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年末の多忙な時期に質問して申し訳ないのですが、2〜3mmほどのミジンコを60cm水槽でレギュレーションして、ムックリワークを与え順調に繁殖していたのに、エサやりに疲れたので、ムックリワークの代わりに適度な量のイースト菌を水槽の水と溶かしてから与えました。
すると、水槽面にくっついてるミジンコもありますが、水面近くを泳いでいた沢山のミジンコが激減してしまいました。
どなたか理由を教えていただけませんか?
水槽の水の濁りはもうほとんどありません。
よろしくお願い致します。m(_ _)m

A 回答 (1件)

金魚、錦鯉等を繁殖させています。



 私と同じ金魚、錦鯉等を繁殖をさせているのならばミジンコ、ジンタンモ等は貴重な餌であり、餌の繫殖の手を抜くな。今の時期は手を抜くとアンモニア等が増殖する時期であり、仔魚、稚魚に与えるダメージが大きく、それが要因となって成長をしない。

 水が濁っていないから大丈夫は間違いであり、透明な水にもアンモニア、アルコールは含み、これ等はイースト、酵母等と反応し、増殖すると濁りはなくなる。酒造するのはこれを応用したやり方であり、これ等の残留度で濃度は決まる。

 細菌以外の微生物はアンモニア、アルコールに弱く、大半は滅びる。
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この回答へのお礼

大晦日にもかかわらず、お答え頂き、有難う御座いました。
お陰様で勉強になりました。
有難う御座います。

お礼日時:2017/12/31 18:03

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