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将棋って元々は遊びですよね?将棋士は遊んで食べて行けるって事ですよね?おかしくないですか?

質問者からの補足コメント

  • じゃあ、ハイビスカスさんはそうやって人を見下せるほど素晴らしい方なんですね

      補足日時:2017/12/06 12:28
  • そういう、遊びで食ってる人見ると、仕事仲間に貶されても働き続けるサラリーマンがあほらしいですね

      補足日時:2017/12/06 12:33

A 回答 (33件中1~10件)

まー遊びだとしても稼げてるならそれでよくないですかー?


仕事で稼げる人は基本的に
自分にしかできないことで稼いでると思います。
是非遊びで稼いでみてください!世の中のサラリーマンがおかしく思えてくるはずです。笑
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どんなものでも物事に対し、本気でやり始めた瞬間から、遊びではなくなると思いますよ。


好きな事をそのままお仕事にできるって素晴らしい事ですよね。
私はそういう人たちがとても羨ましいです。
そういう方々は常人以上の苦労や、年月、愛情をそれに注いで来られていると思うので、おかしいどころか、私は尊敬できると思いますよ。
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まず第一に、なぜそんなことを思ったのでしょう?


もともと遊びというのは確かにそうですが、そんなことを言ったら、野球とかサッカーとかだって遊びですよね。
その人たちは体を動かしていると言いたいんですか?
遊びというのであれば、自分が将棋をやってみればいいじゃないですか。

まずプロの将棋棋士になるには、日本将棋連盟が主宰する東西の「新進棋士奨励会」に入会するというのが主流の方法です。奨励会に入会する為には連盟正会員である四段以上のプロ棋士から推薦を受けた上で入会試験を受けならないんです。

「奨励会に入ってしまえば必ずプロの道が約束される」という甘い考えは通用しません。
奨励会には年齢制限があり、満23歳の誕生日までに初段、満26歳の誕生日までに四段に昇格できなければ退会処分となります。
ただし、四段への昇格が掛かった三段リーグで勝ち越しできれば最高で満29歳の三段リーグ終了時点まで所属が延長されます。四段への昇格条件は「年2回の三段リーグで1位か2位になること」となっているため、毎年四人分しか席がありません。

将棋棋士の行う主なタイトルには名人戦・竜王戦・王将戦・棋聖戦・棋王戦・王座戦・王位戦があり、多くのプロ棋士の方々はこれらのタイトル戦の対局を中心に活動しています。対局数はタイトル戦にコンスタントに登場するような棋士でも年間70局程度で、一般の棋士の場合はもっと対局数は少なく年間30局~40局程度です。対局時間はノンタイトル戦で持ち時間、数時間が一般的ですが、タイトル戦になると、持ち時間が両者合わせて、16時間以上のものもあり、2日がかりで対局が行われます。

ここまでのことをしており、さらにまだ現役で活動している方々にあなたは遊んで食べていけると言ったのですよ。
本当におかしいことでしょうか?
あなたがどんな方かは存じ上げませんが、もともと遊びだからと言って見下すのはおかしいんじゃないですか?
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だったら、野球もスケートもサッカーも元は遊びということになりますね。


それで試合をして、遊んでいると思います?
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そしたら


プロのスポーツ選手はみんな
おかしくなっちゃうけど…
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別におかしくないです。

人の職業を貶すほうがおかしいです。
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じゃ貴方も遊んで暮らしたいならプロ棋士にでもなったら?


今からじゃ遅いでしょうけど。
私は、おかしいとは思いませんけど。
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尊敬する米長邦雄棋士(が言ったという)の言葉です。



兄貴達は頭が悪いので、東大へ行った。
私は頭が良いので、棋士になった。

ただの「遊び」で棋士になれる人などいない。何の世界でも、「プロ」として一線で活躍できる人は極わずかです。

そして常に「その道を究める」ための努力を怠っていません。私もサラリーマンですが、「あほらしい」なら別の道
を探してみては? 私はサラリーマンを究めるよう努力しますが・・・。
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じゃああんたは遊びに命賭けられるのか、って話。

やったことも無いのに遊び扱いは無知を晒しているようなものです。
将士とサラリーマンと比べている時点でもうアレですね。そもそも仕事のジャンルが違います。働いた事が無いのでしょうね。
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将棋は「元々」は遊びじゃないですよ。


あれは武将が戦に勝つための思考を身につける、トレーニング用品です。
囲碁やチェスも同様です。
それが、平和な時代になって「ゲーム」の一種とされるようになっただけ。

ついでに言うと、音楽は元々神にささげる祭礼からきていると言われています。
漫才も、祭礼における芸能の奉納から今の形になりました。
スポーツも、古くからのものは、戦いのトレーニングや、平和的に勝者を決めるための「戦の代替物」などから発展しました。
これらはすべて「元々」は遊びではありません。真剣に必要性があって行われたものです。
今は、それを捧げる相手が、神ではなく、一般大衆になった、ということですね。
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