プロが教えるわが家の防犯対策術!

エンジン内部をキレイにする液体。車検の時に勧められました。必要ですか?オートバックスとかのほうが安く手にはいりますか?

A 回答 (12件中1~10件)

エンジン内部を綺麗にするケミカルって 色々あります。



1.エンジンオイルに含まれる 洗浄剤成分(そんなに強くはない)
2.フラッシングオイル(一般的なものは、石油)エンジン内部に残るとエンジンオイル の性能を薄める
3.エンジンオイルに含まれる洗浄剤成分の濃く多い量のフラシング剤 SUNOCOス ピードフラッシュ(洗浄力強く エンジン内部に残っても問題ない)
4.石油系フラッシングをイルを機械で強制的に循環させ洗浄するビリュシュタインの
 機械などが有名 オートバックスなどこれかな 2.と同じ石油で洗うので エンジン
 内部に残る(抜けきれない)石油系のフラシングオイル成分が良くないです。
5.スロットル部分から点滴注入して 汚れを溶かし落としシリンダーで燃焼させ排出さ せる特殊洗浄剤 ワコーズRECSや バーダル製があります。施工方法理解した
 ショップでないと正しく施工せきません プラグは、煤けるので 施工後交換した方が 良いです。

カー用品店は、バイト君レベルなので 説明してくれても メーカー営業さんの受け売りで内容を詳しく解っていない メリット・デメリットを理解していないので 当てになりません
施工技術も期待できないので 愛車を壊されたくない 変にされたくないと考える人は、
カー用品店に車をさわらせない事です。

自分は、 オイル交換を自分で行ってます。
交換前に2.のSUNOCOスピードフラッシュを入れて 300km以内走行し エンジン内部のすすぎ洗いを行い 抜き取ります。
ドレーンボルト外して 2時間以上 抜きます。(カー用品店など 数分しか抜かない)
5万km毎に チューニングショップで 5.の点滴注入し溶かし落とし燃焼排出をしてます。バーダル製を使用してます。洗浄後 プラグを必ず交換してます。

通常作業のエンジンオイル交換も 間違えるミスを犯すカー用品店で 特殊な洗浄剤など使わせないほうが まず安心です。

カー用品店は、洗車グッズとアクセサリを買うお店 タイヤ・エンジンオイル・バッテリーも安くないです。車は、触らせないほうが良いです。
    • good
    • 1

39万Km超えて走っていますが、そんなもの使ったことありません。


これをどう判断するか当人次第。
参考オイル交換は5000Km目安で交換しています。
    • good
    • 1

エンジンオイルには元々洗浄成分が入っていますので不要です。

スラッジが溜まるまで交換しないことが良くない。

吸気系の汚れはオイル交換とは関係なく取れないので洗浄した方が吸入抵抗は減るが その後エンジン調整をしないとアイドリングが高くなる恐れがあります。
    • good
    • 2

エンジンをきれいにすると言っても2つ別のものがあります。

とはいえ、結論からいえばどちらも不要です。

1つは燃料に放り込んでつかう添加剤とか洗浄剤とかと呼ばれるやつ、水抜き剤などもこちら側です。そもそもガソリンや軽油の燃料自体が非常に高い洗浄効果を持っているので、走行中にエンジンを6000回転くらいまでぶんまわすだけで、それらを入れるより高い洗浄効果を得られます。燃料を数円分ほど多く使うくらいでしょう。

もう1つはフラッシングオイルと言われているもの。エンジンオイルはフィルターまで交換しても8割程度しか換わらないと言われています。なのでフラッシングオイルというのを入れて汚れたオイルをほとんど交換してしまおう、というものなのですが、問題なのは汚れたオイルよりフラッシングオイルのほうが性能が低いということです。フラッシングオイルってのは要は性能が低くて安いエンジンオイルなので、こいつが残っているほうが汚れた高級オイルが残っているより性能が落ちるんですね。なので、使ってはいけない。
フラッシングオイルではなく高級オイルを使えば、そうそれなら良いのですが、それって2回オイル交換するというだけのことなので、つまりオイル交換の間隔を短く(半分)にすればそれと同じ効果がある。つまりフラッシングなんて要らない、という結論になるのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^^*)ログインできなくお礼が遅くなりスミマセン!

お礼日時:2018/06/02 15:47

アタック等、白くする作用のある洗剤に、漂白剤が必要ないのと同じです。


エンジンオイル自体に、清浄作用があるので、通常5000kmごとにオイル交換していれば、フラッシングは不要。
    • good
    • 1

オートバックスではやってはいけません。


フラッシングも、エンジンの状態に応じて色々とやりようがあります。
ディーラーで言われたのであれば、やるべきです。
やらなければいけない状態であると思われます。
    • good
    • 0

定期点検、定期整備の度にオイル交換をしているなら「キレイにする液体」は不要です。


オイル交換を一年以上、1万キロ以上もさぼっていたなら行っても良いでしょう。

しかし新品オイルに添加して走行することでエンジン内部を綺麗にするとした液体もありますが効果が限定的です。
商品宣伝や添付画像が非常に怪しいものが多いので積極的に使うものではないです。
    • good
    • 0

フラッシングオイルですか?(違ってたらスミマセン)正規ディーラーで勧められたらやったほうが良いと思います。

それ以外は×(ダメ)。
    • good
    • 0

エンジン内部を綺麗にすると謳う商品は、


古いパッキンなどにも影響を与え、
逆にパッキン部分からオイル漏れなどが発生する事もあるので
そういう意味では寿命を短くするという事も言えます。

水抜き材などに関しては、youtubeなどでも実験が行われており、
ほとんど意味が無い事が知られています。

私も若い時に一番初めに車を中古車で購入した際には、
そういう商品を使って少しでも良い状態をキープしようと思って
その様な商品に手を出した事があったのですが、
結果として、使用し始めてすぐエンジンオイルの漏れが生じ、
修理に出した際に整備士に、たぶん、添加剤が悪い方に影響したのかも・・
そういうのはあまり入れない方が良いらしいよ、という様な事を言われました。

これは、あくまでも私の経験談であり、
真実は解らないとも言える事ですが、
私の場合は、こういう経験談から添加剤は使用しなくなりました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます(*^^*)入れるの止めます!

お礼日時:2018/05/31 12:10

燃焼室ぐらいならやってもいいと思うんですが


オイルラインは汚れが剥がれて詰まる危険があるらしですよ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!そういうのもあるんだ(^o^;)

お礼日時:2018/05/31 12:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!