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ロイヤルコペンハーゲンのBlue copenという作品ですが、三洋陶器やtakatoという会社も作っているようです。
Blue copenとはロイヤルコペンハーゲンのブランド名の一つだと思うんですが、三洋やtakatoが「Blue copen」という名前とデザインも同じ絵柄で作っているのは、その他の会社も同じように作ってもいいというわけではないと思いますし、どういう事情で作れてるのでしょうか。
お皿底の刻印が各社違うことで区別できるのみです。

もしくは「Boon china」(骨灰)のように「Blue copen」も材料もしくは作業工程の名前かとも考えました。
ロイヤルコペンハーゲンのウィキペディアで「古くから日本の古伊万里染付の影響を強く受け、手描きによるコバルトブルーの絵柄が特徴。」とも書かれていたので、伊万里染付を使った工程で仕上げた食器を「Blue copen」というのでしょうか。

そして、①コペンハーゲン②三洋陶器③takatoの中のブルーコペンはどの順番で人気もしくは価値が高いのでしょうか。

「ブルーコペンの歴史」や「ブルーコペン 違い」「ブルーコペン 他社製造」で検索するも掲載中のヤフオクやメルカリばかり上がってきて、調べものにたどり着きませんでした。

知っている方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。

質問者からの補足コメント

  • ご回答いただきありがとうございました!
    初めのつまづきが解消されました。

    そこで追加の質問ですが、
    ロイヤルコペンハーゲンと同じデザインはなぜでしょうか。

    再度よろしくお願いします。

      補足日時:2017/11/20 22:16

A 回答 (1件)

>Blue copenとはロイヤルコペンハーゲンのブランド名の一つだと思うんですが


違います。
Copen blueであれば陶器の藍色を示す一般名詞です。
    • good
    • 8
この回答へのお礼

ブランド名ではないんですね!
一歩前進しました。ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/20 22:14

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