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ベンジャミンについてなのですが、
買った時からあまり葉っぱが茂ってなかったのですが、
しばらくしたら、葉っぱがどんどん落ちてきて、2週間経った今では、ハゲ山みたいになってしまいました。

何が原因なのでしょうか?
また、どうすればふさふさになるのでしょうか?

状況としては、こんな感じです。
・お部屋(半日陰)の中に飾っていました。
・お水は土が乾いたら、たっぷりあげていました。
・週一回くらいに日の光にあてていました。
・油かす(ユカス)をあげてました。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

環境が変わってすぐに肥料を与えると、肥料当りをおこ


し、枯れることがあります。肥料を与え始めるのは、環境
を変えてから10日以上立ってから。
特に、油粕はそのままではきついので直接与えるのとよ
くありません。
与えるなら、液体肥料か、白くコーティングされた、化成
肥料(観葉植物用)が理想です。

たっぷり水を与えた後、鉢のお皿などにたまったお水は
捨てていましたか?夏場はその水が腐ることもあります。

週に1回とはいえ、急に日光に当てると、外にあまり出ない人と同じ様に日負けしてしまいます。
もし、日光に当てるなら、日差しの弱い午前中(10時くら
いまで)だけにした方がいいと思います。

とりあえず、液体の薄い活力剤(差込型でもOK)を与え
て、肥料をしばらくやめ、風通しの良い半日陰に置き(ク
ーラーの風邪はあまり良くありません。)、お水をあげる
時は下の皿にたっぷり出る位水を与え、溜まったお皿の水
は捨てる。
余裕があれば、葉っぱに霧吹きしてあげる。
などなど。。。

参考にならなかったら申し訳ありません。
がんばってください。
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おそらく環境の変化が原因ではないでしょうか。

よくあることです。
水遣りをし、日光に当てると新しい芽が出てきます。
ベンジャミンは日陰にも耐えますが、日光下のほうが元気に育ちます。また日陰に置かなくてはならなくてもときどき日光に当てるのがいいでしょう。ただし急に日光に当てると葉焼けを起こすので注意して下さい。窓際などの明るいところに置くといいかも知れません。水遣りは鉢の表面が乾いたら十分に与え、鉢皿に水を溜めないようにします。湿度を保つため葉水も与えます。(ときどきシャワーするのがいいでしょう)肥料は観葉植物用の緩効性肥料を置くのがいいでしょう。油粕は肥料が融けるとき根に影響を与えることがあるかも知れませんし、臭いかも。
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こんばんわ。

私は、園芸のプロではないので、参考までに。

ベンジャミンを6年間、とりあえず、生き長らえさせています。購入時にお店のオジさんに、注意されたこにとには、レースカーテンごしの光でよし。葉の間に、風を通してあげる。時々、シャワー状の水を頭からかけてあげる。という、ことでした。

これまで何度か、葉がバサバサ落ちて、ハゲ状になったこともありました。
その時は、
(1)余分な枝(枯れてしまった)は、思いきって落とす。
(2)葉の間に風を通す。夏場は、時間を考えて、日差しの調整を!
(3)葉の上から、シャワーで水をたっぷりかける。

ちなみに、普段の水やりは、乾いたら、たっぷり。肥料は、ハイポネックス(液肥)をあげてました。

がんばって、復活させてください.
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