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歯のブリッジ、仮歯?で調節?

するときに3日間ほど
ブリッジを作ってる間、
両隣は神経のある歯なので
しみるよー。と言われました。
しみるほど削られるの
でしょうか?

削ったあとブリッジができる
まで、何も処置されないの
でしょうか?

しみる期間が短くなるように
月曜日に調節にきてね、
と言われました。
自然ですか?

もっと削らなくてすむ
ブリッジなどあるの
でしょうか?

A 回答 (3件)

今のところインプラントを除いては部分入れ歯の様にスプリングで両脇にかけるわけにはゆきませんので,両脇は土台にするしかないですね。

削った後は仮の蓋(プラスチックとかセメントとか)でカバーできますよ。削った後型を取りましたよね? 土どうせ接着時に調整のためにまた軽く削られると思います。インプラントは高額で装着後のトラブルが絶えませんのであまり考えない方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
仮歯つけてくれますよね。
型はとりました。
でも、次回はしみるぞー
とめちゃ脅されたので、
不安になっていました!

いとこがインプラントを
していましたが1週間
以内にはずれたと
言っていました。
先生には仮だったからと
誤魔化されたみたいですが。
あまり歯が丈夫ではない
ので、ブリッジも耐えられ
るかは少々不安です。

お礼日時:2018/03/04 18:20

>しみるほど削られるのでしょうか?



ブリッジの形式によります。
接着性ブリッジという方法ならあまり削らないので
ほぼしみません。(ただし、摘要が限られます)
インレーブリッジという方法なら金属の詰め物なので
それなりに削りますがあまりしみません。
普通のフルキャストブリッジなら、
歯の表面のエナメル質をほとんど全部削りますから
神経を取っていない歯なら多くのの場合沁みます。
ちなみに、自費の白い歯になるとさらに削るので、
まず神経を取らないと難しくなります。
(よく、無理に神経を残すと痛むなどのトラブルになります)



>何も処置されないのでしょうか?

普通はしみる危険がある場合には何らかの処置をします。
フルキャストブリッジの場合、普通は表面処理をして
リテーナーという仮の歯を入れます。
インレーブリッジの場合、仮の詰め物をします。
装着にセメントを使うことはありますが、
セメントで仮の蓋をすることはありません。
(そんなことをすれば詰めるときにセメントで形が変わります)



>調節にきてね、と言われました。自然ですか

普通のブリッジは製作に中4日くらいかかるので、
たぶん歯がしみる場合の調整かな?
技工が早いところなら装着か(ブリッジの)仮着。
この辺りは担当医の判断なのですが、間違ってはいません。
うちはリテーナーを仮着して様子見します。
(痛みが許容範囲の場合に型どりです)

普通は印象(型どり)した後に調整で削ることは
まずありません。
(注 歯が動いたときにどうしても当たる場合
   上下反対側の歯で調整することがあります)
普通の詰め物は精密に作るのですが、
精密すぎて入りにくい場合はブリッジの金属を削ります。
装着時に調整で支台歯(かぶせる歯)を削るのは、
よほど干渉がある場合を除いてありません。



>もっと削らなくてすむブリッジなどあるのでしょうか?

削る量が少ないほどしみる危険は少なくなりますが、
脱離する(外れる)危険が大きくなります。
あくまでも個人的な意見ですが、
インレーブリッジは取れやすいことが多いので
お勧めしません。



ちなみに、入れ歯の場合でも鉤(普通はクラスプと言います)を
通す関係で歯を削ることもあります。
インプラントは優秀な補綴であり歯を削ることはありませんが
失敗すると非常に深刻です。
(でも、トラブルが絶えないほど悪いものではありません)
詳細は担当医に相談してください。

おだいじになさってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
フルキャスト?みたいです。
仮歯をいれてもらいましたが
かなり元の歯より大きく
顎が疲れます。
仮歯なので大きいので
しょうか、、。
調節はできあがるまで
我慢しなければ
いけないでしょうか。

お礼日時:2018/03/05 14:02

ああなるほど・・・・・勘違いされているようですね。


現段階では まだ歯を削ってはいないか 削ったとしても微々たる量のはず。
普通 ブリッジの場合の仮歯(リテイナーと呼びます)は 歯を削った後でしか作る事は不可能です。歯を削らないで作るとしたら 両脇の歯に接着剤で無い部分の歯をくっつけただけの物でしょう。
本格的に削るのはこれからです。きちんとした仮歯はその後にいれてくれるはずです。
つまり 今の仮歯の後でもう一度新たに仮歯を作ると言うことでしょう。神経を取っていない歯を削るわけですから、麻酔が切れると当然 歯が浸みてきます。程度問題になりますが リテイナーをいれないということはまずあり得ません。
今の仮歯が大きすぎる・合わないのは、歯を削ってませんから当然です。両脇の歯を削る・小さくする事によって 適当な見栄えと噛みあわせになってくるはずです。
さらに リテイナーを浸みる事を防ぐ効果があるセメント等で接着すれば かなりの抑制効果が期待できます。逆に 本歯は金属でしょうから 仮歯よりは浸みやすくなると言う事も充分にあります。
いきなり本歯を付けずに 本歯も仮付けして様子を見る事も重要です。

このリテイナーの作り方にもいろいろありまして、本ブリッジの他に型取りして模型を作って本格的に作る物から、歯を削る前に型取りしておいて、削った後に型取り剤を口の中に戻しその隙間にプラスチック等を流し込んで固める簡易法もあります。当然 前者のように型取りして技工サイドで作る方が圧倒的に優れます。このリテイナーで 出来上がるブリッジの形態や噛み合わせを予測する場合がほとんどですから リテイナーでの不備はどんどん歯科医師に教えて下さい。
ここで 仮歯だからと安易に考えてしまうと、出来上がる本歯に情報が反映されませんから それだけ本歯の質が落ちることあり得ます。
また プロビジョナルレストレーションと呼ばれる本格的な仮歯で 歯茎の形態を整えたり 噛み合わせの微細な調製をする事もあり そのまま数ヶ月経過観察してから本ブリッジの製作に入る場合もあります。まぁ 仮歯・リテイナーは千差万別・・・・用途も適応もかなり有りますから 仮歯の内にできる限り歯科医師に情報を伝えてください。
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