プロが教えるわが家の防犯対策術!

幼稚園生ぐらいの頃から、死ぬことが怖くてたまりません。
主に寝る前に、時々発作のように取り乱しては眠れなくなっています。
小さい頃は「死」という未知への恐怖でしたが、今は周りの大好きな友人や恋人と別れることを妄想してしまいます。
病気になって死に別れるまでの日々から、死んだ後、大切な人に遺された場合の3パターンが主な内容です。

「こんなに死ぬのが怖いのは、人間関係に恵まれている証拠だ。死ぬ時は誰にでもくるのだし、生きている間に精一杯周りの人たちを大事にするしかない」
と前向きになるように自分に言い聞かせていますが、止めたくてもどうしても止められません。
一度「死(=好きな人との別れ)」を思い出してしまうと、勝手に妄想してしまうんです。
雪玉が坂を転がるように、どんどん転がって大きくなっていきます。

わかっている一番の解決策は
「死んだ後には死者の国があり、生きている間に知り合った人々と再会し、永遠に一緒に暮らせる」
と確信することですが、もちろんこれはできないということもわかっています。

悩んでも泣いても人生はいつか終わるんだから、いちいち苦しむのは無駄だし損だとわかっているので、この悪い癖を治したいと思っています。
どうにかして抜け出そうとネットで検索していたところ「タナトフォビア(死恐怖症)」という精神の病気を見つけました。
概要を読みましたが、おそらくこれだと思います。

今も妄想してしまい、いてもたってもいられずに質問を投稿させていただいています。

私のパターン(死に別れを妄想してしまう)で、タナトフォビアを克服した例をご存知の方、または実際に克服された方はいらっしゃいますか?
いらっしゃいましたらぜひお話をお聞かせ下さい。

A 回答 (9件)

「貴方は死んで塵に帰る。

貴方は元々塵だから」・・・聖書の一文です。
親子ほども歳の違う親友が、若干19歳で死んだときに、私は、この言葉を呪文のように唱えて耐えました。

人間は、塵から生まれて塵に帰るのです。人間は、どこから生まれて来たのでしょうか。
それは分りませんが、生まれる前は死んでいたわけです。つまり死ぬと云うことは、本来の自分に戻ることなのです。
生と云うものは一瞬で有り、死が本来のもの。我々の人生は、二泊三日の旅行のようなものです。
旅行が終われば、我が家に帰ります。我が家とは「死の世界」のことなのです。

私の父は、極端なほどの無神論者でした。
「幽霊なんて居るわけが無い。神なんて居るわけが無い。科学的では無い」と云うのが父の自論でした。
しかし、そんな父が亡くなってから、2回も幽霊になって出てきました。
私は、父には悪いけど笑ってしまいました。
「オイオイ、幽霊なんて居るわけが無いのじゃなかったのか?」と言ってやりました。

貴方が死が怖いなら「死んでも成仏しない」ことをお勧めします。
貴方は、幽霊になって永遠に地上で生き続ければよろしい。
私もそうするつもりです。幽霊同士仲良くしましょう。

これでも見て勇気を出してくださいな。
・Bleach Episodes English Subbed
http://4bleach.com/category/bleach
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なんだかすごく興味深かったというか「へぇー!」と思いました笑

生きている反対、死んでいる状態が本来という考え方は、意表をつかれました。
今は旅行をしているだけ、終わったら我が家に帰る……。
帰る先には、すでに旅行を終えた方もいるのでしょうか。
お父様が幽霊になって出てこられたお話も気になりました笑

家に帰ろうが、幽霊になって家出をしようが、旅行の間に出会えた人々と、いずれ同じ場所に行きたいと思いました。
でもできれば私も地上にいたいので、幽霊になってどこかで出会えたらこちらこそよろしくお願いします笑

お礼日時:2011/11/24 14:53

随分時間が経ってからの回答ですので読まれているかどうか分かりませんが、書かせて頂きます。



私も、寝る前の沈黙の時間は考え事します(^_^)電気を消すと他に興味を引く対象がなくなるので、そうなりますよね。

質問文から、死に対する前向きな意見もちゃ~んと考える事が出来る方なんだと分かります。
ですから、そういった事へのアドバイスは省きますねo(^-^)o

思うのですが、理想的な理論で無理やり恐怖心を片付けて「怖がることを止めて」しまおうとするのが良くないのではないでしょうか。

「~だから怖がるのを止めよう」と結論付けても、頭と気持ちはまた別のものなので起きている限り恐怖の気持ちが湧いちゃいます。…よね?

そこで、色んな心配事に伏線を付け加えて「恐怖する事を終了しなければ」という改善策から、「恐怖から遠ざかろう」という策にでるのはどうでしょう?

例えば…


死ぬの怖い

死んだらどうなるのかな

天国?

ん?天国があったら、もしかしてエルビスプレスリーが居るのでは?

プレスリーのモミアゲが濃くなったのは何歳からかな?

眉毛はそうでも無いのに…ま…眉毛?

眉毛眉毛…あ、ブルースリーもいるかも。

そういえばブルースリーの「燃えよドラゴン」に燃えたドラゴン出て来ないよね?

題名考えた人って、何で「燃えよドラゴン」にしたのかな?

大体、題名は1人が決めてるのかな?

私だったら何てタイトルにしようか…



と言う風に、遠ざかってみると良いかもしれません。

私の場合寝る前は「嫌だった事」を思い出してしまうのですが、下手に自分を説得するよりも、意識を「嫌だった事」から遠ざけるほうが効きました。

なかなか眠れませんが、それでも真剣に悩みはじめてしまうより早く眠くなると思いますよ~(*^o^*)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
読ませていただき、途中思わず笑ってしまいました笑

死が怖くなりメソメソして眠れなくなることが、時たま発作のように現れるのを、もう長いこと繰り返していますので、
そろそろいっちょちゃんと向き合って答えを出すべきかなと思って、この質問をしました。
しかしやはり死から逃れられない以上、逃げ続けるのが得策なのかなとも、回答を拝見して思いました。

私はとても心配症で、一度気になってしまうとちょっとやそっとじゃ抜け出せなくなってしまいます。
心配事や悩み事をうまく遠ざける腕を磨くことは、「死が怖い」という今の悩み以外にも有効そうなので、
やってみようと思います。

お礼日時:2011/11/24 15:17

28歳女性です。



質問者さんと似ている部分があるかもしれません。

私が最初に死を経験したのは9歳の時、祖母の死でした。
それまでは人が死ぬというのは知らなかったように思います。

しかし、その光景は二年生ながら鮮明に覚えています。
お通夜こそあまり記憶にないものの、父親から祖母の死を知らされた時の場所、状況、お葬式、出棺の時に自分が何を喋ったかまで。

それから色々な形で死を見てきました。
全然関係ない人の死を偶然見た事もありますし、従姉妹の祖母が亡くなったり、祖父が亡くなったり。

その度に泣いていました。

祖母の死を見てからでしょうか。寝るのが怖くなりました。
昔寝ている間は呼吸をしていないものだと思っていたんですが、勿論そうではないですよね。それを知ってからは『寝たら知らない内に呼吸が止まって死んでしまうのではないか』と思い中々寝付けないんです。
今も。


でも思いますよ。
亡くなってからの世界は亡くなった人にしか分からないですよね。
色々説がありますが、
・亡くなった瞬間に新しい家族の元に誕生する
・家族とあの世で会い仲良く暮らせる
⇒しかも癌が原因で亡くなったとしても病気も完治していて、お金とかにも困ることなく暮らせる
とか。

・今は神様から『修業しなさい』って生かされている最も過酷な場に居る。この頑張りを認められて『もぅ楽していい』となったらこっちの世界は卒業して、天に昇れるんだとも聞きました。


息が止まる、苦しむと思うから怖いですよね。

3番目の『今は生かされている』、認められたら卒業して『天に呼んで貰える』って考えたら少し気が楽になりませんか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに亡くなった人にしかわからない世界だから怖いという部分もあるのですが、
苦しむと思うから怖いわけではなく、孤独になってしまうのが怖いのです。
寝る時もそうですが、人がそばにいても、意識を失ったら一人です(寝てしまえば一人だという意識もないですが)。
眠りはいつか覚めますが、きっと死ぬ時はとても寂しいと思います。
まぁ死ぬ時にも今と同じように、ちゃんと家族や知人がいて、事故でなく病気で死ぬと仮定した話ではありますが。

認められる、というのは何のためでしょうか。
天に呼ばれて地上の仲間から引き離されるなら、私は認められたくはありません。
それなら仲間たちがすべて天に呼んでもらったあとに呼ばれるよう、長生きをすべきなのかもしれませんが、
仲間と別れるのはつらいのでそれも怖いです。

せっかく回答を下さったのに、こんなお礼の仕方で申し訳ありません。
こんなに弱い私は、いつ天に呼ばれてもいいように孤独であるべきなのかもしれませんね。

お礼日時:2011/11/24 15:07

死への不安から逃れる方法はありません。

わざわざ声を大にして言ったりしないけど

多かれ少なかれ誰でも不安を持っています。またそれが精神的に健康な状態です。

もし死をまったく恐れなかったら、死の危機に直面してもなんとも思わず、対策を

とろうとしないので、そんな人は長生きできません。中には、病的に恐怖心を持たない

人がいるらしいのですが、とても危険な状態といえます。

人間は、この世に生を受けたからには、自分の身を守って成長し、結婚して後継者を

つくり、死んでこの世の資源を子孫に引き渡す義務があります。その義務を果たした後は、

この世のすべての悩みと苦痛から解放されます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
大変わかりやすかったです。
その考え方はどこかに書いてあったのでしょうか?
なんだか宗教でありそうだなと思いました。
回答者様独自の考え方だったら本当にすみません。

お礼日時:2011/11/24 14:42

>「死んだ後には死者の国があり、生きている間に知り合った人々と再会し、永遠に一緒に暮らせる」


と確信することですが、もちろんこれはできないということもわかっています

あら、それじゃあ何がいけないのですか。自分が心の中に信じるのは、自分の自由じゃないですか。

私は洗礼を受けてはいませんが、キリスト教を信じています。しかもその信じ方はキリスト教的にはかなり「間違っている」信じ方です。異端もいいところです。だから、どこの教会でも違和感を感じてしまいます。
でも、どの宗派とも解釈が違うから信じちゃいけないなんて決まりはどこにもありません。だから自分独自にイエス像を理解して信じています。
そのおかげで心の平安も得られていますし、自分自身かなり強くなりました。

聖書の一文に、「明日は炉に投げ入れられる花でさえ神は愛している。ましてやあなたのことを愛さぬわけがないではないか」というのがあります。私はこの一文にずいぶん救われたのですが、信じてない人から見ると「そもそも神様なんて存在しないし、いたとしても君のことなんかいちいち知っているわけがないだろ」と一蹴して終わりだと思います。
でもそれを信じることで私は平安を得られる。自分自身を見失わないでいられる。それなら、信じてもなにも問題はないわけです。

質問者さんが心の平安を得られるのだったら、「死んだら天国でみんなに会える」と信じるのはなーんも悪いことではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

なるほど。
3番目の回答者様のご意見にも一部ありましたが、自分なりの安心できる死後を作って信じる、ということですよね。
私も自分なりに作った「死後の世界で再会案」を何回か、信じよう、信じることで落ち着こうとしましたが、
今のところなかなかできません。
再会するには一度死して別れなければいけませんから、例え別れが一時だけでいずれ再会できるとしても、そこで未来の妄想が始まり止まらなくなってしまうのです。
安心を得ようとして逆に不安を膨らませてしまうなんて本末転倒ですよね……情けないと自分でも思います。

……これを書いていて、私は死が怖いというよりも、死によって訪れる別れが怖いのだなと思いました。
どっちにしても避けられないもので、今のところどうしたらいいのかまだわかりませんが、
自分なりに安心できる、信じられる考え方が見つけられるまで、
逃げながら頑張ろうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/21 10:54

解決しようがない問題でそこまで悩まれるとは…質問者様は暇なんですね。


そんなこと考える暇が無いくらい没頭できる何かを見つけられては?
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この回答へのお礼

そうですね、暇なんでしょう。
いつも寝る直前に布団に入って、さぁ寝るぞってボケっとしているとつい考え始めてしまいます。
私は寝つきが悪く、眠りに落ちるまで時間がかかってしまい、暇なので考えてしまうのです。
いっそのび太くんのように3秒で暇なく眠れたら悩むこともないでしょうね(笑)

お礼日時:2011/11/21 10:22

克服する事など不可能ですよ。

それに意味ないし。
受け入れる事、そして更に後悔しない人生を歩む事。
それしかないんです。

思うようにしている・・もちろんこれはできないということもわかっています・・
要するに貴方は何も信じては居ないんでしょ。
大切にしようと心から考えて行動もしていないから「思うようにしている」だけなんです。
来世があると信じていればダメに決まってなど居ないわけです。

自分が誰かにくっついていないと自分がなくなるかもしれないと思うから怖いんです。
もちろん死を恐怖する事はいいことです。だから人は予防とか注力とかを発揮できるわけです。
近年は死に対する恐怖心はおろか注意力も失っているから携帯をいじりながら赤信号の交差点でも平気で入り込めるんです。
そんな輩に比べれば貴方はマシではありますが、その方向性が問題です。

他人との比較ではなく、自分が満足することってなんでしょうね。
マスはそこから考えて見ましょう。何をしたら満足するかではなく、今まで何をしたとき、周囲の事を一瞬でも忘れて満足感に浸る事ができたか??
思い出せなければこれから先、美味しいものを食べた、美しいものを見た、趣味や体験に夢中になった。どんな事でもいいからそれを見つけてください。
そうしたらそれについて「ここまでやろう」という目標を立ててみてください。あまり高くないほうがいいです。
到達したらまた次を考えればいいのですから。
それをブログにしてもいいでしょう。自分が死んでも一定期間は残ってくれます。別に人の評価など関係ないんです。自分自身の達成度を見るためですから。

信仰でもいいでしょ。別にどこかの宗教に入る必要も無いです。それを突き詰めていけばいいんです、自分なりの死生観を作るだけなんですから。
人のものだから信じるとか信じないとか言う事になるんです。
信仰心の無い連中は、頼るべきものも無いんです。あるいは科学という妄想の塊、流動的な裏切り者を妄想的に信じているに過ぎないから自分が無くなるんです。
ちなみに科学は森羅万象の1%も解明していない、殆ど全て仮説の状態でしかありません。明日には常識がひっくり返るかもしれないんですよ。そんなものに頼るのは愚かです。科学は頼るとか信じるべきものじゃありません。造り上げていくものなんです。
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この回答へのお礼

受け入れるしかない、その通りだと思います。
何をしたって死や別れからは逃れられないことは私もわかります。
しかしどうしても受け入れられない、苦しい気持ちが消えないので、どうにかして受け入れられる考え方、納得して落ち着ける解釈を模索中というところで質問させて頂きました。
わかっているつもりではあるのですが、所詮はつもりで、先に進むには感情が付いて来ないのです。

自分で造り上げるものですか……なるほど。
しかしまだ今の私には難しいかも、というか多分できません……。
変わらない事実を怖い怖いと言って、人の意見にすがり、それすらも中途半端で転げ回っているような弱虫です。
自分で何かを造ろうとしても、いつかは周りの人たちと別れるという変わらない事実に、今のままではすぐに挫けてしまいそうです。
まずは、回答者様の仰っている「満足できること」を探して、目標を立てて一直線に取り組んでみようと思います。
そこからどう変わるかはわかりませんが、とりあえず今のつらさからは脱出できますし、いつかは何かしら変わると信じて頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/21 10:18

死を怖がらない人と、非常に怖がる人がいますね。



身内のことですが、絶対死にたくない、自分だけは長生きする、と
必死になってる者もいます。
長生きが目的となってる??感じです。

入院患者でも、末期がんの場合、死を恐れない人と、パニックに陥り自殺してしまう人もいるようです。

私は死を恐れないほうなんですが、
人間関係にはまぁまぁ恵まれてると思います。
身内では、人間関係に恵まれていない人たちが、非常に死を恐れているので、
人間関係とはあまり関係ないのかなぁ??

以前、本で読んだのですが、死を恐れる人は、
自分が死んだあとのことが気になるそうなんです。
自分がどうみられてるか、いつも気にしてる人は、
死んだあと、自分の悪口をいわれるんじゃないか、と不安で不安で、死ねないそうです。

若い人は、ほとんど死にたくないと思うでしょう。
ある程度年齢がくると、別れるかもしれません。

絶対死にたくない、という姑は、75歳です。
私たち子世代のほうが、早く死ぬかも・・・・
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この回答へのお礼

私は死がとても怖いですが、一人だけでも長生きすることが目的ではありません。
例えばちょっと前に予言されていた地球滅亡が本当に起こるとしても、それはあまり怖くはないです。
いっぺんに死んでしまったら、つらいとも寂しいとも感じないと思います。
大切な人を失ってしまう、また遺して別れてしまう死が怖いのです。

自分が死んだ後のことは、例えば遺してしまった恋人(婚約済みですので、このまま結婚後として)のことはとても気になりますが
悪口を言われることは特に気になりません。
むしろそれなら気が楽です。
私のことが嫌いなら、私が死んで悲しむこともないでしょう。

とてもパワフルな姑さんですね。
しかし姑さんはなぜ絶対死にたくないのでしょうか。
理由が気になりました。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/21 09:55

こんにちは。


死は誰でも恐れているものだと思うのですが、
質問者さまは、それが病的なものだと思って
いるようですね。
そうでしたら、メンタルヘルスのカテで
相談されたほうがいいのではないでしょうか?
それか、心理療法家など、専門家に頼ってみるとか。
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この回答へのお礼

そのようなカテゴリーがあるとは知りませんでした。
そちらで投稿すればよかったかもしれません。すみません。
次にこの悩みに関して再度質問をする場合はそちらに書かせていただきます。
専門家に頼るのは、時間と金銭的な問題から最終手段にしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/21 09:40

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