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大学生です。
言いたいことがうまく言えません。

頭の中では言えるのにいざ声に出そうとすると頭の中が真っ白になって何を言えばいいかわからなくなります。

大学でグループワークがあっても自分の意見が頭の中にはあるのにそれを声に出そうとすると言葉の順序があやふやになったり、言ってることが自分でわからなくなります。

これから就活が始まり面接や集団討論がある中で不安な気持ちでいっぱいです。

どうすればいいと思いますか??

A 回答 (4件)

私は、いつもは平気なのですが、過去に何度か、「いざ話し始めようとした瞬間に」 うまく話し出せなくなったことがあります。


考えてみると、普段は、話をあらかじめ組み立ててから、台詞を口にするように話をするなんてことはないです。 歩く、立つ、座る、自転車に乗る、食事をする、文字を書くときに、「こうやってああして」などとは思ったり燃しません。 自動的に身体は動きます。話をするときだって、基本的には、話を組み立ててからしゃべるなんてことはなくて、話しながら、どうしゃべるか、なにをどう締めくくるか、相手はどんな様子でいるかを考え、その流れでしゃべっています。
他人様の発言でも、聞いていると、発言者の言葉の順序があやふやになったり、動詞や接続詞が不適当だったり、文の肝心な要素が抜けていたりは多いですし、「こいつは言ってることが自分でわかってないのじゃないか?」という場合も時々あります。
さて、「いざ話し始めようとした瞬間に」うまく話し出せなくなった過去を振り返ってみても、緊張していたわけでも、他に心配事を抱えていたわけでも、過労になっていたわけでも、難しいことを上手に説明しようと困惑していたわけでもないです。どちらかというと、単純に言えば、迷って決め切れてなかったのではなかったかと思っています。
直前前(ちょくぜんまえ)までは、言おうと思ってたことが大体頭の中にあったので、話しを始めようとした、その瞬間に、フッと「語り口・スタイル・トーン」に迷いが生じてしまったのではないかと思っています。前振りとか、例えとか、婉曲/ストレート、冗句調、軽く、重く、必死、明るく、優しく、強く、親密に、いかにもわかったふうに、というよなところで、決めきれず、そのために言葉が出てこなくなったと、私は思っています。 常套的表現を使うならば、「どういったらいいのか……」で、言葉にできなくなったということです。

言いたいことがうまく言えません・言いたいことの内容はあるのにどのように言えばいいかわからなくなり言葉にできない

もしも、表現法に迷ってしまったら、言葉にはできないということはあると思います。文章に起こせるというのは、もう表現法が決まっていて、うまく具体化させれば良いのですから、事情が違います。
グループワーク、集団討論、就活の面談などであれば、《自分のスタンス》を決めておくのは一つの手だと思います。 柔軟で臨機応変、話し上手、聞き上手、世慣れしている、冗句も多い、という自己像を示そうと思っていると、話す内容がほぼ決まっていても、いざ話し出そうとすると、止まってしまうことがあるかもしれません。 まじめで、単純で、一本気で、真正面からしか取り組まない大学生というイメージでいくことにしていれば、生硬で、ぎこちなく、文が練れてなく、洗練されていなくても、伝えたい中核の内容伝えるのに必要な自分なりの言葉は出てくるのではないかと思います。

さらに加えれば、ベテランとか専門家とかの立場やスタイルを装う気持ちを捨てて、青年、若人、チャレンジャー、知識や経験がまだ足りないが意欲は強い者であるというイメージでいこう!と腹を括ると、言葉が出なくなるという事態にならない可能性が高いと思います。

もちろん、事前にテーマを決められて、話す内容やスタイルを決めて、文章に起こし、それを台本にして、台詞を吐く役者のようにやる方法をとることも可能です。
研究会や学会での発表にはそうした例の方が多いですし、就職希望者の面談でもそういう人も多くいます。 それでもOKならば、そのようなやり方はありです。
対人恐怖、赤面恐怖、特定の恐怖症などでなければ、あらかじめ準備して、プレゼンの練習をした言葉が出てこないということはまずないです。
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この回答へのお礼

実践します。本当にありがとうございます。

お礼日時:2018/09/29 10:27

感情の問題もあるのでは。


緊張していると饒舌な人でも言葉に詰まることがあります。
親しい人の前で何の問題もなく話せるのだとしたら、その時の感覚を思い出してみてはどうでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2018/09/29 10:28

ご質問から、「頭の中では言える」のでしたら、「意見は組み立てまでできている」訳ですね。


人と話をするときは多くの場合は緊張するもので、授業中等に発言するときに「極度に緊張して上がっている」ことが考えられます。顔が赤面したりすることも多いのです。
昔から色々意見が言われていますが、「発言に馴れてなくて自信が無いこと」が主な原因と言われています。
対処方針としては、発言の場を積むことが効果的です。機会があれば「喋る」練習をすることです。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/09/29 10:28

先ずは、文章に起こしてください。


そして、それを読み返して、自分が理解できれば、たぶん他人にも理解できるでしょう。

言葉だけでは、喋りに慣れていないと、思い付きだけで口にしてしまうので、
収拾がつかなくなってしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。実践します。

お礼日時:2018/09/29 10:27

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