プロが教えるわが家の防犯対策術!

6月末に都内の大学病院で宣告されました。7月上旬に検査が一通り終わり、これから放射線治療を始めようかというところです。癌は舌からリンパまで転移しているようです。(内臓にはまだ転移していません)舌癌をHPなどで調べてみましたが、あまり記述が無くよくわかりません。父は舌の左半分と顎間接、耳が痛むらしく、現在痛み止め、胃薬、口内炎止めのビタミンB、アガリクスを毎日飲んでいます。この状態で死亡する確立があるのか、また、手術した場合どのような状態になるのかなど、なにか少しでも情報をお持ちの方、アドバイスお願いいたします。

A 回答 (4件)

大変ですね。



下記のページが参考になりませんか。

「Sさんの舌癌体験記」
http://www1.kcn.ne.jp/~ozaki3/new_page_23.htm

舌がん
http://www.ncc.go.jp/sap-cc/Oto/TongueCa.html

<ミカンで舌癌抑制?>
http://www1.odn.ne.jp/~ccf75990/mikan.htm

お大事に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。自分で見つけられていなったサイトだったので早速見てみました。体験記を読んで、自分の考えの甘さに愕然としました。でも、S
さんの前向きな生き方にとても勇気をいただき、家族がくよくよしていてはダメなんだと教えていただきました。家族として、できるだけのことをしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/07/15 09:30

24日に父の手術が行われました。

舌の1/3を残し、リンパ・唾液腺・扁桃腺を切り取る14時間の手術でした。今は父の頑張りを見守ることしかできません。でも、見守ることが父の支えになっていると信じます。幸い移植部分の経過もよく、手術の顔の腫れも徐々にひいてきました。術後、ずっと病室ではバッハのチェンバレン協奏曲を流しています。テレビやラジオより、本人も家族も気持ちが落ち着きますよ。
退院までは順調にいって2ヶ月かかるそうです。退院後も嚥下障害・言語障害が残るようですが、回復の程度は人によって全く異なるそうです。舌の全摘出を行っても、普通の食事を食べることができ、聞き取りやすくしゃべることのできるまで回復する方もいらっしゃるとか。こればっかりは"運"のようです。
これから長い戦いになりますが、一番苦しいのは本人です。本人が頑張っているのに、まわりが負けてはいられませんよね。父の全快を信じています。
お互い頑張っていきましょう!!
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この回答へのお礼

大変な手術でしたね。お父様も頑張られたことと思います。私の父も24日に抗がん剤を入れるための管を耳の上に穴を開けて通す手術をしました。私たちの方は8月の中旬に舌を切除するかを主治医の先生が決定するそうです。今は抗がん剤と放射線治療でどれだけ効いてくれるか祈るばかりです。それにしても、舌を全摘出しても普通の食事を食べることができるまで回復される方もいるという情報にとても勇気が湧きました。『一番苦しいのは本人』本当にそうですね。お互いの『父』が
自分自身に負けてしまわないために、私たちも負けずに励まし続けましょう。

>お互い頑張っていきましょう!!
はい!!頑張りましょう!!

お礼日時:2001/07/28 11:43

先日回答を送った者です。

明後日は父の手術です。退院後の食事の対策を考え始めました。
この教えて!gooの質問として公開してあります。ご回答もいくつか頂いていますのでご参考になさって下さい。
では
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=105797
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この回答へのお礼

tedukuri104さんの質問を見させていただきました。栄養などきちんと考えてお食事をつくられているのですね。すごいです。父が家で食事していた時はいつも父が食べたいというものばかりで、栄養に関しては二の次になっていました。
質問に対する回答も参考にさせていただきます。ありがとうございました。
お父さまの手術いかがでしたか?うちは24日に耳から舌の動脈に抗がん剤を入れるための管を入れる手術をしました。30日から抗がん剤と放射線の治療が始まります。これからが頑張りどころです。
家族としてできる限り支えたいと思っています。自分たちの健康管理もきちんとしながら頑張りましょう。

お礼日時:2001/07/25 23:27

大変ですね。

私の父は6月上旬に舌がんのため入院しました。症状はあなたの父上とそう変わりません。1ヶ月間20回の放射線治療を行った後、現在は来週の手術の準備のために一時退院しています。放射線治療の最後の方では舌が腫れ、喋るのも食べるのもかなりつらいようでした。味覚もまったくない状態になります。父はバナナとプリンを食べやすいと言い、好んで食べていました。(放射線治療が終わると腫れはすぐにひき、味覚もやや戻るようです。)だ液分泌が少なくなり、口の中がよく乾くらしいので、ペットボトルに入れたお茶は欠かせません。
父の手術は舌の半分を切り取らなければならないとのこと。切り取らず、放射線治療を行う方法もあるそうですが、再発の可能性が高く、放射線を長くあてるとただれもひどくおこるそうです。悩んだ結果、父は手術を選択しました。切り取った後はアガリスク等の民間療法で免疫力を高めて再発を防止すると言っています。
お互い頑張りましょうね。
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この回答へのお礼

私の父も舌を切る手術をしなくてはならないようです。できるだけ、切る部分を小さくするため、放射線治療と抗がん剤を投与すると説明されました。ただ、最近ある理由から、転院しそこで診察していただいたところ、舌よりも顎間接から耳にかけての方があまりよくないそうで、そちらを先に治療するといわれたそうです。
耳から抗がん剤を入れるとのことです。
 病院によってそんなに診断が変わってしまうものなのでしょうか?なかなか治療も始めてくれず、いらだってしまいます。
アガリクス、私の父も飲み始めました。父自身は、痛みが少し和らぐような気がするといっています。
本当にお互いがんばりましょう。

お礼日時:2001/07/17 07:37

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