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最近寝る前に死について考えて憂鬱になります。死んだら今の自分の全てがなくなり終わってしまう、何もないなんて嫌だ。死ぬのは嫌だ。
僕は今18歳でまだ若いですが…人は歳をとるたびに死についての考え方が変わるのでしょうか?今の感情のまま歳をとり死に近づいていくのが怖いです

A 回答 (21件中11~20件)

まだ若いんだから、そんなこと考える必要ないです。

年を取って、人生の甘さも苦さも、世の中の裏も表も知れば死は怖くなくなります。それまで後悔のないように人生を楽しむことです。
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死について考えるのは誰しもあるんでしょう、私は時間について考えたり、量子論について考えたり、宇宙の起源について考えたりします。

死んだらその人の時間は止まるんで無の世界なんでしょうね。お花畑なんてありませんし三途の川もありません。時間は心臓が動いて初めて感じれるんですからね。時間、光、量子のもつれ等、あなたも勉強してみたら?死って何なんでしょうかね?人間以外の生物全てが死を恐れます。死にたいと思う人間が変なのか、本能として恐れる生物が正しいのか誰にも答えは出せません
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俺はこの娘とヤルまでは絶対に死ねない!って思って32年間童貞という茨の道を生きて来た。

「最近寝る前に死について考えて憂鬱になりま」の回答画像10
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いずれ皆死んでいきます。


恐れてても仕方ない。
こちらは、病を抱えてから、死を恐怖に捉えた事もあったけど、ウジウジしてても仕方ないと思う様になっています。
そうは言っても怖いけどね。
楽しい事だけを考えて生きようよ。
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初めまして



死についての考えは、普通は、だんだん変化してゆくと思いますし、そうなるような生き方をすべきだと思います

その時その時を精一杯生きる事により、長く生きる程、人生における満足度は上がってゆくはずです

自分の人生における満足度が上がり、生きている間に自分がやるべき事が、ある程度完成されてゆけば、必然的に死に対する考え方も変化してゆくと思います

それに断言は出来ませんが、死んだら自分が存在しなくなる・・・という事は無い・・・と私は思います

なぜかというと、人はそれぞれ生まれる環境が違います

色々な人が感じる事と思いますが、その環境の違いは、たまたまとか偶然では片付けられないものがあると思います

私は、偶然では片付けられないのならば、必然性があり、その必然性を生み出す為には、生まれ変わりが存在しなければならず、生まれ変わりが存在するのなら、その生と生の間には、非物質の生命が存在する必要性があると思っています・・・

だから、必要以上に死を恐れる必要はないのではと思います・・・
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後悔しないように生きたらいい

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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5291158.html

寝ると死ぬはよく似ている
だから私たちは毎日死んでいるとも言える
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>>死んだら今の自分の全てがなくなり終わってしまう、何もないなんて嫌だ。



そういう考え方もあります。でも、

「人間の本質は霊であり、肉体は死んでも霊は生き続ける。自分自身の考えや記憶も死んでも残る。
霊になったら、生れる前に住んでいた、あの世に戻る。そして、しばらくしたら、転生輪廻して、またこの世に生まれる。つまり、私たちは、永遠の生命を持っている。」

という考え方も昔からされています。
このに考え方をとるとき、死は怖くなくなりますよ。
そして、こちらの考え方が正しいことを裏付けるような実体験を話す方は、昔から沢山います。

>>人は歳をとるたびに死についての考え方が変わるのでしょうか?

単に歳をとるだけでは、考え方はそんなに変わりません。
ネットや書籍を読んで、新しい考え方を学んで変わります。
私は、本読むのが好きだったので、前世関連の本、宗教関連の本などを読むうちに変わりました。
また、霊感があって、死者の姿が視えて、さらに対話もできる人と結婚したのが、その考え方が正しいというダメ押しになりました。
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人と言うのは周りの人のえいきょうや、歳をとることに考えが変わっていきます。

10代であればまだまだ考えるのははやい
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わたしもそういう時がありました。


わたしの場合は小学生のときにですが…。

大人になってわかったのですが、そういう感情は誰しもが通るみたいですよ。(もちろんない人もいますが)

で、聞きたいことは
「人は歳をとるたびに死についての考え方が変わるのでしょうか?」ですよね。

はい、変わります。

わたしは20代前半ですが、死ぬことについては何にも思いません(笑)

毎日「これだけ殺人とか事故死とかあるんだから、自分もいつ死ぬかわからないな」と思っていますが、それだけです。
悲しい怖いとかは全然ないです。

わたしの母親は「災害とか事故とかにあっても、足がもげたりして「うわー!自分の足、あんなところに転がってる!ひえー!」と苦しまずにひと思いに死ねるんだったら別にいいや。病気とかはまぁ仕方がないよね」という感じです。


私なりに「死にたいして楽観的になれる瞬間はいつだったか?」と考えたのですが、思いつくものが一つありました。

愛するひと、大切な人ができたことです。
私が死んでも、私の大切な人は生きてゆく。なんもない世界なんかじゃない。
大切な人が幸せでいてくれたらそれだけで素晴らしいじゃない?

という感じです。

将来結婚したら、子供ができたら、きっとそう思いますよ。

あと、私が死ぬのが怖いと泣いていたら「死ぬのが怖くならないようにするために、おばあちゃんになると神様が認知症にしてくれるんだよ」と母親が教えてくれました。

大丈夫です、きっと大人になると死ぬことが何もなくなることだとは思わなくなりますよ。

あなたが生まれた時点で、「何もない」なんてあり得ないです。
周りにとっては、あなたがなくなってもあなたの存在は続いています。

今は辛いと思いますが、色々考えて、素敵な大人になってくださいね。
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