プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして、23歳の男です。
不謹慎な事でしょうが、押さえきれない情熱から、失礼を承知で質問いたしました。
私は「死」に対して強い興味があります。
そこで疑問が浮かびました。

①苦痛を伴わずに、できる限り意識を保ったまま死ぬ方法があるか?
②私の死生感に共感して頂ける方はいらっしゃるのか?
悩みがあり、人生に絶望したから死にたいのではなく、単純に死への興味があるから死にたいという方はいらっしゃるか?

この2つです。
どちらかでも、お考えを伺いたく思います。

私がなぜ「死」に興味を持ったかと申しますと、元々高い所や遊園地の絶叫マシン、お化け屋敷が大好きだった事に起因します。
下手したら死ぬかもしれないスリルを感じると、心が踊ります。
怖いもの見たさとやらでしょう。
それは、まるで脊柱から脳へ電気が走る印象です。
人は怖いものを遠ざける一方、惹き付けられるものです。
死の恐怖と興味は相反するものでありながら、同時に存在しているわけです。
それ以来私は、自分の死に際を妄想する事が楽しみの1つとなりました。
これが「死」に魅せられる契機でした。

もし転生があるのならば、来世は虫ケラに生まれ変わるかもしれませんし、前世は菌類かもしれません。
しかしながら、今世は人として生んで頂きました。
盲目的な欲求や、機械的な反射が永遠と続く虫ケラ共とは違い、思考を持ち、只感じるだけの意識ではありません。
それが、高度な知能を持って生まれた人としての幸せの筈です。
そうであるならば、最初で最後のイベントである「死」に対して、人としての幸せを活かせればと思います。
人生一度きりの死ですから、一瞬じゃ勿体ないじゃないですか?
かといって、あまりに苦痛を感じると気が散って興醒めですし。
たっぷりと自分を焦らしたいのです。
もっと言うと、「生と死の境目」が切れ目なく移行するのをまどろみの中で感じたいのです。

(今なのか?これが最後か?次か?この時?ここか?今死ぬのか?)

「死」を味わってしゃぶり尽くす事は、人生最大の贅沢だと考えます。
なにせ自身の命を消費し尽くす事でしか得られませんから。
人としての幸せを、人生唯一にして最大のイベントで力強く感じたいと願うばかりであります。

長くなりましたので質問をもう一度申します。
①苦痛を伴わずに、出来る限り意識を保ったまま死ぬ方法があるのでしょうか?
②非難豪語でしょうが、同じ考えの方はいらっしゃいますか?
どちらかでもお考えを伺いたく思います。

恐らく嫌悪感を抱かれる方が多いかと思いますが、身内や知人に質問できませんので、こちらでお伺い致します。
宜しくお願い致します。

A 回答 (15件中1~10件)

人間も生き物なんで普通死ぬのは怖いです。

洗脳されてたら興味本位で死ぬ人いるかもしれませんね。自分は死んだら意識ないと思ってるから死んだらこうなるんだ!って知ることは出来ないと思う。
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死んでしまうなんてとんでもない!


スリルは基本、生きていたいという本能から来る。
アジアうならしを前提にしていたら矛盾が起きますよ。

そもそも、意識が消えていく様を感じるとは、死に近づくとは、長い遅いじゃなく、
そこが意識の消滅てんなわけだから、(走馬灯などの意識加速、生存本能もあり)
死と向き合うなら、
生きているタイミングいつでも同じはずですよ。
貴方の考えもわかりますが、それが良いという風には共感できませんね。

スリルを欲するは、一般に言われる様に、
せいに飽き始めている。
かも知れないなら、
飽きぬほどの愛と命、それを求むるセイの(サガの) 方が、
生きているを実感できると思います が、
戦闘狂でもなければ、命との向き合い方は、瞑想の様に静かに始める方が良いと思いますよ。
本能は、無を 悟と、その大きさや尊さもわかります。
死を賛美する人もいる。しかし、程度の度合いを弁えなければ、命の価値を軽くする。全く世の中はよくできています。
そのままで、生死の境目を探そうとするなら、仏の御心を探すのも良いでしょう。

エル ミル システィーア
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馬鹿な考えは捨てましょう。

親からもらった命、世の為、人のため、恋人のため、愛する家族のため、精一杯、尽くして生きましょう。死ぬなどということは二度と口にしないでください。
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死に対して興味があるとのことですのでそれに関連する内容をレスさせていただきます。


良ければ最後までお読みください。

死後の世界や人間が生まれてきた理由などについては以下のブログで詳しく教えてくれてます。http://rapt-neo.com/
聖書の封印が完全にまだ解かれてないので、全部はまだ教えてもらえてないですが、
実は今聖書の中の話がずっと続いてるんです。2023年のこの世がリセットされて神様の国が作られる時まで更に今まで隠されきた真実が明らかにされる予定になってます。なのでこのブログをフォローしていかれたら最新情報を入手できます。
日本が宗教アレルギーなのでこの類の話をしたら嫌う方も多いですがあえてお伝えします。これは真実なので。

神様は確実に霊界に存在していて、人間は神様によって作られてました。神様は人間を霊と肉とで作られました。肉はこの肉体のことで霊は目には見えませんが肉の体と一体になって存在してる霊魂です。で死んだら人間は肉の体を脱ぎ捨てて霊魂に姿を変えて霊界へ入ります。で今我々がこの肉の体を持ってる理由は、霊魂を育てるためなんです。霊魂を育てるためにはこの肉の体が必要なんです。この地上で生きている間は霊魂を育てるための期間であって、人間は死後霊魂に姿を変えて霊界へ入って、そしてその霊界で永遠の生を生きることになってるんです。だから言ってみたら今地上界で生きている間は仮住まい、虫で例えるとさなぎの期間なんです、で死後は蝶となって霊界で永遠に生きていくんです。で、死後天国には脳と生きてる間に身につけた個性才能を持っていくことができ、それを使って天国で生活していきます。天国はこの地球とよく似てて向こうでは例えば建物を建てる人や乗り物を作る人なども存在して、我々が住んでる地球とよく似てる世界なんです。神様は天国に似せて地球を作られたからです。天国に入るためには霊魂を天使のように清くする必要があります。汚れたままの霊魂では天国に入れないんです。今人間は毎日のように罪を犯して生きてます。罪を犯さず生きてる人間は一人もいません。その為、神様はどうにかして人間を悪から断たせ、霊魂を清めようと努めてこられました。聖書でも、地球が創造された時代から人間は罪を犯すことを繰り返してきてる事が書かれてます。神様は預言者や中心者(神様が直接この地上に送られた神様の使い,イエス・キリスト様がその1人です)をこの世に送られ人間を罪から断たせ、悔い改めをさせようと何度も行ってきましたが人間は悔い改めてもせず、その神様の使いである預言者や中心者を殺してきました。そしてまた堕落し罪を犯す生活に戻ってしまうことを繰り返してきました。しかしながら、その神様も人間が罪から完全に悔い改めるのを永遠に忍耐することはされません。神様は汚れたこの世を完全にリセットされ、神様の国をこの地上に作られることを計画されてて2023年にそれが成就することになってます。聖書の中で預言されてきたことが全て予定通り成就してきたように、神様のこの計画も必ずなされます。神様は善人の為に神様自身の御国をこの地上につくり、善人がこの世の苦しみから解放され愛と平和の中で神様の御国で生きていけるように計画されてます。その為に人間を善人と悪人に分ける作業を今されてるのです。その作業は悪魔を自分たちの神だと崇めてるこの世にいる悪魔崇拝者を使って行ってます。例えば最近の大阪での地震や東日本の地震、あれは人口地震で悪魔崇拝者たちが行ったものです。悪魔崇拝者たちは善人と悪人に分けることなんか考えてません。彼らはただ金儲けの為に地震などを起こしたりしてます。全て悪魔から知恵をもらって行ってます。あと国会で決定された法案で、残業代が出なくなる "高度プロフェッショナル制度" 。今は年収1000万円以上の人対象となってますが、当初経団連は政府に年収400万円以上の人を対象と頼んでます。これもいずれ当初の年収400万円以上の人達へ対象が広がっていくでしょう。そして多くの人がゆくゆくは生活に苦しむことになるでしょう。でこの制度を施行することで誰かが得をしますよね。これも悪魔から知恵をもらって作った制度なんでしょう。そして神様はこれら悪魔崇拝者がすることを利用して人間を苦しみに追いこみ、多くの人が神に立ち返るようにされようとしてます。なぜ人間をそこまで苦しめてまでそうされるか、なぜならば天国に入ることが人間にとって1番の幸せだからです。人間を想像された神様なので私たち以上に人間にとっての最高の幸せは何かということをご存じだからなんです。あと、ここまで話すと悪魔崇拝者は誰かとなんとなくお分かりになると思います。ブログを読んでいただいたら詳しく書かれてます。信じがたいですが、これは本当の話なんです。ちなみに、ここで記載した話はこのブログの一部ということをご理解ください。もっとみなさんが知るべき真実が書かれてます。この終わりの時だから今まで隠されてきた真実の封印が解かれてきてるんです。

あと最後に、このブログの管理人の方に関してですが、この方が今の時代の中心者、神様から使われてる方なんです。これも聞いても信じがたいと思います。私も約3年程このブログを読み続けてやっと全て受け入れることが出来るようになったんで。今まで我々がずっと騙され続けてきたびっくりするような真実もこの中心者の方を通して次々と明らかにされてます。神様はこの方を通して啓示を毎日下さってます。

無宗教だった私ですがこのブログに出会ってから聖書を読むようになりました。聖書に書かれてることが今の時代に起こってるんだと心から理解し受け入れてます。このブログは過去にここに書いてるような内容が広がってほしくない人達から攻撃を受けて消されかけたことがあります。そういうこともあり途中から有料記事になってしまいました。そういう事を見てきたし、あと毎日の神様からの啓示をブログ内で伝えてくれてて(音声で)その内容を聞くと受け入れざるを得ない内容です。聞かれたら誰でも最終的にはこのブログを受け入れるでしょう。神様も悪魔も霊界に実在します。で私たちは霊界からその両方の良い影響も悪い影響も受けて地上で暮らしているのです。普段の生活の中で嫌なことが起こりますよね、それは目に見えない悪魔のせいなんです。悪魔は人間が天国に行くことを何とか阻止して罪を犯させて地獄に落とそうとしてます。でも今その悪魔の地上での支配が終わろうとしてます。2023年で完全に終わります。これは神様が決めてることなので必ずなされます。なのでこれから2023年までの間に想像もしてなかった大混乱が起きると言われてます。というか既に混乱は起きてます、毎日のニュースを見ると分かります。私が先に伝えたことも含みこのブログに書かれてることはこの方が神様から直接もらった啓示をもとに伝えているものなので真実です。聖書にも、今この終わりの時には今まで隠されてきた真実が全て明らかになる、と書かれてます。一人でも多くの人がこのブログの読者になって救われることを祈ってます。そして大切な家族や知人の方へこのブログの事を教えてあげてください。
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何だかよく分かりませんが 死んだらもうスリルとか楽しみとか愛だとか恋だとか



何もありませんよ。生まれ変わりも輪廻転生も意識も無くなります

意識を持ったまま死ぬというのは 全身麻痺ですね コミュニケーションも動くことも何も出来ません

人間は生命を脱いでは生きられないのです。

将来宇宙を目指す宇宙船に乗って旅をする方が楽しいですよ。地球から脱出するのです

物凄いスピードが出ますよ^^
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>下手したら死ぬかもしれないスリルを感じると、心が踊ります

と、ご自分で仰っているように、あなたは、23歳という元気の横溢した状態から見た
「死」に対して興味を持っているということなのだろうと思います。

私はあなたくらいの歳の時に心臓発作で死を覚悟したことがあります。
若くて元気いっぱいだったのが、ガラリと世界が変わりましたね、短い時間の間に。
とにかく、恐怖と無念と後悔と寂しさに支配され、「生命力」というものが消え失せた
感じでした。

ライオンなどに襲われた動物が、はじめはもがいていても次第に目の光が鈍くなり、ぐ
ったりしてゆく姿を見ると、私はその体験を思い出します。

死というものはそういうものだと思います。

色々なケースが考えられますが、苦痛はあることが多いでしょう、死ぬわけですから。
それから、私が感じた精神的なもの、また、意識がなくても感じるものはあると思われ
ます。夢の中でも苦しみがあるように。

添付した動画は、つい最近ある人に教えてもらって見た映画です。死について実にリアル
に描いているなと思いました。

人生は一度きりのものであり、死んだら「無」になるということも、生命は永遠であると
いうことも科学では範疇外のことで分からないわけですが、一人の人間にとっては切実な
問題ですね。
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①苦痛を伴わずに、できる限り意識を保ったまま死ぬ方法があるか?


 ↑
最近、老人に対する研究が進みまして
超越的老年、というのが見直されています。

これによると、90歳を過ぎると、恐怖も
苦痛も無く死ねる、
百歳を過ぎると、感謝の念に包まれながら
死ねる、
そういう人が多いことが判ってきました。

そういうことで、健康に留意して長生きする
ことが最適な方法では無いか、と考えます。




②私の死生感に共感して頂ける方はいらっしゃるのか?
悩みがあり、人生に絶望したから死にたいのではなく、
単純に死への興味があるから死にたいという方はいらっしゃるか?
  ↑
傭兵は御存知だと思いますが、腕の良い傭兵には
そういう類いの人間がいるそうです。

死を意識することにより、より強く生を感じる
のです。




「死」を味わってしゃぶり尽くす事は、人生最大の贅沢だと考えます。
  ↑
この部分、感銘を受けました。
これは結局、良く生きることになるのでは
ないでしょうかね。
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中村うさぎ 佐藤優の対談


「死を語る」
という本があります

中村うさぎが原因不明の難病になり
一時心肺停止したことを経て
死と生について、語っている本です

中村うさぎは、死の瞬間
まるでブラックアウトのように
プッツリと、だったと言ってます

その他もいろいろな話がありますので
お読みになるとよろしいかと
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ハイデガーを知らないので、右上ですか。


ハイデガーの言うシアgどういうものなのか知りませんが、

死への孫ザ愛
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よく分かりませんが、まず、ヘミシンクの対外離脱を経験してみるのも良いかもしれないですね

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