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キジ白猫は警戒心が強く飼い主以外の人にはあまり懐かないと聞いたことがあるのですが本当ですか?

A 回答 (7件)

色柄の違いでの性格差よりも、個体差での違いが大きいです。


今思い浮かべた中でも、知り合いのところの猫のキジシロは、
外にリードを付けて散歩に行きますが、知らない人に抱っこされたりし放題だったりします。
猫は基本的に警戒心があって、飼い主以外になつかず、
知り合いが家に遊びに来ても遠巻きにみていたり、寄ってこなくて隠れたりという
猫はもともと多いです。
(ただ、これも個体差で、いきなりお出迎えして熱烈に歓迎し、遊んで欲しがる猫もいます)

ようするに、日本人はみんな勤勉で真面目、という大雑把なくくりと同じで、
一概にいえない、ということです。
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本当とも嘘とも言い難いですかね…


柄によって性格の傾向はありますが、どの猫さんも必ずしもそうなるとはならないです。
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どんな柄の猫であれ、基本は警戒心が強いです。



ただ、うちのキジシロは人間だと私にしかなついてません。
夫婦2人暮らしですが旦那には全くなつかず。

病院でも神経質な性格だと言われました。
(私しかいない時は自由に好き勝手過ごしてるので神経質だとは思いませんが)

でも私にはなついてスリスリもしてくれるので凄く可愛いです(笑)
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ネコは、イヌのように犬種によって違う役務に使われたりしたわけではありません。


イヌは狩猟犬、牧羊犬、軍用犬、愛玩犬など要求される性格が違うのでそれぞれ適するような犬種が作り出され、毛色や性格の傾向もそれに合わせて改良されてきました。
ネコはそういう役務による改良がありませんでしたから、種類や毛色による違いは大きくありません。個体差の方が大きいです。
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そうですね!!飼い主以外には警戒心が強いです!


ただ飼い主には甘えますよ!

猫は柄によって気質が変わります!!
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毛色で性格の違いは決められないです。


ネコは、兄弟でも毛色が違ったり、両親とは全然違う毛色の子が生れたりします。
性格だって選り取り見取りだと思います。

あえて言えば、猫種によって、傾向の違いはあるかもしれません。
でも、それでも個体差はあります。
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そんなのデマです。

ニャンコはアメリカンショートヘアーもチンチラもミックスもとら猫ほとんど一緒です。
「キジ白猫は警戒心が強く飼い主以外の人には」の回答画像1
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