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拡張期(最低)血圧⇒心臓が拡張する時に、膨らんでいた大動脈が元に戻ろうとし、その力で心臓に血液が運ばれます。膨らんでいた動脈が元に戻ろうとする力を「拡張期血圧」といいます。高齢者では、動脈硬化や加齢によって、血管が硬い状態になりやすい傾向があり、
拡張期血圧が下がると心臓への血の巡りが悪くなります。

心臓への血の巡りが悪くなるとは、どういうことですか?

質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)


それ、何の本ですか?

大動脈から心臓に血液が流れ込むことはあり得ません。
そんなことをしたら、高い血圧を持った二つの血流がぶつかり血管あるいは心臓に強大な衝撃が走ってしまいます。

大動脈は確かに弾力を持っていますが、
それは脈をもって心臓から流れてくる血流を、なるべく均して全身に送るためのものです。
そもそも心臓と大動脈の間には弁があり、逆流は100%カットされるようにできています。
これがカットできなくなると「心臓病」となります。

したがって、再読を要します。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

私は、逆流するとは一言も言ってませんが・・・どう解釈をしたが逆流するという解釈になるのでしょうか?

お礼日時:2018/04/02 13:00

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