プロが教えるわが家の防犯対策術!

アニメ・漫画等でたいへん人気なfateシリーズ、
DVD化されたものは一通り見させていただきましたが、ふと疑問に思ったことがあるのでお願いします。

・宝具について
これは生前の逸話や使っていた武具等に由来し、概ね噂通りかそれ以上の威力を持つものと認識しておりますが、限界や制限等はあるのでしょうか?
例えばUBWにてキャスターが用いた「ルールブレイカー」に至ってみれば聖杯戦争における前提を覆す効果を持っておりましたし、ランサーに至っては不可避かつ確実に心臓に当たる槍などがありました。
極端な話で・・・どこからでも念じるだけで対象を確実に死に至らしめる(某ホラー映画みたいな話ですが)、
時間を停止させるなど(神話だと時間に関する神など)といったことも可能なのでしょうか?
また上記の能力さえあれば容易かつ瞬時に聖杯を勝ち取ることができると思うのですが、思いつく参加者がいなかったのが甚だ疑問です。

・サーヴァントについて
こちらも上記「宝具」と似たもので、神話・歴史上において活躍し、知名度が高い等であれば聖遺物などを媒体に召還可能と思っているのですが、
これについても制限等はありますか?
例えば聖杯とかそういう次元ではない神話上の存在・・・
具体的には世界を瞬時に消すようなインドの神々や、恐らく大聖杯そのものを容易に作れるであろう存在なんかもたくさんいると思われますが、これらは召還可能ですか?

「宝具」と重ねて質問ですが、これらが不可能であるとして、どこらへんまでなら再現・召還可能なのでしょうか?

・マスターについて
UBWキャスターのようにサーヴァントでありながらサーヴァント召還するといった芸当がありますが、
手っ取り早く言えば、マスターでありながら宝具クラスの武具を持ち、かつ白兵戦において三騎士と互角に渡り合うマスター、ってこともありえますか?
具体的に「エクスカリバー」や「エヌマエリシュ」クラスを真っ向から潰せるマスター、とか・・・。

A 回答 (1件)

ネタバレしないで書くのちょっと難しいですね。

。。

ルールブレイカーは、サーヴァントとマスターがルールブレイカーだけど、それだけなので問題は無いです。それ以上のことした人いますし。
聖杯戦争の大前提は、サーヴァントをちょい召喚、十分な霊力のある土地、聖杯を召喚する「手段」。
キャスターがしたことは、どれも無視できるレベルに些細なことです。

サーヴァントの能力はその土地での知名度に比例しますし、そういう能力(宝具)があるという設定にすればいくらでも自由に出来ます(制作側の設定次第)。
でも、すんごいの威力を持つ宝具とかはマスター側が保たないから使えないかもですね。

サーヴァント召喚に関わるのは、手元にある聖遺物(関わる物)、マスターの資質(色々な意味で)、召喚時に呼ぶクラス名、魔法陣。
優先度はこの順だったと。
どれかが欠けると色々厄介。マスターの資質以上のサーヴァントを呼ぶのは基本無理です(例外がいるけど)。
ちなみに聖杯はマスターの人生?に似たサーヴァントを選びます。ぶっ壊れにはぶっ壊れが。
あと、召喚するサーヴァントを選ぶのは聖杯なので・・・それも地脈の霊力を・・・ああ、キャスターのクラスなら出来る人がいるかなぁ・・・。

サーヴァントと宝具の制限とかは「空の境界」やゲームのfate続編をすれば分かりますが、アーチャーが少し言ってます。ヒントはガイア、掃除屋、…と契約、…力が働く。
ひとまず、制限?がかかります。
ネタバレなしではこれぐらいかな。

マスターでありながら「エヌマエリシュ」クラスを潰せるマスター、問題無い、です(涙)
アーチャーじゃないけど、宝具の威力と個人の強さは別なので。

これで全部答えたかな?足りなかったり、分からなかったら補足を。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!