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大学進学と将来性についてです。
今年の8月頃、公認心理師とゆう心理学の国家資格が誕生しました。
これまで、カウンセラーをはじめとした心理学分野なおいての資格があまりなく、多くの方が非常勤で複数の仕事を掛け持ちで生計を立てていたそうです。
ですが、今年このように国家資格も誕生し、心理学が飛躍的に社会に進出すると考えています。僕は今受験生で、心理学にすごく興味があります。これから先、心理学の知識の需要は大きくなると考えているのですがどうでしょうか?
近い未来ロボットの社会進出により多くの職の人材がロボットで代用されるようになると予想しています。そんな中で、ロボットではカバーしきれない人間の心の奥底を見つめ、助言し、問題解決へ導ける心理学は非常に将来性を感じています。

A 回答 (1件)

いくら予測があっても「当たるも八卦~」という意味で確率は50対50です。



あとサムライ業は自分のウデ次第です。
資格が語るのは「商売をやっていい」というところまでで、そこから後のことは何も保障してくれません。

もちろんその世界に踏み出すことが悪というわけでありません。
それを承知で挑戦する。
よいことだと思います。
がんばってください。

自分が死ぬとき、最低でも事の決着が着いたとき後悔しない選択ができたか、ここが大事なところです。
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この回答へのお礼

なるほど。
確かに僕の勝手な予想ですし、確率は50対50かもしれませんね。
いづれ一家を支える大黒柱として、安定した収入が必要です。大学進学はとりあえずこれにしとこではダメなんです。
少し気持ちに余裕が無いのですが、まずは勉強をして頑張りたいと思います。

お礼日時:2017/12/25 18:45

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