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必要条件、十分条件のとこの真偽を探すコツは?

質問者からの補足コメント

  • 絶対言われると思ってました笑
    どういう時が真で、どういう時が偽なのかが、イマイチわからないんです。

    例えば、a>2かつb>2であることはab>4であるための〜である。

    この問題で、a>2かつb>2ならab>4は、偽になるものはないから真、

    ab>4ならa>2かつb>2は、偽になるものがあるから偽(例、5.1)、

    といったように、偽を探せば良いんですか?

      補足日時:2017/12/24 12:13

A 回答 (2件)

そんなの簡単な話。


P→Qなのか、P←Qなのか、P⇄Qなのか、どれでもないのか、の4つのうちのどれなのかを判定すればいいだけのこと。

で、例えば、P→Qかどうかを判定するのは、「Pならば絶対にQなのか? 反例(そうならない例)はないのか?」
を考えれば済む話。
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必要条件、十分条件のとこの真偽を探すコツは?...


質問が漠然としていて分かりません、例を上げて詳しく質問して下さい。
言葉としての意味なら解説できますが。
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