プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

AB=4,BC=3,CA=2,の△ABCがあり、∠BACの二等分線と辺BCの交点をD,△ABCの面積をSとする。
(1) 線分BDの長さを求めよ。
(2) 3点A,C,Dを通る円と辺ABとの交点のうち、Aでない方をEとする。線分AEの長さを求めよ。
(3) (2)のとき、線分CEと線分ADの交点をF、線分BFと線分DEの交点をGとする。BG:GFを最も簡単な整数の比で表せ。また、△EFGの面積をSを用いて表せ。

(1)BD=2
(2)AE=5/2 △BDE=1/4S
(3)BG:GF=18:5 △EFG=25/552S

(3)番のBG:GFを出すところまではわかりました。
△EFGの出し方で、解答は写真のようになってました。
私は、まず△ABDをだして、そこからメネラウスの定理を使ってDF:AFを出し、△ABFを求めました。
そして次にAB:BEをだして△BEFを求めました。
そして最後に△EFGを求め答えが出たのですが解答とこたえがちがいました。何回やってもその答えしかならなくて私の計算ミスなのかそもそもこのやり方ではできないのか教えて欲しいです。
よろしくお願いします。


写真色分けしてあってわかりにくくなってしまってるかもです。すみません。

「AB=4,BC=3,CA=2,の△ABC」の質問画像

A 回答 (1件)

あなたの計算結果はわかりませんが、自分なりに計算してみました。


確かに回答が間違っていると思います。
計算結果は、図のソフトで確認していますので間違いないと思います。
参考に。
「AB=4,BC=3,CA=2,の△ABC」の回答画像1
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。わかりました。

お礼日時:2018/05/13 18:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!