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ノストラダムスの予言をどうやって【911事件】に繋げたのか
忘れたので教えて下さい。

また、【911事件】の【11】と言う数字の関連性も
全て教えて下さい。

A 回答 (3件)

「ノストラダムスの予言」 というデマを全世界にまず流す。



そして、予定では1999年だったが、ジャンボやダイナマイトによる
ビル破壊など、準備に手間取ってしまった。
結局、2001年にそれは実行されたのだった。
2004年ぐらいだと、まだわからない人も多かったが、
今ではわかる人も増えているだろう。自作自演説。

しかもなんと、
「ノストラダムスは改宗ユダヤ人を先祖としている」
のだ。
となれば、ユダヤが使わない手はないだろう。

>1991年 - 日本では湾岸戦争にあわせ、ノストラダムス関連書が急増し、その年のベストセラーランキングに登場するものも出た。

まぁ、要は「犯行声明」と言って良い。
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♯1の方に大方同意。

でも関連のあるページ見つけましたので載せます。
要はデタラメな翻訳のせいということですな。

下記:参考URLサイトから一部抜粋
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
テロの後、5番街の書店で真っ先に売り切れたのが「ノストラダムスの大予言」だったそうだ。二番目は、旅客機ハイジャックによるテロの出てくるトム・クランシーの「合衆国崩壊」だ。

真っ先にノストラダムスに言及したのはインターネットだろう。アメリカ版のヤフーに2つのタワーの崩壊を予告しているというノストラダムスの予言が紹介されるやいなや、あっという間に世界中に広まった。

それは次のような章句だ。

「新しい世紀の9の月、空から恐怖の大王が来るだろう。空は45度で燃え、火は新しい都市に近づく。ヨークの町には大崩壊が起こり、混乱のうちに双子の兄弟が引き裂かれる。要塞が落ちるとき、偉大な将が死ぬだろう。大都市が火に包まれるとき、三番目の大戦が始まるだろう」

どうしてこんなまがい物のノストラダムス予言がテロのすぐ後に出回ったのだろう。それは、ノストラダムスの予言解釈が、ヨーロッパで続いた解読ゲームの後で、冷戦時代にアメリカのサブカルチャーの舞台に一気に登場したからだ。次にアメリカ発ノストラダムスが逆にフランスに輸入され日本にまでブームを作った。

米ソ冷戦時代の世界は核戦争による地球絶滅の可能性におびえていた。それを最も切実に感じていたのはアメリカで、ソ連のミサイルがニューヨークを襲うという地獄図は共通の悪夢になっていた。予言解釈サブカルチャーにそれが反映したのは当然だろう。

テロの後、オカルト系ネットにはすぐにさまざまなおかしな「情報」が出回った。

たとえば、9月11日という日がアメリカの救急番号911と一致するのはもちろん、9+1+1=11、最初に突っ込んだのはアメリカン航空11便、乗客は92人で9+2=11、NEW YORK CITY は11文字、ペンタゴンの起工は1941年9月11日など。

参考URL:http://www.brain-jack.com/u_mail/u_20020719.html
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ノストラダムスの予言は予言では無かったという事はとっくに証明されています。


翻訳した人が現代文で訳したため(予言とされる文は古文で書かれていた)に起こった間違いでした。
予言と言っているのは日本人だけで、海外の専門家からも日本人は変な翻訳をしているとバカにされているそうです。
結局予言の正体は詩だったわけですが、膨大な詩を書いていたため、その中から事件に関連する事を予言として翻訳されていました。

この手の話はテレビでもやっていましたし、有名な話ですから、もうノストラダムスを口にする人はいないと思っていました。

回答にはなっていませんが、あまりオカルトには浸らない方が良いと思います。
深入りするとオ○ム真理教のようになってしまい、周りから敬遠されてしまいますから。
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