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知人女性(30歳)が、職場や旅行にまでぬいぐるみを持ってきます。

ぬいぐるみは高さが20cm位で座った状態の熊です。その知人は現在恋人がいますが、いないときからそのぬいぐるみを持って来ていました。かれこれ5年程同じものを持ち歩いています。そして、そのぬいぐるみに関するエピソードを会話の度に嬉々として語ってきます。

このような”ぬいぐるみの持ち歩き”行動は、精神医学や心理学的にはどのような見解がなされているか(または成立するか)教えて下さい。

A 回答 (3件)

こんにちは、



そのぬいぐるみは、
心理学的には、「安心毛布」とか「ライナスの毛布」と呼ばれるものです。
http://e-mama.ocn.ne.jp/advice/general/qa/2005/0 …

本来は、大人になれば卒業するものですが、
不安感を強く持っている人は、大人になってもこういうモノを手放せません。
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精神の枯渇がぬいぐるみを持つことにより満たされ安定するからでしょう。



全ての行動は依存症になるといわれていますのでさすればぬいぐるみ依存症とでもいいましょうか。今考えた名称ですのでこれが確立しているかどうかは定かではありません。

結婚して子供ができればぬいぐるみどころではないので放っておけば治るでしょう。
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対物性愛じゃないんですかね。

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