つめきりのてこの原理

ＮＨＫ教育の「学校映像ライブラリー」にて、つめきりのてこの原理について、放送されていたのですが、
考えてみてくださいという質問の投げかけだけで、答えを放送していませんでした。
ネットで検索してみたのですが、ちゃんとした答えがわかりませんでした。
どなたか解説お願いします。

No.4 回答者： SortaNerd 回答日時： 2004/10/22 02:29

力点1

　 ↓　　　　　支点1
　　＼力点2であり↓　
　　　＼作用点1　↓　
　　　　＼ ↓ ／｜　
　　　　　＼／　│
┌───────│┐
│　　　　　　　│　←作用点2
└────────┘

↑
支点2

だと思います。「ツール」「インターネットオプション」「フォント」「ＷＥＢページフォント」を「ＭＳゴシック」などにしてから見てください。

No.3 回答者： ropez 回答日時： 2004/10/19 19:47

爪切りの最大の特徴は、力点、支点、作用点、各2つずつあることです。

　　　力点1
　　　 ↓　　　　作用点1であり支点2　
　　　　　＼力点2であり↓　
　　　　　　＼　支点1　↓　
　　　　　　　　＼ ↓ ／｜　
　　　　　　　　　＼／　│
　┌───────│┐
　│　　　　　　　　　　│　←作用点2
　└────────┘

ですよね？間違ってたらごめんなっし

No.2 回答者： Teleskope 回答日時： 2004/10/19 18:41

　

　
　指で押す
　　＼
　　　 ＼
　　　　　＼　　　支点
　　　　　　 ＼／┃
　　┏━━━━┃┓
　　┃←バネ　 ┃　　←刃先
　　┗━━━━┻┛

　　上図の＼／のカドが 刃を押し下げます。支点は刃の下側に固定されてます。刃の上の方は穴があいてます。

支点は自由に回りますね。収納するときは支点を中心に＼／が上下ひっくり返って（以下略）
　
　

No.1 回答者： toshiki78 回答日時： 2004/10/19 17:19

見てみればてこの原理だとすぐわかると思いますが。

。
爪きりの歯と握るほうに支柱があるでしょ。。
そこが支点になって。