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考え方がクズだと思いますが、解答頂けるとありがたいです。
僕の大学への通学路に写真のような道路があります。汚い絵で申し訳ないですが、赤丸のところに一時停止のとまれ標識があります。つまり2枚あります。でも横断歩道の前に停止線があるにも関わらず、その停止線で止まる車はほぼ見たことが無いです。
最近僕はこの横断歩道を車が来てても渡ります。その理由はひかれても僕は悪くないし慰謝料とか貰えたらお小遣いが増えるからです。僕も免許を持っているのですが、一時停止標識は停止線で止まる、また横断歩道では渡る人を確認出来なくてもすぐ止まれるスピードと習った気がします。僕は当たり屋みたいに自分であたりに行ってる訳ではなく横断歩道を渡っているだけです。
色々長々と書いてしまいましたが、これで自分が車に轢かれた場合、僕も相手に慰謝料請求とか払わなくてはならないのでしょうか?僕は100%貰うだけの立場になれるのでしょうか?

「考え方がクズだと思いますが、解答頂けると」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 当たりやそのものという意見がありましたが、僕としては当たり屋というものは自らあたりに行くものだと思っています。
    しかし今回は一時停止でちゃんと止まれば100%当たらないですし、横断歩道を渡るという歩行者の普通の行動だと思うのですが、どうなんでしょうか、、

      補足日時:2018/06/17 15:38

A 回答 (10件)

>僕は当たり屋みたいに自分であたりに行ってる訳ではなく横断歩道を渡っているだけです。


当たり屋そのものですね。
横断歩道だろうとどこでも自動車が来ているところに当たることを目的に出ているのですから。
当然自動車の修理費を出すことになりますね。


ひき殺されてご両親が慰謝料が入れば親孝行できますね。
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一時不停止違反での人身事故は100%車側の過失となります。


ハッキリと判例が調べることができなかったのですが、歩行者側が慰謝料等を払うことはないと思われます。
曖昧な回答ですみません。
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過去の判例からほぼ100-0に近い形で貰えるかもしれませんが・・・


命を失ったり回復不能の怪我をしたら結果的に大損ですよ?

あと当たり屋の意志があったと判明したら貰えなくなるかも?
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一時停止線があって、さらに横断歩道の上だったら歩行者には何の責任もかからないと思います。


が、肉体的に痛い目を見るのはご本人です。
道交法違反を見逃すのも嫌かもしれませんが、まずはご自身の身を大切に。
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>これで自分が車に轢かれた場合


まともにに轢かれると、たいてい死んでしまうほうが・・・・・。
絵で見る限り単に停止線で止まる車がいない、それだけで横断歩道をわたると轢かれる、であればすでにそこで何件も自己が起きています。
起きていないのはなぜ、歩行者がいれば確認できるからです、にもかかわらず必ず轢かれるという前提の質問です。
質問のとおりなら立派なあたり屋行為です。
>僕としては当たり屋というものは自らあたりに行くものだと思っています
行為そのもののほかに動機も必要です「慰謝料とか貰えたらお小遣いが増えるからです」立派な動機です。
それと死んでしまえば慰謝料もらうのはあなたではありません。
お金はもらえても、一生車いす生活とか・・・・。
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「右を見て、左を見て、横断歩道を渡りましょう」と、今の小学校では教えないのかな?



横断歩道上で歩行者を轢けば100%運転手側の責任です。

ただし、歩行者が自動車の直前直後、つまり急ブレーキを掛けても間に合わない位置から横断を始めて接触した場合は、歩行者側に5%程の過失が認められます。

ですが死んでしまったら慰謝料も何もあったもんじゃ無いです、生きていても半身不随になるかも知れません。

法で定められているわけでは無いですが、身の安全のためマナーとして左右の確認をして車との接触を避けるべきだと思います。

命かけるなら動画を撮って警察に訴えるか、YouTubeに載せるぐらいにした方が良いと思いますが。
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質問は、


「車が近くまで来ていても、構わずに横断歩道を渡って事故が起きた場合、
「歩行者優先」のため車側に100%非があるので、歩行者である自分には一切の責任は無い。
この解釈で合ってますか?」
という解釈で良いですか?

道交法だけで言えば、質問者さんが正しいと思います。

が、
車を完全に無視して渡った場合は、歩行者にも責任が発生する「可能性」はあります。

「横断歩道では左右を確認してから渡る」
というのは、ご存じかと思いますが、これは、
「(歩行者も)安全であることを確認してから渡る」
ということです。
つまり、明らかに安全を確認しないで渡った場合、「歩行者にも責任あり」
と判断される可能性もあるということですね。

子供の飛び出しを例にすると、
路地や公園等から、子供が飛び出して轢かれたりした場合、
「飛び出した子供にも責任あり」
と判断される場合もあります。

以下参照
https://jico-pro.com/columns/136/#toc_anchor-1-1-1

ましてや車の免許を持っているなら、間違いなく、
「責任あり」
と判断されるでしょう。

つまり、
「歩行者だからといって、好き勝手は許されない」
ということですね。

そもそも、事故って慰謝料を貰えたとしても、
法的に支払われる金額と、自身の身体(後遺症等)を比較した場合、
ほぼ例外なく、ケガをしたほう(轢かれたほう)が「割に合わない」ことになるでしょうね(^^;)
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ご質問の状況では、回答としては『歩行者vsクルマは、絶対ではありませんが責任比率が0:10となる可能性が極めて高い』となります。



 道交法上は標識を無視したクルマに考慮する必要は全くありません。その様に教習所の学科で習ったはずです(交差点で自分側が青の時、『信号無視があるかもしれないので慎重に徐行しながら交差点を通過しろ』とは習いません。『速やかに交差点を通過する』が正解です。勿論、『止まれ』の標識と赤信号は同じ拘束力を持ちます)。標識無視で走行しているクルマが優先する、などという判断はあり得ませんよ。当然、アナタの行動はアタリ屋にも該当しません。『当然自動車の修理費を出す』などという発想がどういう思考で出てくるのか非常に不思議であると同時に、そういう判断の運転手が同じ道路を走行している可能性に恐怖を覚えます。

 但し。

 だからクルマを無視してドンドン道路を横断しろ、とは言いません。
 『自分は悪くないんだから、違反者を考慮して行動する必要はない』っというのは、『バイクは安全』と主張するノーテンキな連中と同じで、非常に(本人が)キケンです。

>慰謝料とか貰えたらお小遣いが増える

 どんな事故でも、刑事上や民事上の責任が誰にあっても、クルマとぶつかってケガをするのは一方的に歩行者です。障害が残ったり、そこまでいかなくてもケガで大学を休学して入院やリハビリで貴重な時間を棒に振り、就職活動で出遅れたりして今後の人生に少なからず影響があっても、小遣いが増えれば全てオッケーというのでしょうか?そういう、どう考えても尋常ではない優先順位のヒトが同じ道路を歩行しているという事にも、言いようのない恐怖を感じます。
 そもそも走行しているクルマに当ると、軽い骨折だけでもかなり痛いですよ。スキーなどのスポーツでの単純骨折よりも10倍ぐらい痛いです。それこそ、人生で他に体感したことがないほど、痛さで気を失うほどの痛みです。

>ひかれても僕は悪くないし

 勿論、それはそうなんですが、法律(もっとカンタンに言うと規則)は『誰が悪いか?』を明確にしてくれるだけで、物理的に自分を守ってくれるワケではありません。
 辛辣且つ極論であることを承知で敢えて言いますと、貴殿は『アタリ屋』ではありませんが、『平和ボケ』です。いつの時代でも、どんな国でも、自分の命を守るのは法律では無く、常に自分です。
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止まれの標識。

停止線あり は、停止線での一時停止がルールです。
私は、やっています。停止後、交差点、合流付近で安全が確認できれば、停止線後は止まりません。

横断歩道がブラインドの先にあることを知っていても、
安全を確認するのが「常識」かと・・・・・

交通ルールは法律の前に、常識で成り立っています。
今回のケースは、常識的にはNGですが、
法律に照らし合わせると、歩行者の方が強い。
理由は、横断歩道があること、一時停止があること。です。
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>僕の大学への通学路


この表現だと、大学生が質問している?。
小学生、それも低学年並みの思考ですが・・・・・。
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