プロが教えるわが家の防犯対策術!

今1歳9ヶ月の女の子と2歳10ヶ月の男の子を育てています。
ダブルでイヤイヤ期です。
何を言ってもイヤとしか返ってきません。ただパパの言うことは聞きます。

買い物に行っても二人供抱っこ抱っこで歩いてくれません。
抱っこしてあげたいのですが、私が今臨月で歩くだけで腰や恥骨が痛くなるのでそう長々と抱っこもしてあげれません。

家にいてもイライラしっぱなしで気分転換に家族で出掛けても言うこと聞かない子供達にイライラします。

お兄ちゃんは言葉が遅く、二語文をまったく喋りません。
それもあってかイヤとしか言わない子供達に毎日きつく当たってしまいます。

このイヤイヤ期はいつまで続くのですか?
これは赤ちゃんが産まれてくるのがわかってるから甘えてるだけなのでしょうか?

A 回答 (2件)

甘えもあるでしょうし、赤ちゃんが生まれるといわれてもよくわかりませんので漠然とした不安もあるでしょうね。


妊娠で確実にお母さん態度様子もそれ以前とは変わっているでしょう。
それも不安です。

女のお子さんはイヤイヤ期真っ盛り。
男のお子さんはもうそろそろイヤイヤ期を抜けて出来ることも増え扱いやすくなってくる時期です。

お子さんがイヤといったら、お母さんもイヤイヤ期になってしまうのはどうですか。
お母さんがイヤイヤ期になったら、なにもしてもらえません。
今までにない反応にきょとんとして面白いですよ。
「お母さんもイヤ!」「ご飯作るの嫌!作らない!」

靴を履くのがイヤといったら、しょうがないね~、お外に行けないね。と出掛けるのをやめます。
そして靴を隠してしまいます。次に出掛ける時に靴がなくて困りますよね。
「靴さん、嫌っていったからいなくなちゃったね。裸足で行くしかないね。」
着替えを嫌がったら、服を隠してしまいます。
「服さん、嫌っていわれたからいなくなちゃったね。困ったね。」

そうするとね、子どもも困って子どもなりに何か考えます。

いつも同じアプローチの仕方ではなく、違ったやり方で接してみてイヤイヤ期も楽しむことが出来ます。
子どもの発想力も広がります。

「靴履きたくない!」「困ったわね。じゃあどうしたいの?」でもいいのです。
少し考えて自分から靴を履くと思いますよ。

こういうやり取りも遊びです。
玩具を使って遊ぶだけが遊びではありません。
このやり取りで公園に行くのが遅れたとしても、公園では学べないことを学び、お子さんの脳は発達します。

自分の言ったとおりに動かないから叱るではなく、自分の言った通りに動かないのは自我の芽生えであり成長ですのでその時に子どもに色々と考えさせることも大事ですよ。
そして見方やアプローチを変えることで苛々も楽しいことに変わります。
楽しい時に子どもは育ちます。

頑張って^^
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この回答へのお礼

ありがとうございます‼
そうゆうやり方もあるんですね!
参考になりました(*´ω`*)
頑張ります!!

お礼日時:2018/02/15 10:29

イヤイヤにどうやって対応していくか、が子供達の将来に大きく影響していくのに、終わるのをただただ待っているだけだと、すぐ終わるかもしれないし、しばらく続くかもしれない、としか答えられないですね。

子供が自己主張を諦めたら、見かけ上大人しくなる時期は来ると思いますよ。

しかし子供の内部で解決していないと4歳5歳で癇癪起こす子もいますし、8歳9歳になるとギャングエイジといってこれまた乱れるらしいですから、産むだけ産んでも最初に目をかけて育ててやらないと育てる苦労はハンパないみたいですね。それが3倍ですか。
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この回答へのお礼

そうなのですね!!
回答ありがとうございました♪

お礼日時:2018/02/15 10:31

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