原因となりますので、メニュー作成時注意して下さい。重ねて申し上げますが、急に結果が出るものではありません。
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