アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry_3.html

上記の記事にこのようなことが書かれています。
ファイザイ教授とその研究チームは、「重力の虹」という新しい理論を用いてマイクロブラックホールの検出から期待できるエネルギー量の計算を行った。このエネルギー量でマイクロブラックホールが検出されれば、新理論「重力の虹」と余剰次元理論は正しいということになる。

 また6月以降、LHCによって衝突するエネルギーは、世界で最初にマイクロブラックホールの解明に貢献したヒッグス粒子のおよそ2倍であることもわかった。
 重力の虹理論は一般相対性理論と量子力学の調和を図るために10年前に提唱されたもので、アインシュタインの相対性理論が「重力とは時空の歪み」としているのに対し、重力の虹理論では「異なる光の波長によって生み出されるもの」だとしている。つまり「虹理論」では、異なるエネルギーを持つ粒子は異なる時空と重力場へ移動することを意味しており、異なるエネルギーを持った粒子は異なる歪み方をすることによって、まるで虹のような軌跡を描くことになると考えられているのだ。

 しかもこの重力の虹理論では、宇宙の崩壊はすでに始まっている可能性があり、我々の世界は「完全に崩壊して全てのものが小さな球に圧縮されつつある途中」だと指摘している。

と書かれておりますが、人類が生きている間に宇宙自体が終わってしまう可能性はあるのでしょうか?
あとこのような記事は信用たるべき記事なのでしょうか?

A 回答 (1件)

>と書かれておりますが、人類が生きている間に宇宙自体が終わってしまう可能性はあるのでしょうか?



はい、10の40乗年後ですが (^_^;
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!