関西学院大学の独自英数方式 2010年の合格最低点が80.5%(経済)だったのですが年によってなぜこ

関西学院大学の独自英数方式
2010年の合格最低点が80.5%(経済)だったのですが年によってなぜこんなに変わるんですか？
他の年は7割くらいです

No.4 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/02/02 12:54

そんなの統計学に訊きなさい。

二十年以上を眺め、他の方式も眺めれば、理由が分かります。

No.3 回答者： Yonakikko 回答日時： 2018/02/02 10:44

入学試験問題は、難易度を毎年同じレベルになるように作るのは不可能です。

年によって受験生の数、学力も一定ではありません。そのため合格最低点が変動するのです。
　資格試験であれば問題の難易度、受験者数に関係なく毎年同じ最低点にできますが、入試ではできません。

No.2 回答者： kiyokato001 回答日時： 2018/02/02 09:37

問題を学内スタッフが作成しているからです。

問題作成を外注に任せれば、平均点も合格点も自由にオーダーできますが、
内部作成では、そこまでは出来ません。
しかし、入試問題を外部委託しているのは、比較的偏差値に低い学校なので、関学の場合、素点にばらつきがあるのは仕方ないでしょう。
偏差値には影響しませんから、受験生は何も気にする必要はありません。

No.1 回答者： あつしノリノリ 回答日時： 2018/02/02 06:41

当たり年とはずれ年があるからだと思います。