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ある丸棒を力Fで引っ張った結果
直系の変化量の大きさは長さの変化量の大きさの0.025倍だった
材料のポアゾン比が0.5のとき、
丸棒の元の直径は元の長さの何倍になるのでしょうか?

A 回答 (1件)

丸棒の長さをL、変化量をΔL、径をD、変化量を-ΔD(細くなるのでマイナス)とすると、


ポアソン比の定義から
-(-ΔD/D)/(ΔL/L)=0.5
(ΔD×L)/(ΔL×D)=0.5
(ΔD/ΔL)×(L/D)=0.5
0.025×(L/D)=0.5
L/D=20
D/L=0.05
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/01/30 13:43

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