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Windows Live メール 2012を使用しメールのやりとりをしていますが、添付ファイルの欄の上に、「禁止されているファイルの種類です。このメッセージには危険な可能性のある拡張子のファイルが添付されています。ファイルは無効にされています。」の案内があり、添付ファイルの所にカーソルを持って行くと「〇〇〇〇.xlsx」というのが表示されます。

パソコン購入時、全くの個人使用が目的であったので、Word、Execel、Power Point等は必要ないと判断し付けなかったためそれが原因かと思い、昨年とりあえずExcelのみインストールしてみましたが、状況は変わりません。

当面来年1年間、添付ファイルの作成・送信が必要となったのですが、どのようにしたら添付ファイルの作成・送信(受信の場合はファイルを開くこと)ができるか対応に悩んでいるところです。

詳しい方のアドバイスを頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

マクロウィルス対策で、そうなっているんです。


Excel等のマクロ機能を悪用した「マクロウィルス」が流行したことがあり、その対策のため開けないよう設定されています。
下記のWebページの記述を参照し、設定を変更してください。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/qa …

なお、WindowsLiveメールはサポートが終了しているので、早急に他のメールソフトに乗り換えた方が良いかと思います。
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この回答へのお礼

丁寧な回答を有り難うございました。
ご説明の通りやってみたところ、長い間開けなかった添付ファイルを開くことができほっとしています。

来年、同様のファイルを使用して添付ファイルの作成と仲間内への送信をする役目をすることとなっていたため、非常に助かりました。
重ねて御礼申し上げます。誠に有り難うございました。

お礼日時:2018/10/28 16:46

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