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コルナゴのストラーダSLというアルミフレームのバイクに乗っています。
1か月前まで体重が100キロ近くありました。
今はダイエットして86キロです。
100キロあると言っても筋肉質なのでお腹が邪魔になって漕ぎにくかったり、
前傾姿勢がつらかったりすることは全くありませんでしたので普通に乗ってました。
ネットで調べるとトレックのアルミフレームは耐荷重が125キロみたいなのですが、
コルナゴは何キロくらいでしょうか?
100キロの体重で乗っていたことが影響して金属疲労が蓄積されて突然ポキッ!なんてことは無いでしょうか?
使用用途はレースなどには全く出ず往復100キロ程度のサイクリングだけです。

A 回答 (2件)

破断するようなフレーム材量は、空き缶溶かして作った様なパイプです。


ホームセンターやデスカウントに並ぶ JEEPや チェロキー・シボレー・ランボルギニー・フェラーリなど 名前のシールだけ貼って 3万位で売ってるような まがい品の自転車フレームなら 起こり得ます。
ユーチューブで見たのが K2のステッカー貼られたクロウバイク ダウンチューブ中央からポキ

欧州人の体形を考えて下さい。ドイツ人やフランス人 皆日本人より大柄です。そんな大きな人が乗っても大丈夫なフレーム  フレームサイズごとにパイプの肉厚や硬度を替えてないでしょう。
日本時向け小さいサイズは前三角が小さくなり 強度は増えます。

コルナゴ乗ってて 過度な心配も不要です。 アメリカ車じゃないので心配無用
コルナゴ・チネリなど老舗なTOPメーカーは、変な物は、作っていないので大丈夫だって
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
心配で心配でしようが無かったです。
安心してサイクリングを楽しめます!

お礼日時:2018/04/22 00:10

そんなもん、当然にして、いつかは必ず突然に折れるに決まっています。



金属疲労の蓄積が乗るごとに確実に進行するアルミフレームなんだから、物理的に絶対に避けられない宿命です。

で、コレは高性能な軽いフレームほど、寿命が短いので、あなたの車体も、耐久性が低いのは厳然たる事実です。

でも、とりあえず、2〜3万km 程度では、突然の破断は起きないでしょう。
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