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PHONO出力 RCAプラグ がアンプのINに接続されておりますが、アンプにトーンコントロールが無いわけではないのですが、別途トーンコントロール基板を挿入して音質調整を行いたいのです。
BASS TREBLE BALANCEが調整出来れば良いです。

キットが販売されているようで購入を検討しているのですが、このキットの回路図を見たところ、音量調整用のボリュームが記載されていますが、これを固定抵抗にして省略可能でしょうか?
(ボリュームはアンプにあるボリュームで調整するので)
というか、PHONO出力レベル程度の固定出力が出来ればいいです。

また、IN側にPHONO入力を接続するのですが、PHONO入力だとライン入力よりもレベルが高いと思うのですが、R1 R2は何オームくらいの抵抗を付けたら良いでしょうか?
キットに添付のR1 R2は56Kオームです。

TEL DTC-0264

「トーンコントロール基板を挿入したい」の質問画像

A 回答 (1件)

> 音量調整用のボリュームが記載されていますが、これを固定抵抗にして省略可能でしょうか?


⇒ 可能です。最適なボリューム位置に応じた抵抗値にすればよいです。

> R1 R2は何オームくらいの抵抗を付けたら良いでしょうか?
これは、接続する終端抵抗なので、レベル調整はできません。
レベル調整したいならば、入力線に直列抵抗を挿入すればよいです。
最適値はご自分で確認するしかありません。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
ボリュームを付けて見て、必要なレベルにしておいてその時の抵抗値で当てはめたらよいわけですね。

勘違いしておりました、おっしゃる通り直列ではないですね。

直列に抵抗を入れなくとも、ボリュームの抵抗値を決定して、出力レベルを決めてしまえばよさそうですね!

回答ありがとうございました!

お礼日時:2018/04/24 14:53

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