今年の7月にトラックに追突され事故にあいました。 過失割合は10対0です。自分は車でした。 骨折7箇

今年の7月にトラックに追突され事故にあいました。
過失割合は10対0です。自分は車でした。
骨折7箇所と左手に傷右頬に傷が残っています。
左手首の痛みはたぶん一生残ると思います。
入院は1ヶ月通院はまだしています。
全部終わるのがたぶんあと2年か3年ぐらいかかるとおもうのですが慰謝料はどのぐらいになると思いますか？
休業損害はすでに3ヶ月分もらいました。
ちなみに弁護士さんをつけています。

No.4 回答者： zipang_style 回答日時： 2017/12/18 11:31

＞左手首の痛みはたぶん一生残ると思います。

「著しい握力の低下」など、業務や生活に支障が生じる場合でも
　100万円に満たないかも知れない。

　今、依頼している弁護士さんに相談ですね。

No.3 回答者： rfhjegy 回答日時： 2017/12/18 10:40

恐らく相手は そこまで（年単位）治療を続けさせてくれないのでは？ 後遺障害の認定準備も視野に入れた方がいいと思います。

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/12/15 19:08

慰藉料とは、精神的な損害に対する

賠償のことですが。


http://isharyou.hcafe.net/koutsujiko.html

自動車損害賠償責任保険の保険金等及び自動車損害賠償責任共済の共済金等の
支払基準（平成１３年金融庁・国土交通省告示第１号）では、
自賠責の慰謝料は次のような扱いになっています
（被害者に過失がある場合は減額されます）。

•傷害：　１日につき４，２００円
•後遺障害：　 ３２万円～１，６００万円（自動車損害賠償保障法施行令別表第１、第２記載の等級による。また、被扶養者が存在するなどの事情で加算あり）
•死亡：　死亡本人３５０万円。遺族は請求権者１人の場合５５０万円、
２人の場合６５０万円、３人の場合７５０万円。
なお、被害者に被扶養者がいる場合は２００万円加算。

保険会社が提示する慰謝料は裁判をやった場合の賠償額より少し安めになりますので、
弁護士さんに頼んで交渉・裁判等行えばまず間違いなく
当初の提示より高い金額で決着がつくと思われます。

交渉自体は弁護士さんに頼むとしても依頼者側で情報収集などの手間がかかりますし、
解決までの時間も延びますのでケースバイケースですが、
金額に納得いかない場合は弁護士さんに相談してみるべきです。

No.1 回答者： TK0928 回答日時： 2017/12/15 18:24

弁護士がついているなら大丈夫ですよ。

今後の後遺障害も含めて弁護士に尋ねれば、大体の金額が分かると思います。お大事に。