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こんばんは。
23歳男性です。自称中二病です。

どうしてロボットに憧れたり、アニメ・マンガオタクやアニメをよく見る、アニメ好きっていうだけで中二病とみなされるのでしょうか?

じゃあ逆にお尋ねしますが、あなたはこれまでの人生でアニメやそういった類のものを一瞬たりとも見ていないということですね?
そしてそれを証明出来る証拠も持っているということですね?
と思わず聞きたくなります。

じゃあこの人たちはどうですか?

1:国民的マンガをよく読む人
2:マンガやアニメの台詞を暗記している人
3:好きなキャラクターの絵を描いている人
4:マンガに刺激されて、自分のマンガや小説について考えて書いている人
5:台詞や効果音(ボゴォン、ガシャァン!)を頭の中で連呼している人(決して口にしない)
6:時々ジョジョのようなポーズをする人
7:そういった類の知見が豊富


私が思う中二病というのは、例えば学校や職場などで、ムカつく人に出会ったときに、

「クソ、黒いノートにあいつの名前を書きさえすればあいつを成敗出来るのに!」とか、
「左目は魔力が宿っているから眼帯を付けているんだ」を口にするイタい人のことだと思います。

要するに、思考が斜め上を行き過ぎてコミュニケーションを取るのが難しい人のことだと考えます。

人様に迷惑をかけたり、嫌がられるような行動をとっていないにも関わらず、単にアニメを見ている人や好きな人を無条件に忌み嫌っていじめるなど、いささか理不尽な気がしてなりません。もし、世間が言うように、アニメを見たっていうだけで中二病になるのなら、日本人全員が中二病ということになってしまいます。

アニメ・マンガは国内のみならず世界中でも評価されているに、好きってだけで「うわっ、こいつ中二病じゃん!」と罵られ、卑下される。なんとも皮肉なもんですね。男性が絶食系になるのも納得ですね。

長文失礼致しました。

A 回答 (7件)

こんにちは、



>どうしてロボットに憧れたり、アニメ・マンガオタクやアニメをよく見る、アニメ好きっていうだけで中二病とみなされるのでしょうか?

これは中二病じゃないですよね。
マンガとかロボット好きは中二病でなくて、オタクと呼ばれる部類では。
それも、その漫画やアニメの内容にもよるんじゃないですかね・・・
萌え系とかばっかりだと、オタクって感じですけど、
それだけなら、中二病とは違うと思う。

1:国民的マンガをよく読む人 
←普通
2:マンガやアニメの台詞を暗記している人 
←マニア
3:好きなキャラクターの絵を描いている人 
←趣味
4:マンガに刺激されて、自分のマンガや小説について考えて書いている人
←趣味、または自己表現
5:台詞や効果音(ボゴォン、ガシャァン!)を頭の中で連呼している人(決して口にしない)
←表情と仕草による、口に出してなくても表情と仕草に出てたらちょっとやばそうな人に見える
6:時々ジョジョのようなポーズをする人
←ウケ狙いなら面白い、そうじゃなかったら変わってる人
7:そういった類の知見が豊富
←マニア

という印象です。

>もし、世間が言うように、アニメを見たっていうだけで中二病になるのなら、日本人全員が中二病ということになってしまいます。

日本人全員どころか、外国人でアニメ見た人も中二病ということになりますね。
世界中が中二病。

ただ、世間は「アニメを見ている」=中二病とは認識していないと思います。
初めて聞きました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:04

最近は「中2病」を意味を理解せずに発言する人が多いですね…


あなたは「中2病」ではなくて、「オタク」ですね。でもオタクは悪くないですよ。僕も洋画オタクですし〜
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:03

見るアニメと、その人の性格・容姿によるんじゃないの。


イケメンでなくてコ汚く、萌えアニメでも見てりゃそりゃ思われますわな。

ま、結婚している人も多いからもてない男のヒガミですかね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:04

中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。

転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。

「ヲタク文化研究会」著『オタク用語の基礎知識』の当該項目では、典型的な「症例」として以下6点が紹介されている。

洋楽を聴き始める。
旨くもないコーヒーを飲み始める。
売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
やればできると思っている。
母親に対して激昂して「プライバシーを尊重してくれ」などと言い出す。
社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。
荻上チキは、中二病の「症例」の多くが学校空間内で確認されていることを指摘している。そして、しばしば中二病として嘲笑の対象となるのは本人が自己設定した(外部から見れば片腹痛いような)奇異なキャラクターを周囲に押し付けるような振る舞いであり、これは学校空間が「キャラをめぐる病」を引き起こしやすい環境であることを示唆していると述べている[5]。

千野帽子は小説『ドン・キホーテ』を「主人公は色メガネを通して世界を認識している。人々は彼を言いくるめるためその妄想を否定せずに付き合ってやるが、そうしてますます彼は自分の妄想にのめり込む」という悪循環から、「50歳からの中二病」という副題を付けたいとしている[6]。

アニメーター河野紀子によると「承認欲求」と「自己同一性」という2つの心理から生まれるとされる[7]。

タイプ 編集
ライトノベル作家、塞神雹夜(さえがみ ひょうや)の『中二病取扱説明書』によると、中二病には主に以下の3つのタイプがあるとされる。

DQN系
反社会的な行動や不良を演じ、格好いいと思い込んでいる。根は真面目であったり、臆病であったりするので本当の不良にはなりきれない。喧嘩や犯罪行為に対する虚言が多い。「DQN」とは「反社会的な人」や「迷惑な不良系」を表すネットスラング。
サブカル系
流行に流されずマイナー路線を好み他人とは違う特別な存在であろうとする。別にサブカルが好きなわけではなく他人と違う趣味の自分は格好いいと思い満足している。
邪気眼系
不思議・超自然的な力に憧れ、自分には物の怪に憑かれたことによる発現すると抑えられない隠された力があると思い込み、そのような「凄い力」がある自分を妄想し、悦に入る。また、そういった設定のキャラクター作りをしている。
「邪気眼」という名前はこのタイプの中二病の有名かつ代表的な体験談において、筆者が設定していた隠された力に由来している。

だそうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:04

たぶんヲタク=中二病と勘違ている人が、中二病という言葉をあまり知らないのに使っているだけじゃないですか?



え、それ意味違うのになぁって思ってればいいと思います(・ω・)
男性でも女性でもアニメやマンガ、ラノベ系が好きな人はいくらでもいるし、気にすることないですよ( •̀∀•́ )b
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:04

中二病って、


中学二年生みたいな
痛いことを自意識過剰に
話したり、する人の
ことで

アニメ好きやマンガ好きは言い方は悪いかも
しれませんが、オタクというくくりで
よいのでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:04

拙者はアニメ好きですよ。


特にまどかマギカ。
他人の屁理屈、戯言、気にする事ないよ。

前はスロットばっかりやってたんで。
今は姫とお酒を飲んでる方が楽しいので、スロット辞めました。

ただ、あまりアニメの話ばかりは避けた方が無難ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:04

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